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Category: 通信サービス

格安通信環境構築のノウハウ

格安通信の会社が多く、増えてきて良かったと思う一方、カスタマサービスが気になる事も多々あります。 携帯電話の料金体系が キャリア系の定額通話+データ通信 と MVNO系の格安データ通信+従量通話 の2つの流れにほぼ進むだろうと言う印象です。     電話番号にこだわらなければ、MVNOで直接契約し、端末とカードを入手するだけで月々の利用料はわずか2~3000円です。これが、キャリア系になると最低でも7000円~10000円ですから差は歴然です。 私の場合は、通話が多いため通話端末はキャリア系で契約し、データ端末をMVNOと言う事にしました。 通話端末は iPhoneで、データ端末はiPad+モバイルルータですが、iPadで大方仕事ができるため、モバイルルータを利用する事がめっきり無くなり、本当にいるのかな?と思うようになりました。 モバイル端末に限った話ですが、世間の話題はNTTの回線卸売りによる光回線の料金体系の話に軸足が移るだろうとみています。 個人的な話ですが、回線卸売りが始まったとはいえ、最終的にはNTTの関与が無くなる訳でなく、2015年現在も併売というのが実情です。 むしろ、卸売りと言うよりも「請求を他社サービス合算」できる要件を広げたと言うのが率直な感想です。言い換えると、当社に合算すると請求がさらにお得ですよ。と言うだけで、サービスなどについては今までと何ら変わらない。 その点だけを鵜呑みにできないのが今回の事情かもしれません。 以前も取り上げた話題として、「決して安くないコラボ光」と題している事にもなりますが、ひかり電話+通信回線+ISPの3つ合計で最安値が4610円。(戸建て契約の場合) NTTフレッツの場合、4610円(長期割引、電話、通信回線、ISP) ケーブル会社の場合が、5030円(長崎の場合、電話+通信回線) BBIQが5200円(5年契約、ギガコース、電話1回線) 単純にこれだけをみれば、NTTフレッツがわずかに安いのです。 それよりも、現実的な料金の提案としては 提案1 ソフトバンクのホワイトBB+ソフトバンクケータイ+MVNOの組み合わせが5320円 提案2 ケーブルテレビの利用で、3100円(固定回線+モバイルの場合) 提案3 NTTの光回線を利用する4610円+携帯回線   どれも便利そうでちょっと不便な印象があり、定番の良さは捨てがたいものです。 金額がかさむ代わりに、万一のサービス体制が万全なキャリア契約を選ぶか、万一のときは自己責任という方が良いかは少なからず選択の余地があると思います。   目先の安いももちろん大事ですが、長期的に安いを選ぶか?あるいは便利を選ぶかは人それぞれではないか?と思う今日この頃です。

