Category: IT企業アレコレ

プロの仕事術~時間節約と効率化

法人化してから、毎日車で通勤です。 自宅から片道1時間近く掛かるため、なんとなく時間が勿体ない様に思う日々です。 営業時間こそ、まだ短いものの今後は長時間営業ができる様に体制を整えるのも当面の課題です。 一日のスケジュールをどうこなすか?はやはり準備に掛かっています。 「時間の無駄を省き、無理な動きを減らす。」 基本はこの部分につきます。   私は、「作業」と「仕事」は別物と考えています。 考えて行動するのが「仕事」であり、言われたとおりにするのが「作業」です。 与えられた時間より早く終わるようにするのが「仕事」であり、与えられた時間を過ぎても終わらないのが「作業」である。 この差は、 「仕事」は「内容」で報酬が決まり、「作業」は「時間」で単価が決まる。   言い換えると 同じ1時間の業務でも、仕事であれば「1件あたり5,000円(ただし1時間で終わる)」 しかし、作業になると「1時間=800円(1時間当たりの仕事単価)」 という訳です。   時間を節約するコツは 「ショートカット」を覚える また「ラク」をする事と「手抜き」は別物だと言う事を覚えなくてはいけません。 仕事は「人のためでなく、自分のため」である事。 この部分も非常に大切です。   私の所におけるコスト管理はまだまだですが、今後は1時間5,000円を1時間10,000円に上げることができるようにするのが今の目標です。  

NTT東西の光コラボレーションサービスの転用について

2015年1月28日に、NTT東西から発表された光コラボレーションサービスの転用の流れについて説明が掲載されました。 2月1日から転用(転出)に必要な番号を通知されるので NTTの116(携帯からは0120-116-116)にて転用番号の連絡を行い その際 1 現在使用中のひかり電話の番号 2 契約者名 3 設置場所住所 4 支払い方法の確認など(払込・引落・クレジット) この中で、支払方法の確認などと書いてありますが、これは少し気になる話です。 本人確認を厳格にする狙いもある為、払込ならば直近の請求書(NTTファイナンス請求分)、引落の銀行口座(支店・口座番号・名義など)、クレジットカードの番号の一部またはカード会社(VISA等)を尋ねられる可能性は十分あります。 また、厳格な確認の一環として契約中の電話番号へ折り返し確認をもって本人確認するケースもあります。 いずれにしても、支払明細書の確認をもって手続になると考える必要があります。 今後の懸念事項(長期割引の解約金に関する諸問題)はここで触れられていないだけに、そのまますんなり進むかが心配です。   この辺りの懸念事項はいずれ表面化するのではと考えています。 転出に関する費用の面もまだイマイチわからないので、2月1日の動きに注目です。  

ソフトバンク通信子会社4社がソフトバンクモバイルに吸収合併

昨日のプレリリースを見て驚きを感じた方は多々いると思います。 結局、これは何が目的だったのか? 改めて検証と今後の流れについて予測をしたいと思います。   現在、固定+移動体を同時に展開しているのは、KDDIだけでKDDIもかつては、固定のKDDIと移動のauを吸収合併しています。 ソフトバンクの場合は (旧)日本テレコム → ボーダフォン → ソフトバンクモバイルとして現在に至ります。 一方お ソフトバンクテレコムは、ボーダフォンの時、固定通信事業を売却して、(新)日本テレコムとなり、こちらもソフトバンクが結果的に買収した経緯があります。 その後、ボーダフォン・日本テレコムの両社をソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムと社名を変更し現在に至ります。 昨年、PHSのウィルコム、移動体のイーアクセス(イーモバイルブランド)を合併し、ワイモバイルと改称しています。 結局の所、ワイモバイルも今年の4月にはソフトバンクモバイルに吸収されると言う結果になったわけです。   そうなると、固定・携帯・PHS・ADSLをすべて手がける通信総合商社になるソフトバンクモバイルは、9年目にいよいよ全制覇という時代の流れを感じます。   現在の通信網がADSLからFTTHとCATVにシフトし、NTT東西のFTTH卸売りが始まる事を考慮しても、これから10年、ADSLの将来は決して明るくありません。 NTT交換局に依存しているADSLが維持出来るのも、後15年程度と言われており、今後は光ファイバーにすべて置き換わる事が国策の一つです。 しかしながら、従来からのメタル配線の設備は、レガシーシステム呼ばれつつ、現在も防災や緊急設備に関しては光ファイバーへの転用は出来ないのが現状です。   今回の会社統合により、社内組織が分散していた事業会社を一社に統合するのは、様々なサービスをワンストップで行う事が狙いです。 また、携帯会社を統合する事になったのは、携帯電波の周波数問題を一気に解消する為で、これにより現行のサービスは 2.5G、2G、1.7G、900Mと700Mの5バンドで展開する事になるでしょう。 KDDIやドコモと通信網ではほぼ互角と言える事も当然ですし、後はどれだけ周波数を処理できるか?と言うことのようです。   4月以降の社名は、ソフトバンクモバイルとなるようですが、具体的な事業名がどうなるかはまだ見えてこないです。 大きな枠組みとして *モバイル部門 音声部門(ソフトバンク・旧イーアクセス) データ部門(WCP) PHS部門(旧ウィルコム) *固定通話部門(法人主体) 音声通話 データ通信 *固定通信部門 Yahoo!BB部門 ホールセールADSL部門 提携FTTH部門(NTT東西)   これが、どのように変わるかはそれぞれに契約していた個人情報がすべて一つ会社にまとまる事で、請求の統合が進む事が予想されます。 同じ会社になる事で、なおさらです。   今後の予想として ワイモバイルショップがいつまで存続するか?と言う点も時期を置かずとして、すべてソフトバンクショップへ転換される事は容易に想像されます。 同時に、ワイモバイルというサービスブランドも時期を置かずとして消えるでしょう。 ソフトバンクの悲願でもあった総合通信事業者の確立はこれでほぼ一つの道筋が出来たと思います。 社名がソフトバンクモバイルとなっているのが、今後親会社のソフトバンクに統合されるなど、まだまだ先が読めません。   4月以降の動きにしばらく目が離せません。

