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Category: 電話サービス

格安通信環境構築のノウハウ

格安通信の会社が多く、増えてきて良かったと思う一方、カスタマサービスが気になる事も多々あります。 携帯電話の料金体系が キャリア系の定額通話+データ通信 と MVNO系の格安データ通信+従量通話 の2つの流れにほぼ進むだろうと言う印象です。     電話番号にこだわらなければ、MVNOで直接契約し、端末とカードを入手するだけで月々の利用料はわずか2~3000円です。これが、キャリア系になると最低でも7000円~10000円ですから差は歴然です。 私の場合は、通話が多いため通話端末はキャリア系で契約し、データ端末をMVNOと言う事にしました。 通話端末は iPhoneで、データ端末はiPad+モバイルルータですが、iPadで大方仕事ができるため、モバイルルータを利用する事がめっきり無くなり、本当にいるのかな?と思うようになりました。 モバイル端末に限った話ですが、世間の話題はNTTの回線卸売りによる光回線の料金体系の話に軸足が移るだろうとみています。 個人的な話ですが、回線卸売りが始まったとはいえ、最終的にはNTTの関与が無くなる訳でなく、2015年現在も併売というのが実情です。 むしろ、卸売りと言うよりも「請求を他社サービス合算」できる要件を広げたと言うのが率直な感想です。言い換えると、当社に合算すると請求がさらにお得ですよ。と言うだけで、サービスなどについては今までと何ら変わらない。 その点だけを鵜呑みにできないのが今回の事情かもしれません。 以前も取り上げた話題として、「決して安くないコラボ光」と題している事にもなりますが、ひかり電話+通信回線+ISPの3つ合計で最安値が4610円。(戸建て契約の場合) NTTフレッツの場合、4610円(長期割引、電話、通信回線、ISP) ケーブル会社の場合が、5030円(長崎の場合、電話+通信回線) BBIQが5200円(5年契約、ギガコース、電話1回線) 単純にこれだけをみれば、NTTフレッツがわずかに安いのです。 それよりも、現実的な料金の提案としては 提案1 ソフトバンクのホワイトBB+ソフトバンクケータイ+MVNOの組み合わせが5320円 提案2 ケーブルテレビの利用で、3100円(固定回線+モバイルの場合) 提案3 NTTの光回線を利用する4610円+携帯回線   どれも便利そうでちょっと不便な印象があり、定番の良さは捨てがたいものです。 金額がかさむ代わりに、万一のサービス体制が万全なキャリア契約を選ぶか、万一のときは自己責任という方が良いかは少なからず選択の余地があると思います。   目先の安いももちろん大事ですが、長期的に安いを選ぶか?あるいは便利を選ぶかは人それぞれではないか?と思う今日この頃です。

auの通話定額プランと従来プランどちらがお得か?