WordPress専用サーバーWPXへ移行

ちまたではネコもしゃくしもWordpressでサイト構築をしていますが、かくいう私のところもこれまでppBlogを使っていたものを全面的に入れ替える事にしました。 私の先入観として、Wordpressは動きが遅いと言うものだと思っていました。 サイト更新がおっくうな理由としては、Wordpressの動作がいまいち煮え切らず、どこを使っても同じだと考え、移行も面倒な事を理由にためらっていました。 おもむろに検索したら見つかったと言うオチですが、サービスが始まったのも昨年の話で、まさにサービス特化型のコンテンツとして非常にユニークだと思いました。 月額1000円のレンタルサーバー自体は割と普通で、どちらかと言えば「安い」部類に入るはずです。 専用サーバーが月額10000円が平均ですから、共有サーバーとはいえあまり期待しませんでした。     今、ブログを設置しているのがCoreserver     値段相応のサーバーで月々も約1000円。   これまでここに設置していたWordpressの動作があまりにも遅く、こんなモノだと認識していた私が、なぜWPXに入れ替えることにしたのか? この会社も自社のサービスに自信がある訳じゃなく、試しに使って満足ならそのまま使っていただければと言うスタンスは非常に好感が持てます。 私自身も半信半疑でサインアップし、試しに遅いと思ったこのコンテンツを入れ替えてみました。   DNSの書き換えやデータ移行云々は、マニュアルがついていますが、残念ながら手順通りにはできませんでした。 結局、一部のプラグインはいったん削除(ちなみにFacebook)、 SQLのデータはMysqlAdminを起動し、デフォルトで作成されたテーブルはすべて削除(Drop)。 まっさらのデータベースに古いサーバーからエクスポート(出力)したSQLデータをそのままインポート(入力)。 うまくいかないのは何時もの事ですが、無事インストールが完了。 DNSの書き換えからサーバーの切り替えに要した時間は約2時間。   WordPressをインストールした環境からほかへ移管するのは多少知識を要しますが、コントロールパネルなども割としっかり作られている印象です。 メールアカウントも割り当てる事ができ、最大10サイト分を一契約でまかなえるのは非常にありがたい限りです。 現時点で3つ、将来的には8つ近く構築を計画しているため、今回の契約自体は私にとっても試金石な意味合いもあります。 難点は 初期費用が発生する事(初期費用5000円。9月末まで半額の2500円)。 支払サイクルが原則として年間払い。 WordPress以外のサイトを運営する事ができない。(FTPアクセスは可能だが、ファイル制御のアクセス権が無い)   現時点でWordpressしか使わないならば、切り替える価値は十分あると思います。 ドメインの維持費は他社に比べ若干高めですが、支払いの一本化などを検討するならば一体管理もありと考えます。   WordPress以外にもコンテンツを作りたいと考えるならば、系列としてX2サーバーもあり、こちらも結構人気があります。 これからの時代は、何でもできるサービスよりも「何かに特化した」サービスが重宝されると痛感しました。 サーバーの動作が快適になるのはすごく良いことです。

佐川急便の電報サービス~飛脚電報

2014年7月14日から佐川急便の電報サービスがスタート → 「飛脚電報」 ターゲットは、定期契約のある顧客向けのサービスで、主たる目的はNTTの電報サービスとの競合です。 私の会社では、普段からNTTの電報をよく利用しており、電報料金って高い印象は正直あります。 電報の成り立ちをたどるとインターネットや携帯電話が普及していない頃に「チチキトクハヤクカエレ ハハ」という電気的な信号を文面にしたのが始まりと言いますが、今は電子メールやFAXをはじめ、携帯電話も普及している事から考えると電報がどこまで実効性高いサービスであるかは考えるモノです。 私にとって、電報は何か?と考えた際、「急ぐけど、相手の手間をとらせないサービス」というものです。 電話は相手の時間を拘束してしまい、郵便だと緊急性のある配送には向かない。     実際のところは、祝電・弔電と呼ばれるように、特定の目的に使う事がほとんどになっていて、電報という形で安心しているところがあります。 もちろん電報を使う事で安心感を持たせる一つの要因になりそうですが、今回の飛脚電報はこれまでのNTTの電報とどう違うのか?考えてみました。 運用形態 NTT電報 = 誰でも利用が可能 飛脚電報 = 佐川急便の法人取引の顧客限定 支払方法 NTT電報 = 電話料金に合算またはクレジットカード 飛脚電報 = 通常荷物運賃に合算(売掛のみ) 操作画面は電報サービス自体が、まだまだメール送信と言うよりアンケートフォームに入力する様な状態であるため、すぐに送信できないのが欠点ともいえそうです。電報送信の操作に1件送信するのに10分から15分はかかるため、大量発信には向きませんが電報料金が劇的に安くなる訳ではありません。 飛脚電報の優位性は、NTTの電報に比べても価格面で競争力があればと思います。システム上の問題はもちろんですが、飛脚電報のメリットは、請求面において一般運賃と合算できる点だろうと見ています。 このサービスの最大の難点は、個人向けじゃないところでしょうか。   個人向けにして決済は、クレジットカードまたはコンビニエンスストア払あるいは、プリペイドカード(ウェブマネーなど)ができるようになれば利便性が増すかもしれません。   もっとも、電報自体が個人利用はないと言う観点よりは、「電報をもっと活用しよう」というちょっとした触れ込みで、宅配とセットにしたりするなど独自色が出せる方が良いかと思うのです。 現実問題、「電報+花」の組み合わせが多く、電報の配達員は意外と生花店だという話も聞きます。   佐川急便だからこそのサービスが「安いから即利用」ではなく、「便利だからちょっと高いけど利用したい」にならなければいけない様に思うのです。 まだまだ課題山積ですが、しばらく様子を見たいと思います。

