書籍レビュー

私の趣味が、看板やチラシの誤植探し。 毎日発行する新聞の誤植を見つけた時はやっぱり人が作っているんだと少し、ほっとします。 しかし、毎日大量に文字を書く新聞と違い、サイン広告やチラシは入念に作らないといけないものの、とにかく思い込みや間違いが多い事に気づかされます。     日本語表現方法の難しさは今に始まったことでは無く 所々見かけるが、顧客であれば「アドバイス」する事もある一方、同業者等については「そっと」しておく事が多い私。 ではどういうことか、一例を挙げてみます。 (1)雰囲気 の読み方 A「ふいんき」 B「ふんいき」 (2)この通り の読み方 A「このとおり」 B「このとうり」 (3)インフォメーションの綴り A「Information」 B「Infomation」 (4)サイトマップの綴り A「Site Map」 B「Sight Map」   (5)定休日? A「休店日」 B「店休日」     (6)時間の書き方 よく見かける午後13時やPM20:00の表記。 午前・午後をつけるなら本来は0~11または12~11、慣習的に午後12時は夜間、午前12時は昼間・・・の様ですが結構曖昧です。 私は未だに迷うので24時間表記で記載しています。 →http://www.excite.co.jp/world/english/ これはまだ氷山の一角と思うし、ほかにも事例をあげれば正直キリがないんです。 もっとも、同音異義語の間違いはほかにも多くあると思うが、私もこういった事で揚げ足を取られないよう表現方法は注意しなければと思います。 […]

私の迷言集~人は失敗をして当たり前だ

自分で、名言を言ってるとは到底思えないので、「迷言」とした方がしっくりくる。 私は日頃から 「人は失敗をして当たり前」と言います。 私ももちろんですが、人に迷惑をかけるからこそ、事前の準備・確認を常としています。   失敗をして当たり前という言葉の意味は何か?   失敗しないように気をつけるのでなく、大事な事は、失敗した事をしっかり認める。 なかなか、人は自分の失敗を認めたくありません。   それでも、失敗はしてしまうものです。   人生は失敗だらけで、私は幾度となく失敗を続けてきました。たぶん、今も失敗しているんじゃないか?と思う位です。   まず、個人事務所としてのあり方を見ると、明らかに「失敗」です。 なんで会社勤めしなかったんだ?と言う声を身内から人づてに聞き、傷ついたものです。 大学で教員免許を取得したのに、今だに教壇に立った事がない、ペーパー教員。 人生振り返って、うまくいったなぁ~と思うのはほとんどありません。 私の考え方は「面倒な事は嫌いだ」と言うのが前提にあり、手書きは限られた時しかしません。 日常の書面は、ほぼワープロです。 手書きをするのは、打ち合わせの時、メモを取るときだけです。 私は仕事において、「面倒な事はしたくない」主義です。   合理的に仕事を片付ける、そして無駄をせず仕事をこなす。   失敗から学ぶ事は多く、「失敗=時間の浪費」 この時間の浪費も多すぎると、破綻。 少なすぎると、失敗の反動も大きい。   そんな時、読む本と言えば、「超」整理日誌。 […]

ウェブコンテンツ開発に欠かせない言語として定評があるPHP ビジネスユースから趣味で利用する場合まで幅広い言語として、近年のウェブ開発では便利な言語としてPerl(CGI)で利用するより増えています。 もちろん、Perlがだめとは言いませんが、保守の観点からPHPが良いと言うだけで、Perlでどうしても組まないといけない場合を除き、ほぼ100%PHPです。 私が持っている本として普段から使うのが、技術評論社のPHPポケットリファレンス PHP5に対応しており、基本的使用法などわかりやすいのが特徴です。 店頭で入手できる本の中では今でも十分使える内容です。 初稿が2003年はいえ、言語形態は大きく違いはなく、一方で良書は今でも使えると言う事を示したものでしょうか。 もちろん、現在はPHP V5.5もリリースされ、当時のV5.1とはリリース自体異なっています。 ただ、メジャーバージョンアップのV6になってくるとまた変わると思いますが、今のところまだ目立った動きは無く、しばらくはこれで大丈夫だと思うばかりです。   プログラミング言語自体はここ10年の間で大きく変化しています。 ただ、本当に大事な事はプログラミング言語の優劣より「コンテンツのすばらしさ」が大事であると考えます。 良い開発ツールが必要な事は私も十分理解しています。 プログラミングの基本は「設計図にある」と考えます。 どのような事をしたいかを具体化したところからプログラミングという「指示書」を構築という流れです。 ポケットリファレンスはこういった「あのコマンドの設定はどうやればできるか?」と言う程度でよく、adobeのDreamWeaverあたりもこういったコードアシスト機能がついており開発は非常にはかどります。 ポケットリファレンスは開発するならまず一冊は持っておきたいものです。