6月から始まった、通話料定額プランの動きが活発になったせいか、「新・プラン」か「従来プラン」はどちらが良いのだろうか?と言う議論が再浮上。 私は新プランへの移行をどうするかを真剣に迷っており、特に拍車をかけている事として「ケータイの寿命」がその決断を迫らせているのです。 目下な事情として新型iPhoneが9月頃に発表される事はほぼ確実視されているなか、今機種変更するのが適当かどうかも判断できずにいます。 ケータイ料金がプランS+Ezwebの組み合わせで月額1850円。 これが新料金プランへ移行となれば、月額2500円で使い放題? と思うんですが実は違う。   現在の料金プランは「通話+通信」の総額で計算されるため、通話料+メール等のパケット料の合計である一方、新料金プランは、通話料は定額で計算されるが、メールなどのパケット料に関しては定額プランへの申し込みが無い限り、一律に発生する仕組みになっています。   私が新料金プランへの移行をためらっているのはまさにこの部分。   スマートフォンならば、基本料金+パケット+パケット定額の三本立てが原則で、最低でも6500円という数字。 従来型ケータイの場合は、月額6000円。   割引施策として有効なサービスが、auスマートバリューの適用。 我が家で適用できそうなプランとして 長崎ケーブルメディア(ケーブルテレビ) BBIQ   の2社が該当するんですが、現状の環境からBBIQへの移行費用の概算として最低でも12400円、月額6700円。スマートバリューの適用で割引は約1000円/回線です。 現状がアナログ回線+ADSLで約3500円ですから割安感ははっきりいってゼロ。 長崎ケーブルメディアならどうだろう?と料金プランを見ると、最低でも3700円のスマートプランへの加入が必須。 確かに、BBIQほどでは無いにしても最低単価が5030円(ネット回線+電話回線の契約が条件)ですから下手すればBBIQの方が安くなる算段です。 今使っているのがソフトバンクのADSL回線ですから、ソフトバンクのスマートフォンの組み合わせで安くなるものの最低単価が約7000円を割らないので、結局はケータイの980円+ネットの1980円という2つ合わせて月額3000円でおつりがでるお手軽プランにしたことは言うまでもありません。 現状の動きから見て、auがケータイより単価の高いスマホへ移行するのは当然とはいえ、今春脱スマホした人間がまたスマホ回帰するのはどこか後ろめたく思うのです。 私がauにこだわる・・と言うより使わざる得ない理由の一つに、固定からケータイ間の通話料定額サービスがあるためです。 他社でも同様なサービスが始まるなら今回のような悩みは確実に減るでしょう。   ケータイから固定への通話は「定額通話」プランでカバーされても、固定からケータイへの通話が有料なのはすごく痛い部分です。   慌てて機種変更する必要は無いにしろ、せっかく切り替えるなら長く使える方が良いに決まってます。   長期利用者向けの妙案があれば使う側にしても、うれしいんですが・・・  

KDD時代の請求書

  KDD時代の請求書が見つかった。 001番の1円通話サービスの時、試しに1回かけた時つかったような気がする。 しかし、2円の請求書が届いたときは驚いた。 たかが2円。でも2円を払うためにコンビニへ行った事を思い出すのですが、書面作るためのコストは2円は軽く超えているはず。 たまに見ると興味深いモノです。

通信コストを削減する聖域無き改革

昨年からの通信コスト削減の効果がようやく見えてきました。 人に言うなら自らのコスト感覚を持ちなさいと言うのは、クライアントにはもちろん、私自身もどこが削れるか考えているものです。   コストを削減するテーマは、誰もが考える当然のことです。   私の会社のコスト関係で申し上げれば、経費の中でしめる割合が高いのは、KDDIとソフトバンク。 通信コストの経費ランキングは次の通り 数字は2014年3月現在(月額・税抜計算)。 NTT西日本 1600円 ▲6900円 NTTコミュニケーションズ 2500円 ソフトバンクモバイル 5500円(うち約2100円は端末代) ▲3000円 ※来年度以降 3360円程度の見通し。 ソフトバンクテレコム 500円 KDDI 8500円 BIGLOBE 1200円 +1000円 ニフティ 1050円 ▲500円 長崎ケーブルメディア(CATV) 2500円  +2500円 合計 23350円(概算税込 24517円 5%試算時) (ちなみに8%の場合、25218円となります +701円の増加) 内訳 削減 ▲10400円 増加 +3500円 差額 ▲6900円の削減   この中で数字が突出しているKDDIも、2013年時点で試算すると以下のようになります。 NTT西日本 8500円 NTTコミュニケーションズ 2500円 ソフトバンクモバイル 8500円(うち約2100円は端末代) ソフトバンクテレコム 500円 KDDI 8500円 BIGLOBE 200円 ニフティ 1550円 長崎ケーブルメディア(CATV)  0円(未契約の為発生せず)  合計 30250円(概算税込み 31762円 5%試算時) この数字から見ても1円でもコストを削る工夫はとにかく大事で、どこに聖域があり、どこが削れるか?を真剣に考えた結果、この内容に落ち着いた理由は次のようになると考えています。 もちろん、数字だけ見ていったい何をこんなに使っているのか?と言う疑問もあるのですが 1)NTT西日本 ADSL回線+FAXの利用。そのため、通話料はほぼ0。基本料金のみです。 2)NTTコミュニケーションズ おもに050サービスの番号。   この番号1つあたり、月額1000円。2つなので2000円。 実際の内訳は、OCNの050サービス等+050アプリとFAXの050サービスが月額1000円。この2つで合計2000円。 この番号の目的は、顧客向けのプロモーションはもちろんの事、出張先でファクスを送信したり、時間外の留守番電話機能を実現したりと使い道は多く、FAXに関しては開始当初に契約した事もあり、覚えやすい番号が選べたのは幸いでした。 3)ソフトバンクモバイル 通話よりデータ通信がメインの会社。 先日までiPhoneを使っていた私が、突如ガラケーに戻したのは、単なる偶然では無く、「ガラケー+プロバイダ」という、最強のローコストサービスができる為です。これは、地域が非常に限られるサービス故、もれなく・誰でものサービスでない代わり、条件に合致すると劇的にコストダウンする会社です。 例)ネットを光回線にした場合とガラケー+ホワイトBBの組み合わせ ※利用条件を合わせる為、光回線はIP電話を加算 光 NTT西フレッツ 7100円 割引後 → 5010円 […]

