2018年1月より私の会社では、モバイルの電子マネー決済システムに加え、据え置き型電子マネー決済システムの導入を行いました。 決済システムを導入する事になった経緯は後述したいと思います。   クレジッドカード カード会社/ブランド JCB VISA Master AMEX Diners JCB ○ ○ ○ 三井住友カード ● ● 楽天カード ● ○ ○ 凡例 ●は自社発行のみ決済 ○は●を除く他社発行分全て決済 電子マネー ブランド/カード会社 決済区分 JCB 三井住友カード QUICPay […]

すっかり12月になってしまい、今年もあと残すところ3週間ほどになりました。パソコン屋としてはてんてこ舞いです。店頭の在庫も次々にはけてしまい、次なにをするかを考えなくちゃいけない季節です。 さて決済システムが多様化し、今後どのようなビジネスが増えてくるかは全く見えてきません。私が近頃力を入れているのは、多様化する決済システムの構築です。 近頃、便利だと思うようになったのは、SQUAREの請求書サービス。 請求書を発行する事については、これまでの課題は支払方法が現金のみという仕組みが一般的です。 これがインターネット通販が主流になってくるとやはり請求書もクレジットカード払いができたらいいなと思うのは、常であり私も試験的にSQUAREの請求書払いをはじめました。 これが一番良かった点は、銀行振込かクレジットカード払いかを選べるところです。 入出金に関しても、水曜日締めの金曜日払いと毎週精算される点は、資金繰りの面から見ても有効です。 →SQUARE(スクエア)請求書   利点 主要ブランドのクレジットカード払いができる 入金サイクルは翌日、遅くても翌週の金曜日までに入金される 請求書の書式を作らなくとも電子請求書として発行できる 欠点 取扱手数料が3.24%~かかる 請求書の書式に自由度が少ない 銀行振込を前提とした内容でない 審査結果によってJCBのみ取扱ができない事がある   総評 上記の利点・欠点はありますが、概ね一般的利用においては、なんら支障はなく利点の方が多いと考えます。 いままでありそうで無かったのが正直な感想です。とくに、企業の大小を問わずメールにて請求書発行を行うケースが増えており、必ずしも紙面で発行しなければいけない理由が無くなったのもこのサービスを後押ししている印象を受けます。 クレジット払いに抵抗がある方は少なかれ一定数いますし、私の様にクレジット払いができたら便利という考えもあります。 私の持論ですが、「クレジット払いする人はするし、しない人はしない。」で良いと考えています。 一律にこの方法がダメと決めつけるのではなく、選択肢として与える事が重要です。

近頃、大手のPOSレジが軒並みタブレットに置き換えられて構成も一段とシンプルになってきました。 私の会社はちょうどそんな時期にオープンした事もあり当初からタブレットレジシステムを導入していた経緯があります。タブレットレジシステムも中小ベンチャーから大手企業まで様々なメーカーが発売しており、その用途は様々です。 私の会社において、POSレジシステムを導入するにあたってコスト面を第一に考えた時、まずは無料で実用的に使える会社はないかと考えました。そうしたときに、2社が候補に挙がりました。 Airレジ SQUARE POSレジ の2つです。 現時点において、月額利用料が無料で使えて今後も継続的に事業が期待出来ると考えると他の会社は検討から除外しました。AirレジとSQUAREの2つは、決済システムにおいて提携しており相互補完に近い関係性があります。 決済システムにおいては 楽天ペイ Airペイ SQUARE の3つになります。各社の特徴を表にまとめてみました。 決済サービスの特徴 項目/会社名 楽天ペイ Airペイ ※SQUARE VISA/Master Card ○ ○ ○ JCB/Discover/Diners ○ ○ ○ AMEX ○ ○ […]