知って便利なヤフーBB回線の解約方法

毎年恒例の通信インフラの契約タイミングですが 特にこの時期の契約は、繁忙期に入る為、工事予約がなかなか取れません。 工事業者もフル稼働で動いています。 引っ越しはいきなり決まるパターンと予定があって入るパターンがありますが、特に公務員の人事異動はいきなり決まるパターンがあると聞きます。 慌てないように日頃から手続きはわかりやすくまとめておくのが肝要です。 私の会社ではこういった通信コンサルをメインに手がけており、引っ越しシーズンに入ると例年、手続きの代行を依頼される事が多々あります。   通信インフラの契約は、ほとんどの場合でADSL回線か光回線を利用している事がほとんどです。 テレビと同時視聴ならばケーブルテレビを使っているかもしれません。   ちまたで困っている?ヤフーBBの解約の段取り ヤフーBBは新規契約は簡単なのに、解約は何かと面倒だ。と言う声は多く、解約阻止する為の引き留め工作だと言うかなり過激な書き込みも目立ちます。 とは言え、いざ解約のページを見ると 何とも申し訳なさそうな書き方しか無く、解約にたどり着いたかと思えば   解約の手続きは「お電話」にて承っております。   の一文。 実際に電話をかけると、電話認証システムでサービスが稼働し、その際に生年月日やサービスのガイダンスが続く。 こりゃあ大変な事を思うが、コールセンタで解約をしたいと申し出ると「解約申請書」を郵送するので、届き次第返送し、受理したら受理した月の末日で解約。と言う話。   担当者のやりとりの中で、「解約はADSLが入っているNTT回線が切れたらその時点でヤフーBB側へ解除の通知が届く」という話をしていました。 つまり逆に言えば「解除通知を強制的に通知してから書類を送ってもらう」というのも面倒な場合なら可能。 逆説的なやり方で正攻法とは言えないものの、担当者自らそういう発言をするのも変だが、このやりかたもまた一つかもしれません。 その点、ソフトバンクショップで申し込めるホワイトBBは店頭で解約が必須なのはある意味便利な事かもしれません。  

通信コストを削減する聖域無き改革

昨年からの通信コスト削減の効果がようやく見えてきました。 人に言うなら自らのコスト感覚を持ちなさいと言うのは、クライアントにはもちろん、私自身もどこが削れるか考えているものです。   コストを削減するテーマは、誰もが考える当然のことです。   私の会社のコスト関係で申し上げれば、経費の中でしめる割合が高いのは、KDDIとソフトバンク。 通信コストの経費ランキングは次の通り 数字は2014年3月現在(月額・税抜計算)。 NTT西日本 1600円 ▲6900円 NTTコミュニケーションズ 2500円 ソフトバンクモバイル 5500円(うち約2100円は端末代) ▲3000円 ※来年度以降 3360円程度の見通し。 ソフトバンクテレコム 500円 KDDI 8500円 BIGLOBE 1200円 +1000円 ニフティ 1050円 ▲500円 長崎ケーブルメディア(CATV) 2500円  +2500円 合計 23350円(概算税込 24517円 5%試算時) (ちなみに8%の場合、25218円となります +701円の増加) 内訳 削減 ▲10400円 増加 +3500円 差額 ▲6900円の削減   この中で数字が突出しているKDDIも、2013年時点で試算すると以下のようになります。 NTT西日本 8500円 NTTコミュニケーションズ 2500円 ソフトバンクモバイル 8500円(うち約2100円は端末代) ソフトバンクテレコム 500円 KDDI 8500円 BIGLOBE 200円 ニフティ 1550円 長崎ケーブルメディア(CATV)  0円(未契約の為発生せず)  合計 30250円(概算税込み 31762円 5%試算時) この数字から見ても1円でもコストを削る工夫はとにかく大事で、どこに聖域があり、どこが削れるか?を真剣に考えた結果、この内容に落ち着いた理由は次のようになると考えています。 もちろん、数字だけ見ていったい何をこんなに使っているのか?と言う疑問もあるのですが 1)NTT西日本 ADSL回線+FAXの利用。そのため、通話料はほぼ0。基本料金のみです。 2)NTTコミュニケーションズ おもに050サービスの番号。   この番号1つあたり、月額1000円。2つなので2000円。 実際の内訳は、OCNの050サービス等+050アプリとFAXの050サービスが月額1000円。この2つで合計2000円。 この番号の目的は、顧客向けのプロモーションはもちろんの事、出張先でファクスを送信したり、時間外の留守番電話機能を実現したりと使い道は多く、FAXに関しては開始当初に契約した事もあり、覚えやすい番号が選べたのは幸いでした。 3)ソフトバンクモバイル 通話よりデータ通信がメインの会社。 先日までiPhoneを使っていた私が、突如ガラケーに戻したのは、単なる偶然では無く、「ガラケー+プロバイダ」という、最強のローコストサービスができる為です。これは、地域が非常に限られるサービス故、もれなく・誰でものサービスでない代わり、条件に合致すると劇的にコストダウンする会社です。 例)ネットを光回線にした場合とガラケー+ホワイトBBの組み合わせ ※利用条件を合わせる為、光回線はIP電話を加算 光 NTT西フレッツ 7100円 割引後 → 5010円 […]