プロが勧める「電話回線からインターネット契約」の賢い契約と段取り~住所が決まったらまずNTT116へGo!

インターネットの契約に限らず、電話回線の手続きは煩雑かつやっかいな段取りを求められやすいものです。 [the_ad id=”6864″] 私が過去10数年の間に培ったノウハウとして次の段取りは、大変重要なものです。 私の周りでも店舗や事務所をオープンした方、自宅を引っ越しした方が多々いらっしゃいますが、的確な手順はここ10年以上変わっていません。 まず、引っ越しやオープンなどをする場合に決まるのは、「住所」 住所が決まったらまずはNTTへ電話番号選定を依頼する「開通依頼」をかけるところから始まります。 開通依頼の際、電話・ファクスを個別に取得するケースと、電話のみを利用するケースがありますが、半数以上が電話のみでファクスは兼用が多い為、1番号契約が基本になります。 1)電話番号選びは超重要! 電話番号の局番はできるだけ、最初の市内局番は「ぞろ目」が無いか確認します。 たとえば、長崎市内だと811、822、833が同一エリアにあります。他のエリアの場合であれば、844、855があります。 それ以外については番号提供がされていないまたはNTT以外の電話番号のため、除外します。 番号選定のコツは市内局番にあり、ホームページやチラシ、名刺などに印刷する際、間違いを見つけやすくなる為、番号選定は1ヶ月くらいかけても良いほど重要な作業です。 電話番号はどれを選んでも同じお金を払うので、覚えやすく気にいった番号が出るまで根気よく折衝が望まれます。 2)電話番号の局番はそろえよう NTTの場合、電話番号の局番が違うと請求の締め日が違う為、電話番号は局番をそろえるのが鉄則です。 たとえば、長崎において095-822局番と095-833局番では前者が月末締めに対し、後者は10日締めです。 これは、住んでいる場所とか個人・会社関係なく、電話番号で締め日が異なります。 請求書を合算などしたい場合でも締め日が異なれば当然できません。この点も注意が必要です。 局番をそろえるのは、口頭で伝える際にも大事です。 私の会社は、833-3838と833-3839と連番にしています。 これは慣習的な「番号選定」で、連番の最初が電話で次がファクスまたは代表子番号。の考えです。 大会社などでは代表が1000番だとすれば、1050番までざっと50回線持っているケースも珍しくありません。 一般個人などでは現実的な回線でありませんので、せいぜい2回線または3回線です。 電話番号の連番化は特別な事情が無い限り、取得が基本になります。 3)インターネット回線の種別はソフトバンクケータイ+ホワイトBBを基本に考えよ ソフトバンクケータイの利用者も3000万回線を超える規模になり、国民の3人に1人はソフトバンクという時代です。 インターネットの契約で、ADSLを使うのは時代遅れと思うかもしれません。 しかし、月々のランニングコストを考えれば月額1980円ははっきりいって魅力です。 一般固定回線の契約が一般家庭用なら基本料金1750円+ナンバーディスプレイの400円で2150円。 これにADSLのADSLを足して合計4130円。(消費税・通話料は別途) 事務用で契約となれば、事務用加算額をくわえて、合計5730円。 光回線ならば、同一の契約でもホームタイプで、7500円。 (基本料 5400円+プロバイダ1200円+ひかり電話基本500円+ナンバーディスプレイ400円で計算) 差額は実に1600円。