割と言うに易しく、するに難し。とはこのことで 1%の工夫はそうできるモノでありません。 身の回りのモノを見て今、何が必要で何が不要か?を見極めるのは早々できるものでなく 1%の工夫とは実に「気づいたらまず行動起こせ」という程度のことである。 近頃の悩みといえば、本を1冊読むのが正直辛く、数ページ読む段階で閉じてしまうこと。 もちろん仕事上読まなくちゃいけない専門書はもちろん読みますが、日常的な読書はほど遠い気がします。 1%の工夫から得られるモノは、いろいろあり 一つに、仕事をため込まずに済む。 新しいことに取り組みやすい などといった点は当然あります。 最近買った本で、おもしろかったのは 「図解なぜか仕事がうまくいく人」という本。 私のような人間は、文字で読むより明らかに「図示」された方がわかるものです。 この本が出たのが2006年の様ですが、2013年の現在に置き換えて仕事をすると若干事情が異なります。 メールに関して言えば、これまでパソコンを開いて読んでいたものがほとんど、スマートフォンで済むという状況。 場合によっては、そのまま返信だってできてしまいます。 本の通りには正直できませんが、本を参考に自分なりに考えることは大事だと思うからです。 一気にはできないが、ちょっとずつやる。 ニーズを掘り起こしながら、自らニーズを作る。 そんな訳で明日は忙しくなりそうなので、早く寝ることにしよう。

先日の出張の折、トイレ休憩をかねて、コンビニで立ち寄る。 コンビニにおいてある本は、「ベストセラー」です。勿論好き嫌いはありますが・・ 今回手にとった本が、「人に好かれたら、仕事は9割うまくいく~秋庭道博著」 書いてある内容はごく当たり前の事ばかりですが割と面白い。 テーマ18に書いてある 「その仕事に求められているのは何か?」という内容 これは、非常に難しい事を説いています。 この考え方はまんざら外れておらず、私のこれまで取り組んだ事に照らし合わせてもさほど違いはありません。 *品質よりもスピードを要するもの 「納品後修正・手直しができるもの=ホームページ作成・パソコン設定など」 *スピードより品質を求められる物 「公的な申請手続・システム開発・デザイン・印刷物」 本書では、要領の良い奴は「スピードと品質のどちらに重点を置くべきか」と説いていますが、やはりそこには具体的な事例が無いところが少し物足りなさを感じます。 基本的には「多少雑でもスピード対応できる事が望まれます」 これが全体の8割以上を占めます。 やはり、迅速対応ができる事はそれだけでも評価に値します。 次に、品質を求められるのが「書類申請を始めとした、修正・訂正が利かない分野」 普段から書類申請を行うならなおさら品質を求められます。 私は、スピードと品質はサービスの基本であり、車の両輪に値する。 と考えます。品質を保ちつつ、スピードを重視する。 ここには何があるのか? テーマ38にある「仕事は段取りと集中力」につきるのです。 スピードプレイをする為には、段取りが大事。 品質を維持するためには集中して取り組む。 これは思ったより難しい事ですが、できると非常に楽です。 仕事は「無駄に抱え込まず、ある程度の段階で整理せよ」 と言うのが一つの救いです。 すべての事につながるのは「仕事ができる奴はすなわち、信頼に値する」 信頼に値する奴は「自然に好かれる」 と言う構図になれば良いんですが、現実は「嫌いだけど仕事はできる」方がどちらかと言えば、ドライに対応できて良いと私は思います。 […]