プロが勧める「電話回線からインターネット契約」の賢い契約と段取り~住所が決まったらまずNTT116へGo!

インターネットの契約に限らず、電話回線の手続きは煩雑かつやっかいな段取りを求められやすいものです。 [the_ad id=”6864″] 私が過去10数年の間に培ったノウハウとして次の段取りは、大変重要なものです。 私の周りでも店舗や事務所をオープンした方、自宅を引っ越しした方が多々いらっしゃいますが、的確な手順はここ10年以上変わっていません。 まず、引っ越しやオープンなどをする場合に決まるのは、「住所」 住所が決まったらまずはNTTへ電話番号選定を依頼する「開通依頼」をかけるところから始まります。 開通依頼の際、電話・ファクスを個別に取得するケースと、電話のみを利用するケースがありますが、半数以上が電話のみでファクスは兼用が多い為、1番号契約が基本になります。 1)電話番号選びは超重要! 電話番号の局番はできるだけ、最初の市内局番は「ぞろ目」が無いか確認します。 たとえば、長崎市内だと811、822、833が同一エリアにあります。他のエリアの場合であれば、844、855があります。 それ以外については番号提供がされていないまたはNTT以外の電話番号のため、除外します。 番号選定のコツは市内局番にあり、ホームページやチラシ、名刺などに印刷する際、間違いを見つけやすくなる為、番号選定は1ヶ月くらいかけても良いほど重要な作業です。 電話番号はどれを選んでも同じお金を払うので、覚えやすく気にいった番号が出るまで根気よく折衝が望まれます。 2)電話番号の局番はそろえよう NTTの場合、電話番号の局番が違うと請求の締め日が違う為、電話番号は局番をそろえるのが鉄則です。 たとえば、長崎において095-822局番と095-833局番では前者が月末締めに対し、後者は10日締めです。 これは、住んでいる場所とか個人・会社関係なく、電話番号で締め日が異なります。 請求書を合算などしたい場合でも締め日が異なれば当然できません。この点も注意が必要です。 局番をそろえるのは、口頭で伝える際にも大事です。 私の会社は、833-3838と833-3839と連番にしています。 これは慣習的な「番号選定」で、連番の最初が電話で次がファクスまたは代表子番号。の考えです。 大会社などでは代表が1000番だとすれば、1050番までざっと50回線持っているケースも珍しくありません。 一般個人などでは現実的な回線でありませんので、せいぜい2回線または3回線です。 電話番号の連番化は特別な事情が無い限り、取得が基本になります。 3)インターネット回線の種別はソフトバンクケータイ+ホワイトBBを基本に考えよ ソフトバンクケータイの利用者も3000万回線を超える規模になり、国民の3人に1人はソフトバンクという時代です。 インターネットの契約で、ADSLを使うのは時代遅れと思うかもしれません。 しかし、月々のランニングコストを考えれば月額1980円ははっきりいって魅力です。 一般固定回線の契約が一般家庭用なら基本料金1750円+ナンバーディスプレイの400円で2150円。 これにADSLのADSLを足して合計4130円。(消費税・通話料は別途) 事務用で契約となれば、事務用加算額をくわえて、合計5730円。 光回線ならば、同一の契約でもホームタイプで、7500円。 (基本料 5400円+プロバイダ1200円+ひかり電話基本500円+ナンバーディスプレイ400円で計算) 差額は実に1600円。