(家庭用なら3370円) つまり、年間にして約2万円。家庭用なら、約4万円の差額が発生する算段です ソフトバンクのケータイなんか持ってないと言う場合でも、2年契約のホワイトプランを契約して980円+1980円の2860円です。 もちろん、最低利用期間を持ちたくない場合は標準プランという方法もあります。 この方法のほかにも、いくつか案はありますが提供エリアが比較的広く、安く利用する方法はあるかもしれませんが、全国どこでも利用できる案としてこれが一番最適です。 ADSLはちょっといや、やっぱり光回線を使いたい。 と言う意見はごもっともです。この点についてソフトバンクのホワイトBBありきとは毛頭ありません。 インターネット回線がADSLにする理由は「コストパフォーマンス」が最適というだけで、回線品質や速度は光回線と比較しても、差は明らかです。 それでも、電話番号選定は光回線にしようがしまいが、絶対です。安くなるとか楽だとか言っても、絶対電話番号選定は最初にするべきです。 電話番号選定を最初に行い、光回線へ電話を移行する場合やはり費用が新規で取得する時に比べ、倍は違ってきます。 しかし、NTTに限らず、インターネット回線とセットで電話を敷設する場合、番号選定はできず開通直前に****番と○×○×番です。と振り出されるのがオチです。 特にホームページやチラシを作っている場合は、電話番号が決まらないのははっきり言いまして致命的で、移転の際の電話番号が事前に案内できないのも困ったモノです。 名刺やスタンプカードをオープンと同時に作りたいと思うなら電話番号は住所が決まった時点でNTTで番号選定をし、移転日の調整だけ行えば十分です。 私のお客さんのケースですが、上記理由で番号選定を早めに実施しましたが、移転の直前になって「光回線の空き端子が無い為、予約待ち」となった事がありました。 当初は、ISDNで2番号取得して、光回線開通と同時にひかり電話移転のスケジュールでしたが、急遽アナログ2回線にして、回線増設工事+ADSLの工事に変更し、光回線が利用できるまで暫定契約で約2ヶ月利用しました。 光回線が、工事予約決定(通常は工事可決と呼んでいる)しなければ、電話番号選定に入らないが、アナログやISDNであらかじめ工事予約をしておけば万に一つ工事ができなくなった場合でも、ヤフーBBなど各種ADSLや他社光回線への変更が可能になり、チラシの作り直し、工事依頼の変更が全くもって不要になります。 この作業の事を通常は、「番号ポータビリティ(持ち込み)」工事と呼び、番号選定においてNTTに依頼したあと、電話やインターネットを他社で利用する場合でも電話番号が変わらない為、自信もっておすすめできる100%失敗しない手順です。 私自身、普段は「絶対」「確実」「100%」と言う言葉は使いませんが、このやり方は過去10数年変わっておらず、若干変わったといえば、ISDNからアナログへの番号選定が可能になった為、番号の枠が若干広がったくらいで手順は変わっていません。 ISDN全盛期の変則依頼と言えば、「アナログ回線の番号をISDNで新規利用したい」がありました。ちょうど、今の光回線専用番号を使わず、アナログ番号専用が希望というのとかぶります。 しかし、現時点では、アナログ・ISDN時代の時とは事情が違い、他社回線利用も視野に入れながら対応となるため、この手順は大変重要な意味を持ちます。 家電量販店経由で依頼すると連絡が入るBBCC(ブロードバンドコンタクトセンタ)は番号選定をやりません […]

