旅行ビジネス

適切なプランと価格帯~泊食分離から見るプラン構築

適切なプランとはどういうことを言うのか?
長年の経験から申し上げて、客室の実情に沿ったプラン計画を立てるのは、施設側の意向を最大限に尊重する事から始まります。
ただ、私の場合は「高い」「安い」を暗に申し上げる事はせず、プランのウェイトバランスを出して、いく工夫をします。

旅行ポータルサイトの傾向と対策

旅行ポータルサイトの傾向と対策 〜これさえできれば、ネット予約の売り上げは今の5倍上がる〜 1 売り上げが上がらない原因を探る 2 適切なプランと価格帯 3 下手な値引きよりポイントを活用 4 客室の割り当ては「広さ」と「景観」で重みをつける 5 カード決済の手数料は保険と思え 6 宿泊プランは3+3 7 自社専用プランとの兼ね合い 8 facebookやtwitterの効果と傾向 9 客室管理は生命線。リスクのないプランの割り当て方法。 10 口コミは天の声。チャートから見る傾向と対策 11 写真撮影はプロを頼め、プランは現場に頼め 12 チェックインとチェックアウトで差をつける 13 プランの名称に「意味」を持たせよう。

下手な値引きよりポイントを活用

じゃらんや楽天において、ユーザが今何を求めているのか? 予約者のおよそ8割以上がポイントをためたり、ポイントを使って宿泊をしているデータがあります。 かつてのじゃらんの場合は、5%還元でしたが、この5%の原価は仮想ポイントでポイントを行使された施設の全額負担という仕組みでした。 これは内部的な話ですが、施設によってポイントが使える宿と使えない宿がある事はご存じでしょうか? 実は、じゃらんでは無料宿泊券が利用できるか、ポイント割引をするかあるいは両方するか? という選択ができる仕組みがあります。 無料宿泊券は、2名1室の標準料金の100泊分に1回拠出というルールがあり、利用者は施設が指定したポイントで交換というルールです。 また、宿泊券を発券してから半年以内に利用しなければ失効という仕組みです。 私の取引先においては、ポイント割引は一切させず、必ず宿泊券方式を選ばせるようにしました。 一人5000円で2人分だと10000ポイントが必要な場合、10000円で、500ポイントです。 10000ポイントためるには最低でも、利用者は20万円は使わないといけません。 施設側は、売り上げが100万円に1回出せばすむので、実に1%の負担です。 また、利用者が必ず選ぶとは限らないため、宿泊券の発券義務があるにも関わらず、ほとんど発行されていないケースを見受けました。 一方で、料金の10%までポイントを使う事ができる場合、5000円のビジネスホテルなら500ポイントをそのまま使えるため、利益は相当圧迫します。 割り引かれた4500円分に対し、さらに販売手数料もかかる仕組み故、不評だった事は言うまでもありません。

購買力をあげる手段として〜下手な値引きよりポイントを活用

じゃらんや楽天において、ユーザが今何を求めているのか?     じゃらん予約者のおよそ8割以上が会員登録でポイントをためて宿泊をしている実績があります。 かつてのじゃらんの場合は、5%還元でしたが、この5%の原価は仮想ポイントでポイントを行使された施設の全額負担という仕組みでした。 これは内部的な話ですが、施設によってポイントが使える宿と使えない宿がある事はご存じでしょうか? じゃらんでは無料宿泊券が利用できるか、ポイント割引をするかあるいは両方するか? という選択ができる仕組みがあります。 無料宿泊券は、2名1室の標準料金の100泊分に1回拠出というルールがあり、利用者は施設が指定したポイントで交換というルールです。 また、宿泊券を発券してから半年以内に利用しなければいけないルールもあります。 私の取引先においては、ポイント割引は一切させず、必ず宿泊券方式を選ばせるようにしました。 一人5000円で2人分だと10000ポイントが必要な場合、10000円で、500ポイントです。 10000ポイントためるには最低でも、利用者は20万円は使わないといけません。 施設側は、売り上げが100万円に1回出せばすむので、実に1%の負担です。 また、利用者が必ず選ぶとは限らないため、宿泊券の発券義務があるにも関わらず、ほとんど発行されていないケースを見受けました。

旅行サイトの運営はちょっとした工夫(1)

久々に書きだめした秘蔵のネタを少しずつですが、紹介して行きます。 この内容に沿ってチェックするだけで旅行サイトの売り上げが上がります。 もちろん、このほかにも必要な所はありますが、基本は「無理をせず」をモットーに効果的な売り上げをあげる仕組み作りを提案しています。 今回のテーマは「売上不振の原因を探る」 今回、じゃらんnetおよび、楽天トラベルの2つのサイトを基本に運用管理を説明いたします。 この内容は、自社管理、上記以外の旅行サイトにおいても基本的に同じため詳細の説明は割愛いたします。 売り上げが上がらない原因は、旅行サイトの集客力がある前提で申し上げます。 商品(この場合は宿泊プランですが、一般的に商品としています)が売れる考え方を整理すると 1)わかりやすい商品説明がされているか? 2)ほしい商品があるか? 3)販売価格が適正であるか? 4)写真はきちんと使っているか? 5)誤字脱字・その他、表現方法が正しいか? という事 こういった部分を一つずつ見直す事が旅行サイトの売上向上につながります。