(家庭用なら3370円) つまり、年間にして約2万円。家庭用なら、約4万円の差額が発生する算段です ソフトバンクのケータイなんか持ってないと言う場合でも、2年契約のホワイトプランを契約して980円+1980円の2860円です。 もちろん、最低利用期間を持ちたくない場合は標準プランという方法もあります。 この方法のほかにも、いくつか案はありますが提供エリアが比較的広く、安く利用する方法はあるかもしれませんが、全国どこでも利用できる案としてこれが一番最適です。 ADSLはちょっといや、やっぱり光回線を使いたい。 と言う意見はごもっともです。この点についてソフトバンクのホワイトBBありきとは毛頭ありません。 インターネット回線がADSLにする理由は「コストパフォーマンス」が最適というだけで、回線品質や速度は光回線と比較しても、差は明らかです。 それでも、電話番号選定は光回線にしようがしまいが、絶対です。安くなるとか楽だとか言っても、絶対電話番号選定は最初にするべきです。 電話番号選定を最初に行い、光回線へ電話を移行する場合やはり費用が新規で取得する時に比べ、倍は違ってきます。 しかし、NTTに限らず、インターネット回線とセットで電話を敷設する場合、番号選定はできず開通直前に****番と○×○×番です。と振り出されるのがオチです。 特にホームページやチラシを作っている場合は、電話番号が決まらないのははっきり言いまして致命的で、移転の際の電話番号が事前に案内できないのも困ったモノです。 名刺やスタンプカードをオープンと同時に作りたいと思うなら電話番号は住所が決まった時点でNTTで番号選定をし、移転日の調整だけ行えば十分です。 私のお客さんのケースですが、上記理由で番号選定を早めに実施しましたが、移転の直前になって「光回線の空き端子が無い為、予約待ち」となった事がありました。 当初は、ISDNで2番号取得して、光回線開通と同時にひかり電話移転のスケジュールでしたが、急遽アナログ2回線にして、回線増設工事+ADSLの工事に変更し、光回線が利用できるまで暫定契約で約2ヶ月利用しました。 光回線が、工事予約決定(通常は工事可決と呼んでいる)しなければ、電話番号選定に入らないが、アナログやISDNであらかじめ工事予約をしておけば万に一つ工事ができなくなった場合でも、ヤフーBBなど各種ADSLや他社光回線への変更が可能になり、チラシの作り直し、工事依頼の変更が全くもって不要になります。 この作業の事を通常は、「番号ポータビリティ(持ち込み)」工事と呼び、番号選定においてNTTに依頼したあと、電話やインターネットを他社で利用する場合でも電話番号が変わらない為、自信もっておすすめできる100%失敗しない手順です。 私自身、普段は「絶対」「確実」「100%」と言う言葉は使いませんが、このやり方は過去10数年変わっておらず、若干変わったといえば、ISDNからアナログへの番号選定が可能になった為、番号の枠が若干広がったくらいで手順は変わっていません。 ISDN全盛期の変則依頼と言えば、「アナログ回線の番号をISDNで新規利用したい」がありました。ちょうど、今の光回線専用番号を使わず、アナログ番号専用が希望というのとかぶります。 しかし、現時点では、アナログ・ISDN時代の時とは事情が違い、他社回線利用も視野に入れながら対応となるため、この手順は大変重要な意味を持ちます。 家電量販店経由で依頼すると連絡が入るBBCC(ブロードバンドコンタクトセンタ)は番号選定をやりません […]