ボクが光回線を解約し、ADSLに戻した理由

インターネット回線を長らく光回線だった我が家が時代に逆行するかの様にADSLにしたか? 変更した理由は様々ですが、大きな理由は 1:思った以上にコストが高い 2:高速回線であるメリットが低い 3:通話料金が以前より高くなった 特に、通話料金が以前より高くなったと言うのは言うまでもない事実で、これまで固定回線の時なら「マイライン」制度がその一つで、様々な特典がありましたが、光回線導入によってそれがすべて無くなりました。むしろ単価がぎりぎりになったことを意味します。   コスト構造もこれまでは   *固定電話 *インターネット とそれぞれ独立した存在でしたが 光回線はこれが *インターネット が基本に考える事から、トータルは同じでも削減できる金額に差が出てしまいました。 光回線で必要な金額は フレッツ光+ひかり電話+ISPの基本単価がざっくり 「5400+500+1200=7100円」 ひかり電話のオプションを追加で8500円。 BBIQの場合は 「5500+300=5800円」 同じく光電話のフルオプションをくわえても6400円   なら、ADSL+固定電話ならいくらか? ADSLのライトコースで2000円で試算した場合 「2000円+1600円(固定電話)=3600円」 先ほどのフレッツ光が7500円ですから、約2倍です。 BBIQで約1.8倍ですから、いかに光回線が高いかわかる数字です。   つまり、この状況から見てADSL回線でネットをするのが時代遅れか? と言う話は聞こえてきますが、私の事務所の場合で説明すると     NTT東日本の資料より   このデータは私の事務所の例ですが、線路情報と損失の具合がADSL利用において問題無いレベルである事がわかります。 伝送距離と損失の割合の詳細は線路距離が多少伸びても、伝送損失が少なければ経験上、ある程度スピードは出ます。 しかし、線路距離が短くても伝送損失が極端に高いとADSL回線が不安定になり、結果的にスピードは出ません(回線が頻繁に切れるため、安定した利用には不適) 導入前に本当に速度が出るかどうかの見極めは当然ながら必要ですが、万が一スピードが出ない事がわかったら開通から1週間以内に動作が安定しないので解約。と言うのも一つの選択です。 光回線なら必ずスピードが出るというのも実は間違いです。   光ファイバーもADSL同様「損失レベル」を測定し、不安定になる場合はやはり速度は見込めません。言わずと知れた結果かもしれません。   私自身が近頃、すすめているADSL回線は地域にもよりますが、ソフトバンクケータイとセットで申し込むホワイトBBです。   月額1980円で50M対応モデムのADSLが利用できます。 iPhone5等を持っていれば、スマホBB割でさらに月額料金の割引も受けられます。 ただ、ソフトバンクなんか持ってないと言う場合でも、980円のガラケー契約の上で、ホワイトBBの申し込みができます。 980円+1980円=2960円でケータイ+ネットが持てる計算です。 これでも、先ほどの光回線(フレッツおよびBBIQ)の2つに比べてもおつりが出ます。   ケータイを持ち歩いても良いし、使い道が無ければ自宅においたままでも良いと思います。 じゃあ、ソフトバンク以外の選択肢はないのか?と言う場合でも 地域ケーブルテレビインターネットを利用するのもコストを下げる上ではプラスです。 ケーブルテレビの場合は、サービス、価格ともに地域差が出やすい商品のため、長崎の場合は1MBpsで1500円から利用できますが、他地域になれば未だに128kbpsと言うスピードで提供しているケースもまだあります。 […]

間違いファクス?