NTT光回線のホームゲートウェイの痛い話

昨年、NTT西日本とこんなやりとりをしました。 ホームゲートウェイのメーカで、NECなど数社が担当しているが、私はNECにしていただきたい。 と言う話をした。 コールセンタの某氏より「メーカ指定などあなたに指図される筋合いは無い」と言う痛烈な一言を受け、その事がきっかけで1年も経たずに光回線を撤去する事になったのは記憶に新しい。 そんな中、本日こんな記事を見た。 これは、ホームゲートウェイの端末でMIは三菱電機を指す。 私はNEC至上主義で無く、ISDN時代から端末の実績が一番ある会社はNECであると言いたいだけで他意は無い。 ISDNも、ADSLもFTTHに至るまでNECのシェアははっきり言って大きい。 なかばこの話について、今回の記事を見て揚げ足をとるつもりは毛頭なく むしろ「やはり起きてしまったか。」と言う気持ちにさせられた。 NTTのホームゲートウェイは NEC(型番NE) 沖電気(型番KI) 三菱電機(型番MI) 住友電工(型番SE) があり、現行タイプではおもにNEC・沖電気・三菱電機のいずれかが配備されるがユーザはまずこの事実を知らない。 私は過去の経験上、NECがあるのを確認した上で、立ち会いをする場合も含めNECを置くように依頼した。 三菱電機の光端末はおもにBBIQでよく使われており、ギガビットタイプの回線を使用する場合は三菱電機となる。 一部のユーザについては、富士通もあるが現在は三菱電機がほとんどではないだろうか。 NTTはなぜホームゲートウェイを数社に開発させたのだろうか。 過去の端末と違い、外観は同じだが内部仕様が異なる。 NEC http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/pr400ne/PR-400NE_man1303.pdf 三菱電機 http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/pr400mi/PR-400MI_man1303.pdf 沖電気 http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/pr400ki/PR-400KI_man1303.pdf ハードウェアの仕様は基本は同じだが、沖電気・NECにはあるが、三菱電機には無い機能としてセキュリティ保護機能がある。 このあたりは機能としてあるか無いかのレベル故、どちらが良いとは言えないが チェックしておくポイントの一つと言える。 マニュアルではわかりづらいのだが、NECと沖電気においてUPnPの動作が実は違う。 沖電気はグローバルIPを返すのに対し、NECはプライベートIPを返す仕様になっている。 セキュリティの面で見た場合に、NECの方が強固である事がわかる。 パスワード設定に関しても沖電気はすべて一緒のフレーズができるが、NECは個別に変更しなければ使えない制約がある。これも同様な理由からだろう。 こういった事をNTTの担当者にクチ酸っぱく伝えたところで「どれも同じだから」いうのは甚だおかしい。 見かけ倒しで実は中身が違いましたでは正直困る。 ホームゲートウェイなど端末関連では、沖電気も過去にトラブルがあった。 こういった事情からNECが安心と言うより「確実」とみたゆえんである。 もっとも、こういうトラブルを声高らかに申し上げるつもりは毛頭無いのだが、どれも選んでも同じ金額ならユーザにも選ばせる権利が欲しいモノだ。 もし、そういった事をしたくないとNTTが考えるならば、提供ベンダーは目的別に分けるべきじゃないだろうか? マンション用 沖電気 テレビ用 三菱電機 一般家庭用 NEC といった感じである。 どこのユーザも同じメーカ・同時期なら同じ規格なら納得もできるのだが・・・。 後はレンタルの無線LANカードの件だが、 同時工事なら「事前配送」とかでなく、工事会社が持ち込む方がずっと良い。 NTTで光回線工事を検討している場合、ホームゲートウェイはNECを希望と一言伝えた方が後々良い。