ソーシャルアカウントの乗っ取り問題と対策

近頃、TwitterやFacebookにおける「炎上」がブームになりだし、いささか不安を持っている今日この頃です。 私のような人間は、ソーシャルアカウントでの使い道もまだまだですから未だに、おそるおそる感がまだぬぐえません。 そんな中、先日見かけた「ソーシャルアカウント」の乗っ取りノウハウ?的な話を見かけました。 Twitterでアカウントを乗っ取られたと言う記事を見かけました。     Twitterで乗っ取りをされる可能性があれば、アカウントのIDとパスワードが流出すれば幾分か可能性があります。 しかしながら、乗っ取りをするならそれなりの「メリット」があればさておき、無いところに果たして意味があるのでしょうか? Facebookの乗っ取りの手口は「友達を3人以上集めれば可能」という仕組みとの事。 しかしながら、乗っ取りは果たして難しいのか?一つの仮説を立ててみると 「アカウントを何らかの形で手に入れたら手当たり次第入れると・・・?」 と言う事だろうか。 乗っ取りにおける経済的損害は計り知れず、私の場合は幸いこういった事例はありませんが、ネットバンキングの不正問題に絡め、乗っ取りを防ぐ為の一つの方策を考えました。 「メールアドレスは、プロバイダ発行分を使う」 「会社で発行され独自ドメインを利用する」 「気になる場合は思い切り契約解除もする」 そのなかで、本当に気になるのが、どうやったら、Twitterで乗っ取りが成立するのか? 逆に言えば、その方法さえわかれば未然に防げるし対策も打てる。   難しい時代になりました。

光回線の導入とコスト問題

一般家庭において、光回線がどこまで必要か? という話題はかつて利用した上で申し上げると、あまり必要性を感じません。 なぜかといえば、光回線は決して「安くない」のです。 また、月額がトータルで10000円近くかかることをあまり知られていないこともまた一つかもしれません。   特に、光回線の「基本料金」はこれまでより高くなるが、電話サービスがこれまでより安くなるからお得だ。という話題がいわれている話です。   ここでは、一般家庭におけるインターネット回線の費用を試算したモデルケースです。   電話基本料金 1600円 ナンバーディスプレイ 400円 ADSL回線 2980円 モデムレンタル 490円 プロバイダ料金 1250円 合計 6720円(消費税別)   これが光回線にかわると 光回線基本料金 5400円 ひかり電話基本料金 500円 ナンバーディスプレイ 400円 プロバイダ料金 1250円 合計 7550円(消費税別)   となるのです。多少、料金の誇張があると思いますが、これがBBIQにかわった場合でも 光回線基本料金 5500円 光電話基本料金 300円 ナンバーディスプレイ 400円 プロバイダ料金 0円(光回線基本料金に含む) 合計 6200円(消費税別)   わずかですが、ADSLより安くなりました。 つまり、私が申し上げたい点は「若干」だが安くなることは事実です。   しかし、移転などの理由で解約すると3万〜5万円といった解約違約金がかかることを念頭におかなければいけません。 現在の解約ルールは長期契約+解約違約金付き特約   が基本で、これまでのように利用したい期間だけ利用して、解約時の手数料はなし。 というかつての契約スタイルはどこにもないのです。   もちろん、この場所で引っ越しもしない、将来ここで利用し続ける確約がとれる場合なら 止めませんが、こういった保証がない場合、慎重に考えることが望まれます。   私の所では、 ADSL+一般回線 の組み合わせに戻りました。   電話基本料金 1600円 ナンバーディスプレイ 400円 ADSL料金 1980円 プロバイダ料金 0円(ADSL料金に含む) 合計 3980円   最初の事例の6720円から比較しても2740円の差があり年間で約30000円の節約につながります。 この数字は非常に大きいものです。   […]

NTTファイナンスからの電話(0800-333-8838)