先日の製品発表を見て、これは買おうと思ったApple Watch 今回で3代目になる製品を私がなぜ選んだか?理由をお話ししたいと思います。 私自身は、ケータイを2000年に持つまでは、腕時計を良くしていました。 しかし、ケータイを使うようになってからは時計はケータイの時刻で確認するのが常となり、昨今腕時計をする習慣すらありませんでした。 腕時計を付けない理由は、もう一つありまして普段は事務所でデスクワークをしている事もあり、あらゆるところに時計があるのでわざわざ腕時計で確認する必要がありません。ましてや、物をよく忘れる事も災いして時計を紛失するのが多く、それ以来腕時計は付けなくなりました。   これまでのApple Watchをみて、率直な感想は「1日使えない時計に果たしてメリットがあるのか?」だったのです。 初代の製品は確かに画期的でしたが、デジタルガジェットの時計に5万円近くのお金を出す勇気は正直ありませんでした。 2代目はそういった欠点を補うべく、防水や電子マネー対応がありましたが、iPhone7があれば事足りるのにそこまで必要か?という印象すら受けました。   今回の3代目で、セルラーモデル(携帯版)を見たときに、詳しい説明を見るまでも無く「これは買いだ」と予感しました。 詳しい説明を見るとさらに期待が確信に変わりました。その理由を述べたいと思います。   購入の動機 1 Apple Watch単体で通話ができる 2 iPhoneを自宅に忘れても通話やメールができる 3 電子マネー(Suicaなど)が動作する為、ケータイを手元に持たなくても利用できる 4 SIMが搭載されている為、外見は時計でも実際はケータイとなんら変わらない。 5 時計なので軽い   それでもって、早速注文しようとAppleのネットショップにログインしたところ・・・・出遅れて「納期が5週間」。   それでもって、ダメ元でauのオンラインショップで予約注文したところあっさり、届くということに溜まっていたポイントも割引に使えて結果オーライでした。   ただ、今回のApple Watchの利用条件としては、MVNO(いわゆる格安ケータイ)では契約ができない事になっており その理由は、LINEの年齢認証と同じ理由でキャリア回線でなければ認証が受けられなければ使えないようです。 […]

Appleの発表会は秋の風物詩というか、すでに恒例行事になって真夜中の発表会をベッドの中にはいってiPadで見ていました。 途中寝落ちしながら、iPhoneXの話題のところで目が覚めて、その間のApple WatchやApple TVの話題はスコーんと見落として後から見るというオチ。 iPhone7のデザインがiPhone6とデザイン面で差がなく、iPhone7から搭載された電子マネー機能が画期的だった一方、iPhone8において充電機能の多様化と若干のデザインの仕様変更を除けば、CPUが高性能になっている事は当然としつつ、買い換えるという購買意欲は沸きませんでした。 今回Apple Watchが新たな機能とともに始まった事は、これまでApple WatchがiPhoneのおまけであって、iPhoneがなければ意味がないセットのようなものでした。 今回のモデルはApple WatchにeSIM(狭義のSIM)が搭載される事で通信ができる様になった点と、通話ができる(つまり電話番号を両方保有でき、端末は同時に利用する必要がない)点からApple Watch が新しい電話機として使える事を意味します。 このサービスが展開されるのが、ドコモ・KDDI・ソフトバンクの3社のみで、他のMVNOで利用できるという情報は今のところ見つけきれず、結果的に格安ケータイではフルに性能を発揮出来ないと言う(2017/9/15現在) 今後、この辺りについてもMVNO向けに対応する可能性はありますが、いずれにしても現時点においては対応は不可と考える方が賢明です。 月額オプション料金(税別) 会社 サービス名 料金(税別) ドコモ ワンナンバーサービス 500円 KDDI(au) ナンバーシェア 350円 ソフトバンク Apple Watch モバイル通信サービス 350円 各社新規契約の段階では、月額料金は何れも無料で展開する予定となっており、無料のまま展開するかどうかはまだハッキリしていません。 […]

手軽なメッセージサービスとして普及しているLINE@ 私の会社も活用の幅が増えて便利になりました。 LINE@は、企業向けのLINEです。 そのため、一般用のLINEとは仕様が異なります。 特徴 1)IDにかならず「@+ID」が付与される。 2)LINEが複数名で共有管理できる 3)希望の名前の取得は有料 特に、複数名で管理でき受信は全員、返信は共有者の誰かが返信すれば良く、その手順はきわめて簡単です。 さらに、管理者として運用管理の制限を課すことも出来る為、セキュリティにおいても安心できます。         使用方法 1)個人のLINEアカウントを開設 2)LINE@のアプリをダウンロード 3)左上の≡マークを選び、アカウントを作成する LINE@の区分として 1)一般アカウント 2)承認アカウント 3)公式アカウント とランクがあります。 登録しただけでは一般アカウントになります。 また企業認証を得る承認アカウントは、実店舗があるなど、特定の要件がある場合に有効です。 承認アカウントを取得すると、ノベルティやポスター作成機能などが可能になる為、可能な限り承認アカウントを取得される事が望まれます。 ただし、特定のローカルメンバー向けのサービスであれば、一般アカウントであったとしても十分事足りると考えられます。 私の会社においては、パソコンショップのアットマークにてLINE@の承認アカウントを得ており、店舗の内外に掲載するなど月並みでありますが活用できています。 様々な用途に応じて、LINEの使い方も変わります。 1対多という使い方が実際のところ、便利なつかいかたと言えます。 […]

