【郵便研究】ゆうパケットの料金体系ついに判明! 昨年から、このテーマで何度も引っ張っている気がしてなりませんが、ひとまず概略がわかり、サービスについてまとめる事に。 ゆうパケット?とはそもそも何か? →郵便局公式ページ ゆうパケットは、
普通切手帳2015~17年ぶりの刷新 普段、プレミアムものに関心の無い私が、欲しいと思ったのは、部数限定の普通切手帳が発売されると言う話。 たまたま、郵便局のプレリリースをみて発売の事実を知り、早速注文。 注文してから待つこと一ヶ月。ようやく手にした切手帳。
料金受取人払郵便作成支援ソフト~Ez Post Print 料金受取人払郵便の事を紹介したのが6年前。 初めて作る料金受取人払郵便はとにかく、失敗の連続。 何度も郵便局へ通い、書類をそろえ原稿を作り、審査を待つ。 料金受取人払郵便作成支援サービス~拙作Ez Post
郵便局の「ゆうパケット」いったい料金はいくらなのか? 5月にゆうパケットのプレリリースが発表されてから、いったいどうなっているのか? と言う状況を元にあちこち調べてみました。 この情報から行くと100円~300円程度と記載があるものの、実際に利用してみたいと問
郵便局の新サービス「ゆうパケット」と「クリックポスト」 日本郵便から発表された、新サービスの名称が「ゆうパケット」と「クリックポスト」 商品としてはいずれも同等で、ゆうパケットが一般事業者向けで、クリックポストがヤフーを経由した個人向けサービスになっているのが特徴です。 名称
ゆうちょ銀行の新サービス「振替受払通知票Web照会サービス」 ゆうちょ銀行が新しいサービス「振替受払通知票Web照会サービス」が来月から九州管轄の振替口座を対象に開始されます。 私の会社の口座は長崎貯金管轄(18)なので、2月からスタート。(プレリリース) 便利だなと
料金後納郵便で「配達証明」や「内容証明」は出せるのか? 人生で数える程しかもらったことは無い、内容証明郵便ですが 内容証明郵便自体、弁護士の専売特許か?と言えば、実際は違わず誰でももれなく出す事ができるものです。 料金後納郵便で「配達証明」や「内容証明」が出せるのか?と言う素
後納郵便と後納ポストインを使いこなす 後納ポストインをつかいはじめて丸2年が経過した。 ボクの会社において、後納郵便で差し出すのはむしろ当たり前、いや自然になってしまったのが恐ろしい。 ほとんどがキャッシュレスビジネスに特化しており、後納ポストインはそういっ
年賀状の必要性とあり方 年賀状の売れ行きが悪いと言う話は、今に始まったとは思えず。 年賀状の発行枚数はこちらのサイトによると 年賀状の発行枚数は、2003年の44億枚を最後に昨年は、35億枚と約9億枚減っている。 年賀状が40億枚
業務効率化と企業の信頼性を上げる工夫。料金後納郵便のその活用 郵送と物流の効率化を目指すには 郵送で使う封筒の工夫が何よりも大事。 封筒も一般的に「長3」タイプが多く使われ、これはいわゆる「A4を3つ折りにして入る封筒」をさすものです。 私の会社では一般的に使用する封筒は「窓付き長
社用封筒と料金後納郵便 ようやく、会社の封筒をゴム印から印刷に切り替えたものの一種のためらいがありました。 料金後納郵便を一昨年にはじめてから封筒も作らねばと思っていましたが、わざわざ印刷会社に出すまではないだろう。 と言うのは私の勝手な思い込
郵便局と郵便事業が合併「日本郵便」 平成19年の民営化から早5年が経過しようとするところで、先の国会で会社統合が決まったこの2社 細かい話は割愛しますが、さてこの「日本郵便」は、そもそも郵便事業会社が使っていた名称で、10月1日からは、郵便局と郵便事業が統
後納郵便と集配業務の基本的な仕組み 自称日本郵便研究員のおおくすです。 さて、日頃から疑問(?)な後納郵便の仕組みについて、私見を交えながらご紹介。 これは、長崎支店をベースに説明していますが、他の支店も基本的には同じ流れをくんでいますので、多少のローカラ
内容証明郵便のからくり。後納料金にできない「証明料」の怪 先般からある件で、内容証明郵便を差し出す事になった際 「窓口提出」の内容証明と「オンライン」の内容証明では手数料が違う事はわかりました。 しかし、日常から「後納郵便」を使う私にとって衝撃的な事実がわかりました 「内容証明
新年あけましておめでとうございます。 今年も始まりました。 昨年同様、マイペースに公私こなそうと思っています。 どうぞよろしくお願いします。 さて、今年の冬休みは、スマホとタブレット端末を使いながら、面白い使い道がないかといろいろ研究していました。 しかし、
後納ポストイン(後納郵便)の活用とその後 後納ポストインを使い始めて早3ヶ月。 あまりにも多い、事案を抱えつつドタバタがありましたがようやく収束したところです 私の会社では、後納郵便を定期的に差し出す事にしています。 これまでは、郵便差し出しがある毎に利用してい
郵便為替と銀行小切手 今日は、キャッシュバックキャンペーンで届いた郵便為替を換金するべく郵便局へ。 裏面に書いてある、奇妙な文字?に疑問を持ちつつ窓口で尋ねる。 銀行の小切手は銀行窓口で預金口座に入れるというごく当たり前?の事が多い一方で、郵
料金後納郵便をより便利に「後納ポストイン」 今まで二の足を踏んでいた料金後納郵便を便利に使うサービスが始まった。 サービス名は「後納ポストイン」 http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2011/0715_02_
年賀状も今は、スポンサーシップの時代 mixi年賀状を出そうと思い立ったら、サーバーがあまりにも遅くてあえなく断念。 今年も年賀状を出そうと年賀はがきを買いに出かけるが、出すたびに今年はどれだけ当たるのかなと 思いながら買ってみるのです。 さて、そんな中「年
年賀状の当選発表 :: 所長のつぶやき やっと今年の年賀状のあたり番号が発表されました ・・・・今年は1枚でした。 切手シート1枚 例年、年賀状の発表を楽しみにしていたのですが、近年はあまり魅力的な賞品が無い事も原因かな? と個人的には感じます。 せっかくなら