電話兼FAXでない私の事務所はFAXが鳴り続けると連続で配信されるため、手の施しようがない。 はてさて、そんなことどうでもいいじゃないか?という訳です。原因を突き止めるべく、電話からFAXにつなぎ替え待機していたところ 1通のFAXが・・・。 某家電メーカ宛て、修理依頼のFAX。 何じゃこりゃ?と調べた結果、着信した番号はフリーダイヤル。 届いたファクスを元に事務員が調査。 調べたところ、電話番号の下4桁が1つ違う事が判明。   かつて同じような事案で問い合わせもらったとき、私の会社が8でそろえているのだが、その会社はなぜか3。   とにかく、3と8の間違いが多く、間違い電話が多いのはわかる。 ただ、わざとなのかわからないが、なぜか間違いファクスが多い。   かつて局番が1桁違いでファクスだった為、先方も届いたと思って送ったケースがあった。 朝ファクスをみたら「レタス10個」と書いた注文書が届く事はざらだ。   営業拠点を移して早数年経つが、間違いファクスの悩みは尽きない。 届いたファクスをどう扱うかいつも気をもむのだが、根本の解決をしなければまた続きそうだ。  

複合機の情報がなぜ丸見えになっているのか?セキュリティの甘さを露見してしまった根本的理由。

長崎在住のへたれIT業者のおおくすです。 この記事を見て、どうやったらできるのか?なぜ大学ばかりなのか? と言う事に疑問を持った事でしょう。 もっとヘタレなのは個人もあるべきだし、民間企業もあって良いはずだ・・・。 そう思った人は私だけでは無いはずです。   実は我々民間企業と大学のインターネット運用における違いがあります。 私の会社でもかつては専用線を敷設していた頃がありましたので、16のIPアドレスが付与されていた頃があります。 もちろん今でもやろうと思えばできる金額ですが、利用するメリットは無いので今後もこのままでしょう。   今回発生した原因を図示してみました。 見づらい画像で申し訳無いのですが、今回の問題は、プリンタのIPアドレスがいわゆるグローバルIPアドレスを割り当てた事が一番の原因です。 ※もちろん、プライベートIPアドレスを当てたから大丈夫という意味ではありません。   手順が若干前後しますが、現実問題IPアドレスはIPv4に関して申し上げるとすでに枯渇しており、保有しているIPアドレスを再利用するしか活用の手立てがありません。 そのため、今後の流れはIPv6に移行する事が望まれていますが、まだ併用期間で完全移行は後10年~20年はかかるだろうと見ています。 では、なぜ大学はグローバルIPアドレスを割り当てるのか? その理由は至って簡単です。大学はグローバルIPアドレスを比較的潤沢に持っています。     つまり、最低でも65000台はインターネット端末を接続できる訳ですから、プリンタに1台ずつ割り当ててもパソコンに1台ずつ割り当てても「余る」計算です。 逆に言えば、IPアドレスの最初の6桁部分(aaa.bbb.xxx.yyy)いわゆるaaa.bbbの部分さえわかってしまえばその下6桁も類推で割り出せる。逆に言えば、このネットワークに侵入さえできてしまえば内部のプリンタを操作するのはそう難しくない。と言う理屈になります。 ※どのようにして侵入するかの手段はいくつか想定できますが私は怖くて書けません。 元々のきっかけは、たわいも無い検索エンジンによるものと考えられます。 検索エンジンは芋づる式にデータを収集する特性があるため、今回の件もその一つではないかと考えられます。 とはいえ、探すのは素人でも可能か?の問いには、ずばり「YES!」 プリンタに侵入する技術は簡単かの問いにもずばり「YES!」 さらに、自分のプリンタ代わりに使う事はできるかの答えも「YES!」   そんな訳で、一番の対策は学内ネットワークのIPアドレスをすべて「プライベート」で再構築する事 192.168の様な小規模レベルでなく、10.0.0.0の大規模レベルで作り替え、どうしてもグローバルが必要なところだけ重複で割り当てる等セキュリティの強化は必要と痛感しました。   この手の話題で、一般家庭や小規模事業所は気をつけなくて良いのか? と言う質問には、ずばり「侵入するには相当の技術を要する」というレベルです。   パソコンとプリンタが1台ずつしかない一般家庭は侵入されにくく、機密情報の塊の大学が侵入しやすいのは何とも不条理な印象です。 ただ、これはグローバルIPアドレスが1つしか割り当てられていない前提での話です。 台数分のグローバルIPアドレスがある場合は当然のように大学と同じリスクにさらされます。 業務上どうしても必要な場合を除き、グローバルIPアドレスが複数必要な事情は無いと思います。    