店頭の端末がタブレットに置き換わって、それに対応した機器がふえてきました。 私の会社では、iPad + Airレジの構成で展開しており、持出ができる端末として利用しています。 写真:タブレットとmPOPプリンタの構成例   写真:楽天ペイ(電子マネー決済)と据え置き型クレジット端末の導入例   今回、導入したものは新型POSレジシステムのmPOPというプリンタ+キャッシュドロアの機器で、当初はAirレジのみでしたが、現在ではほとんどの会社が利用可能になり、楽天ペイを除き対応しています。 レジシステムの導入に際し、決済系は主要会社全てを網羅し、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済がすべて可能になりました。 導入を始めた2013年頃からしてみても約4年で様変わりし、決済の利便性においては、楽天ペイが主要決済会社の中では独走していますが、キャッシュドロア対応のプリンタには一切対応しておらず、モバイル系プリンタのみになっている点があります。 決済後のレシートはメール送信ができるとは言え、心配性な私は渡して安心する気がします。 レジシステムにおいて、環境構築をするために様々な施策は急務で、まずは端末をいかに導入し、他のシステムと連携を図るかにかかっています。   レジ周りが狭い私の店舗では、mPOPを早々に導入したものの、意外にも置く場所に困りました。 その理由はいくつかあり、 1)理由は実に簡単で目立つ場所に置くと、店舗運営上危険である。 2)今までと同じ場所に置くなら、置き換えるメリットがない。 3)設置したいが程度のよい棚がなかった。   レジプリンタ環境の例:カウンター内に、バーコードリーダとプリンタ・カードリーダーを配備。棚は3段ボックスを改造した自作品 写真:側面からみた様子。お客様側からは一切見えない位置のため、秘匿性を確保できる。 ようやく程度のよい棚を作る事ができカウンターの足下にレジを置き、レジと棚は専用のフックで固定したりと可能限りの防犯対策を講じました。 実際のところキャッシュドロアーとプリンタを更改したかった理由があります。 1)レシートサイズがモバイル用のプリンタと用紙が共有できた事 2)電源や配線を減らしたかった 3)バーコードリーダーを使いたかった とくに、電源や配線を減らしてもBluetoothの場合充電するために配線は早々減りません。 そうなると、物理的な機器を減らす方が得策と考えました。 棚は3段ボックスを改造し、短い板を4枚ネジ止めしてL字の金具で固定する等をして、補強しました。 […]

絶対オススメなんていう言葉ほど、嘘っぱちに思える程、レビューを鵜呑みにしないおおくすです。 そんな私がラベルプリンタを導入したのは6年以上前の話 福岡で行政書士を開業している知人の事務所で見たのが最初で、「あると便利」の一言。 彼の使い道は主に宛名に印字するためだったらしく、大量に買い込んだレターパックに貼っているのが印象的でした。 私の会社で使っているラベルプリンタは Brother P-touch 9500PCという機種です。 持出用として、P-touch PT-P750Wという機種も使っております。 Brotherのラベルプリンタの機種では、高性能機種にあたり印字品質・速度ともに高品質な事が特徴です。 元々、私は購入した物に日付を書く習慣があり、へたくそな文字で書くよりもラベルプリンタの文字で印刷するほうがずっと精神衛生的に良いです。 さて、ラベルプリンタを2つ持っているそもそもの理由は、PT-9500PCは印字品質速度ともに申し分ありませんが、このプリンタを使うには専用ソフトを別途インストールしなければなりません。 標準ソフトももちろんありますが、私の場合はジャストシステムのラベルマイティを使っています。 POP印刷からラベル印刷まで幅広く、ナンバリングからタック印刷まですべてこなせるマルチなソフトウェアで、一太郎とエクセルにくわえ、ラベルマイティがあればビジネスは十分活用できます。 ラベルマイティは、ホームユースとビジネスユースがありますが、DMなどの様に連続印刷がなければ基本的にホームユースで十分事足ります。   PT-9500PCは確かに高性能ですが、金額もそれなりにします。当時約5万円ほどで入手した記憶があり、かなり高額な機械を購入した印象がありました。 それから、ラベル印刷が日課になっています。     実際、ラベルプリンタはキングジムのテプラをはじめ、ネームランドなど様々な機種があります。 では実際、選ぶ際のコツはどこにあるか?大きく3つあります。 1 パソコンと接続可能な事 2 印字ソフトが内蔵されている事 3 バッテリ駆動が可能な事   3のバッテリ駆動については、据置で使うならあまり気にする必要はありません。 ただし、1と2については、絶対必須です。 この点だけに着目しておけば、どのメーカを選んでも大きな差はなく、十分なパフォーマンスを得られると思います。私はたまたま、ブラザーを選んだに過ぎません。 […]