7月1日からNTTグループの主要商品の請求がNTTファイナンスへ移行される件は記憶に新しいことです。 かねてからまとめて請求に関する関心が高かった私にとって、様々な要件が重なってダメだった件は憤りを通り過ごして呆れた事は言うまでもありません。 7月20日の夕刻に一本の電話が入る NTTファイナンスからだ。 一体なんの要件だ?と質すと、電話口の担当者は続けざまに NTTファイナンス「お客さまの本人確認の為にお名前と生年月日と住所と電話番号をお聞かせください。」というくだり。 当然私は怒るわけで・・・ おおくす「ぉぃ、ちょっとそれはおかしかろ?こちらから架電している場合ならその理屈も分かるが、一方的に電話が入って、いきなりその確認はおかしくないか?」とせっつく私。 現実問題、まとめて請求ができなかったのでどうするか?と言う問いだが、かねての件で伝えたとおり 「NTTコミュニケーションズ」に関しては、請求対象になるのはOCNだけでそれ以外の商品が含まれている場合は、対象外となる。NTT西日本の場合も同様で様々な諸問題を考えた時にこちらも断念。 そんな訳で、NTTファイナンスへ債権譲渡の対象になったのはNTTドコモだけである。 つまり今回の手段の手口として 「電話番号が0120系の表示」がされた上で、「名前と生年月日と住所」を口頭で尋ねられるのは怪しく、 新手の詐欺につかわれるのでは無いか?と思うばかりです。 すなわち、NTTですが、お客さまの電話番号・生年月日・住所を口頭で教えてください。その上で当方の情報を開示します。 って言うなら無理に言わなくて結構。と思う。 さらにこの問題をまとめてみる 1:契約者がバラバラでも「請求書を統合」する事は可能な為、責任の所在がとりにくい 2:ドコモの契約が父親で、西日本(東日本)が祖父、コミュニケーションズが私となったら本人確認は3人必要になる 3:請求元はまとまって「NTTファイナンス」となる 架電方法は勿論の事、もう少しやり方があるのではないか?と私は考えますし、この手口で個人情報を聞き出す事案が増えるのは確実です。 着信表示に0120を出す仕組みは、NTT西日本に申し込めば誰でも契約が可能である為、犯罪を助長する可能性があります。 もっとも、フリーダイヤル系の番号を取得するのは年々ハードルが高くなっており、良番の取得はきわめて困難な情勢です。 私の会社でもいくつか番号を保有しておりますが、NTTのIP電話で使用不可だったり、間違い電話の多発で廃止を検討している番号もある為、非常に悩ましい課題の一つです。 今後の事を考えれば、NTTファイナンスの手口は非常に改善を促すべきであり、苦情が殺到している事は想像がつきます。 かねてからの事案の一つに、「NTTファイナンスへ債権譲渡はNo」と言う話題が世間を賑わしましたが、私は「嫌ならやめて構わない。それがNTTからのメッセージだと」判断すべきではないかと思う訳です。 逆にそういうネガティブキャンペーンをするならば、NTTから乗り換えを促進させ自社サービスを利用してもらうくらいの営業努力はこなすべきでないかと考えるくらいです。 多少話がそれましたが NTTファイナンスから電話がある際に、「生年月日」の確認があっても「回答しない、相手しない、断る」をすすめ、必要以上の個人情報はプッシュ信号などの非口頭型認証で行うべきだと私は考えます。 今後も続くだけに、背筋がぞっとします

知っているようで知らないBBIQの謎

BBIQは言わずとしれた光ファイバーサービスの一つである NTTのフレッツ系と同じく、利用時にはID・パスワードを求められるPPPoEと言う手法で使うのであるが 実は、BBIQ 光ユニット自身に「マルチセッション」に対応している事はあまり知られていない 一つの光ユニットで、異なるIDを同時に接続すると それぞれにIPアドレスが振られる仕組みだ つまり100Mプランの方でID1 1GプランではID2 という使い方ができた。 つまり BBIQ側がIDを2つ発行すると 当然 IPアドレスも2つ使える事になる 実際の所、いくつ同時に利用できるかは分からない それでも BBIQユーザがIDを持ち寄って PPPoEをかけたら いったいいくつまでOKになるのだろうか? BBIQのIDを持っている方 是非一度実験をしたいものです #光電話はPPPoEとは異なる動作をしているため 全く支障なしである。