久しぶりに近所のTSUTAYAに行く 毎日のように食料品やATMで利用するのにTSUTAYAには足が向かない。 理由は案外単純で、単純に用件が無いと言う程度だからだ。 そこで今日驚いたのは 「年賀状ソフト込み」で500円という雑誌がある事 筆まめが(株)筆まめとなっていた事に驚く。 ついに会社が破綻して・・・と勝手な思い込みをしてましたが、クレオからの会社分割による新設子会社となっていた事はなんだかほっとします。 過去の弥生会計の会社をふと思い出し、いろいろあるなぁと思ってしまうのですが・・・。 さて、このワンコインで筆まめつきのソフトは 意外にも使えると思います。 これをみて、思うのはパソコンソフトも既に定番化して、ソフト自体の付加価値がさほど無い事を意味する(つまり、フリーウェアである)とみていささか問題ないレベルでしょうか。 その為、正規販売品との違いとして、サポートの有無を上げていますが、実際のところ操作で迷う事はあまり無く、十分ではないかと思うのが正直な感想です。 高額なソフトを買わなくともこれがあれば、年賀状が楽しく?できるかもしれません また1000通以上もらう様な方じゃなければ同じデザインで届く可能性は低いと思うので余り神経質にならなくてもいいと思うのです。 ソフト自体の性能は廉価版ではありますが、一通りの機能は付いているので、このソフトで少し不満があれば正規版を購入しても良いと私は思います。

日々の業務において、「先を読む」力は様々な場面で必要とされ、その判断は瞬時に行われる。 読みを外す事が多い自分にとって、経営を読む力は、日々のやりとりにおいて見いだされると考えて間違いなさそうです。 先日、コンビニで見つけた一冊の本。 仕事の整理整頓で一気に業務効率を上げるヒントが詰まったテキストで、当たり前の事を当たり前に書いているだけに、思わず納得してしまうものです。 人の考え方はいろいろですが、 大きく業務について分けると *積み残しは一気に片付ける *小さい仕事はすぐに対応 *大きな仕事に向けて全力で取り組む とごく当たり前な事ができないのが人間です。 この2~3年、私が大きく取り組んだ事は業務効率の改善 これは、業務の先見性をさらに強固な物にする取り組みで、まず始めたことがToDoリストを貼るホワイトボードの設置。 机には、ラベルプリンタとスキャンスナップ、手元にはいつでも使える様にノートパソコンとiPadを準備。 何よりも一番活躍しているのが、野口式ファイリングシステムを始めたこと。 机回りの書類を一気に背面の棚に収納。たまったら時々処分すると言う焼き畑農業的ルーチン こうして行くうちに変わった事が書類整理が楽しくなった事です。 細切れな時間をどうやってつなぐかと言う自分にとって難関に近い業務をどうクリアするか? それが一番の課題と言える今回のテーマ。 積み残しを無くす為には 「今日できることは今日する」 「今日できないなら、やる日を決める」 「納期から逆算して作業日を決める」 と言う原則を作るしかほかありません。 今年も後半分、積み残した一番の課題は3つあり 一つは「業務効率」を向上させる事 もう一つは「仕事」の質の向上 最後に「新しい仕事」の開拓 どれもかんたんな事で無いものの、一つ一つ丁寧に作り上げたいと思う今日この頃です NTTの光回線の工事が明日になりました。 工事施工会社から事前連絡の電話が入る。 […]

最近気に入って買っている本と言えば「クリエイターのための3行レシピ」シリーズ。 私の様にセンスのない人間がコツコツ作るにはどうしても、悩む「レイアウト」を始め、デザインのコツを少しだけ知る事ができる一冊。 特に近頃、苦手としているのが「地図」の問題。 単純明快なデザインがうけていると思いますが、手軽にどう描いて良いか? それを教えてくれる一冊。 主にイラストレータやフォトショップを使うのをメインとしているのですが、手書きでも十分その活用できると思います。 手書きでもろくにかけない私ですが、これを見てまた最初から勉強します。