メーカーの配送会社指定に見る企業の情報管理のあり方

このところ、メーカからの商品発送や返品・修理といった事情において、配送会社指定の業務が煩雑になったように感じます。 私の会社は主として、佐川急便を利用していますが、アップルはヤマト運輸、富士通は日本通運と、それぞれ指定業者を選定しています。 では、現実問題どのようにして、情報管理を行っているのか? 本来は商品発送の場合は何らかの形で住所の記載を行います。 しかし、近年、実際に記載される住所そのものがダミーになっている事が増えています。(いわゆる匿名配送)   アップルや富士通の例において、商品発送自体を匿名にしなければ行けない事情は、住所がネット上に公表される事に、企業リスクが増大する事を考えているように思います。 つまり、特定の発送方法においてしか機器の受領ができないようにするには、それなりの仕組みが必要という事になります。 この手法自体は、アップルおよび富士通も同様で、 伝票の到着先の情報で、ある程度は特定できつつも、完全ではありません。     アップルの場合は「千葉県」とだけ記載があり、それ以上は担当店コードで配達先を管理しているという状況です。 富士通も同様で、住所記載欄は「(明石)富士通 西日本テクノセンター」のみである事から、兵庫県の明石市に拠点がある事は明らかです。 もちろん、googlemapなどをみれば、富士通の修理拠点の住所は割り出しができるでしょうが、外部からの荷物の受けいれを行うかどうかは現実難しいと思われます。   これらは、大企業が現実そのような形態で運用していると考えつつも、修理の機器を管理するのは至上命題とも言える事でしょう。 現実問題、佐川急便を例にして考えれば、営業店の名前+企業名で商品の受け取りは可能になります。(営業所止め扱) この状況が必要になる理由は、配送コストを最小限に留め、ある一定量の荷物を直接営業所まで受領する場合は、相応に適応してよいと考えます。 これは、他の会社(ヤマト運輸・日本通運)においても同様であり、物流コストを最小限に留めるという点では、きわめて有用です。     メーカの言い分は、「ユーザに発送や梱包の手間をとらせない」理由で「よいサービス」だと思っている事でしょう。 私にしてみれば、梱包に手慣れていて、物流システムの構築ができてる段階で彼らの手法はむしろ、面倒です。 どんなモノでも簡単に梱包して、迅速に出荷できる為、どこか無駄に思える気がしてなりません。   今回、日本通運の梱包段取りは雑だったことあり、正直最悪でした。幾度となく苦言を呈さざる得ない状況で、一例に梱包・緩衝材を手でちぎるのは、御法度なのです。 梱包慣れていない、個人が行うならまだしも、物流のプロである運送会社の作業としては非情にお粗末です。プロの梱包というのは、基本お手本となる人です。 梱包は「真心で包む」事。 つまり、自分がもらう時の事を考えて梱包すれば、雑な梱包は到底あり得ないのです。 […]

毎回の様に、時代に逆行している日々を送る毎日です。 巷はVISAデビットが便利と言う昨今、VISAデビット無しを希望する理由はあるのか?素朴に考えて見ました。   ジャパンネット銀行の個人口座において、VISAデビットあり無しについては、議論の余地はそうありません。 しかし、法人口座については事情が大きく異なります。 「口座名義が法人だが、VISAデビットの場合、署名欄がある事。」 そもそもクレジットカードというものは、ひとり1枚という考えに基づく為、署名欄に「企業名」を書くわけにいかず、 署名無しでVISAデビットを実施する事が得策か?と言えば、違う訳です。   楽天銀行のデビットカードは個別配布型の為、個人名が記載されますが、ブランドはJCBで年会費が1枚につき1000円別途発生します。 ジャパンネット銀行は無料ですが、VISAカードの特性上、有効期限がついてしまいます。   楽天銀行の個人口座のように、キャッシュカード+デビットカードの組み合わせならば十分活用の幅があると考えますが、