大手通販会社とamazonの違い

先日、部屋の荷物を整理すべく収納ケースを購入しました。 最近のネット通販は店頭価格と同じか或いは1~2割安いのが一般的で、私の購入動機は 「自宅まで運ぶのが面倒」 それでもって安いに越したことはない。 と言う最もな理由で選択。 購入したのは9月10日の昼間。 それからメールが自動送信が1通、システム受付が1通、出荷依頼メールが1通とここまで10日のうちに届き、11日の夕方に出荷完了のメールが届く。 伝票番号が記載されているので、早速確認すると荷物は鳥栖(佐賀県)から出る仕組み。 さらに、クロネコヤマトと佐川急便で荷物が出荷されると自動的にメールが届く仕組みになっており、荷物の取りこぼしがなくより安心です。 そんな訳で、今日届くのか・・と言うが、おかしい届く気配がない。 と出荷状況を確認すべく、運送会社へ連絡。 おおくす「荷物の状況を調べてください・・・伝票番号は5xxx-xxxx-xxxxです。」 オペレータ「日付指定が入って翌日になっているようです。」 おおくす「今日の配達で大丈夫なので午後から配送に回してください。」 オペレータ「かしこまりました。」 しかしながら、なぜ荷物を到着したその日に配送に回さず、1日おいて発送するのか? 日付指定は、基本的にプレゼントなど「サプライズ」を始め、期日厳守しなければいけない特殊な商品があり、日付指定を無視するのはもちろん好ましい話ではありません。 もっとも、一般の日付指定は「無料オプション」だが、一部のサービスでは「日付・時間」厳守のサービスもあり そんな訳で、なぜ日付指定が入ったのかこういった理由に通販会社に訊ねると「会社のシステム上発送の2日後しか設定できない」と言う。 私は「急ぎはしないが、無駄に遅延させる発送はいただけない」と苦情を出しました。 もっとも、amazonであれば、朝9時30分までに注文が完了するとその日のうちに届く仕組みになっています。 今回はamazonに在庫が無く、メーカ直販で購入したから大丈夫と思っていたが、あまりのていたらくな対応に正直苦言どころか、率先して買うのはどうだろう? と思ってしまう事になりかねない。 amazonは通販専売店だが、今回購入したのは製造メーカ直販である故、普段は店舗へ卸すのが中心。 だから個人向け販売はこの程度で良いと言うものかもしれません。 それでも、同じ大手メーカの、サンワサプライ・エレコム・バッファローは注文時間の差はあるもの、原則当日出荷、翌日配送。と言う体制がとられており、大手ならできるはずなのに。 と言うのは言い過ぎとは思いません。 現に、1日に10数万件を受注するamazonですら、当日出荷ができるのにと思うばかりです。 自社の配送システムが脆弱ならamazonへ配送委託をすればもっと売れるんじゃ無いか? と思うのは決して私の思い込みとは到底思えません。 ましてや、迅速に出荷できてもわざわざ、運送会社の倉庫で1日おいてから配達に回すのは、留め置きする倉庫コストを考えているのか?と思うばかりです。 運送会社に至っても、できる限り「不在配達」を減らすべく、「事前配達メール」などで周知をしており配送効率はぐっと上がりました。 通販で山ほど商品を出して乱立させるくらいならば、amazonや大手サプライメーカを参考にもっと即日配送ができる体制をとる事が大事ではないか? 運送会社にしてみれば、お客様都合で日付指定を入れているのかと思うんですが、いろいろ調べてみると実は販売会社の都合で入れている場合もあるようです。 せっかちと思われがちですが、心情としては一日でも早く届ける出荷のサイクルも可能な限り早くする。といった工夫はいろんな意味で重要ではないか。と言いたいものです。