私はここ最近、進学や就職する学生さんに、「超」勉強法の本を渡す様にしています。 いろいろな書籍や勉強などがありますが、かつての事を思い出した上でよくまとめられています。 「超」勉強法の著者は、元一橋大学教授の野口悠紀雄氏によるもので当時高校生だった私には非常に面白く、すぐに読み終わった印象があります。 1500円という金額が当時高校生だった自分にとってみれば結構な金額でしたが、今でも手元に置いてある本の一つです。 学生時代の頃に読んだ思いと、今パソコン屋をやっている自分が読んだ時では大きくちがいますが 今でも、この本に書いてある事は読んで間違いない?と言わせる説得力があります。 特に勉強の仕方という点では、「基礎学習」でなく「実践学習」を中心に進めると言う点で言えば、受験生にもわかりやすいのと、同時に現場の教職員の方々にも是非一読してほしい。ほど読み応えある内容です。 数理系で特に役立つ学習法が「パラシュート学習法」といった手法で、まず問題になるテーマを「解き方」だけを中心に進め、それから基礎学習を進めるというやり方です。 特にこの考え方は、一夜漬け勉強法に思えそうですが、実は違います。 数学や物理がわからなくなる原因は「問題の解き方」がわからず、そのまま過ぎてしまう事。 そして、どんどん次の単元(テーマ)へ進み、一つわからないばかりに次々押し寄せてくる応用問題が解けないと言う悪循環に陥ります。 まずは、理論抜きにまずは「解き方」だけを習得し、ある程度解き方がわかったら、気持ちに余裕が出て来る事により、新しい勉強、基礎的考え方が身につくのです。 そうすることで勉強する事が楽しくなる「仕組み=テクニック」は、やはり指導する教諭らにゆだねられるところが大きいのです。 コツをつかむのが早い人は、指導教諭の善し悪しに左右されませんが、私の様なコツの悪い人間はやはり指導教諭の差は大きいことを痛感します。 勉強は、無味乾燥な事をやればやるほど嫌になる訳です。 そう振り返ると、高校時代は楽しかった。勉強の成績は普通科目は並以下でしたが、専門科目の成績が比較的良好?だった事もあり、ある意味救われました。 好きな科目と嫌いな科目の落差は特に激しく、好きな科目ほど伸び率は高い事は卒業してから実感した物でした。 特にこれから、進学する・就職するなら「本」を読む習慣をつける。事は大事だと思います。 どんなテーマでもかまわないと思います。 人間関係でも資産運用でも、経営・経済、とにかくいろいろな本を読む事の大事さを見せつけられます。 たまには活字に触れる事もまた大事ではないか?と思います。 読んだことが無い方には、大変おすすめな一冊です。

昨日は、ある本を読んだ。 私の会社は口座が山ほど?あり、ざっと見渡して5つの金融機関と契約している。 その一部を紹介すると 十八銀行(本店長崎市) 親和銀行(本店佐世保市) 楽天銀行(本店東京都) ジャパンネット銀行(本店東京都) ゆうちょ銀行(本店東京都) これだけでもすでに多すぎるじゃないか?というのが率直な感想である。 その中で書いてある事はざっとこういうことである。 →売上金口座(普通預金等) →運転資金口座(普通預金) →納税緊急口座(納税準備預金) →投資貯蓄口座(普通預金) 売掛金はすべて売り上げ口座へ集中させ、それから運転資金口座・納税緊急口座・投資貯蓄口座へ分散して管理しなさい。というのは、まさにもっともな意見である。 私の会社の場合はやや変則的だが、ほぼ上記に沿っている。私の場合はこんな感じだ。 →一般売掛(ジャパンネット銀行・楽天銀行・ゆうちょ銀行) →定期売掛(十八銀行[1]・親和銀行[1]) →運転資金(親和銀行[1]) →口座引落(十八銀行[1]) →納税準備(十八銀行[2]) →貯蓄預金(十八銀行[3]) [*]は同一口座を示す。 口座稼働率は、勿論様々な意見があるのだが、今後どのようにするか考えた結果は運転資金口座の位置づけが無く、これを今後どうするかが課題だろう。 今まで支払いサイクルがめちゃくちゃでとにかく何とか支払っていた感があったのが、昨年納税準備預金を開設して今年必要になる金額を月割りして預金していたところ、無理なく支払えた事を大変うれしく思った。 勿論、納税は当然のことであるが、どうせなら余裕で行いたいものだ。 そんな当たり前なことをどれだけ突っ込んで取り組めるかにかかっていると私は思う。 一般売掛金の口座のうち一つは、公共料金などの振替口座として機能している。 そのため、その本の考え方に沿って考えると (1)一般売掛金から入った資金はいったん運転資金口座である親和銀行へ移動 […]