NTT西日本のホームゲートウェイの技術的仕様(PR-400シリーズ)

光回線を利用する時にホームゲートウェイが数種類ある事は知られていない。 ※本情報は、現行品(2013年1月現在)の第4世代ONU+ひかり電話機能のルータPR-400NE等の内容です。 ※なおファームウェアのバージョンアップで変更になる可能性は無いと考えられます。 むしろ、一部の記事でもある様に「ホームゲートウェイ」自体はどこも同じなのか?と言う件についてですが 実際のところ大きく異なり細部にわたる仕様が違う故、注意が必要だと思う。 ホームゲートウェイに限らず、通信機器の最大手はNECである。 型番で言えば-NEと付くのだが、ホームゲートウェイ自体はNECと富士通の合作品。であると言う話がある これはどういうことかと言えば、ACアダプタは「NEC=日本電気」でなく、「富士通」となっている事が分かる。 なぜ型番がNE=NEC=日本電気にも関わらず、付属品が富士通なのか? この件について、関係者の話によると ONU(光終端装置)部分が富士通で、ルータ及びソフトウェアがNECである為、電源部分が富士通から供給している事に起因すると言う。 ホームゲートウェイで供給されている会社として、沖電気(KI)と三菱電機(MI)がある。 この2社については、沖電気は通信機器では主要メーカの1社で、主にIP電話系ユニットやONUの製造が多い。三菱電機は富士通同様ONUが中心のメーカでBBIQやKDDI等は三菱電機を利用している。 実際、NTTの説明においては、どのベンダー(NECでも沖電気、三菱電機)においても同じように動作する事を前提にしているが、実は動作上に差がある事はあまり知られていません。 ホームゲートウェイ自体、ルータ機能を持っているので基本的に機械1台で動かせる様にしている便利な機械です。 しかしながら、upnpと呼ばれる機能を使う場合、NECと沖電気では明らかに挙動が異なるのが分かります。 NECはupnpで返すIPアドレスはプライベートIPアドレス(192.168.1.1)を返すのに対し、沖電気ではグローバルIP(例201.22.33.44)を付与する事になっています。 その為、050電話機のアダプタにおいて、グローバルIPを取得できない場合は、さらにブリッジでルータを設置し使う事になります。 動作面についてだけ見れば、沖電気が良いのですがさらにほかの諸問題があります。 ホームゲートウェイにおいて、割り当てられるIP端末はアナログ2端末、デジタル5端末の合計7端末を割り当てる事が可能です。 アナログに関しては、大きな違いはありませんが、デジタルに関してはNECと沖電気では動作が違います。 内部において端末毎に「ID」と「パスワード」を設定しますが、沖電気の場合はパスワードは重複してもエラーは出ません。 しかしながら、NECについては、本来セキュリティキーであるにも関わらず、同じパスワードがあると「既に使用されています」とエラーが発生し、沖電気と同じように設定する事ができないのが分かっています。 この問題をメーカ固有の問題として捉えるのか、それともNTT側において許容レベルの範囲内かは判断が分かれるところです。 NTTが規定するセキュリティレベルを満たしているのは、この制約が多いNEC側です。 一方、設定が柔軟にできる沖電気についてはNECと比べ、多少無茶な設定ができ玄人向けのところがあると考えて良いでしょう。 当初、私のところには沖電気が配備されました。 その時の設定をそのまま維持しつつ、NECと交換した際、上記理由で機器の再構成になったのは記憶に新しいところです。 私自身、ホームゲートウェイに必要以上の設定を入れるべきじゃない。と考えています。 制約が多いNECは敬遠されるべきか?と思いますが、私はむしろNECの方が安心して使えると思います。 NTTにおいて、ホームゲートウェイの割り当ては個別に指定するべきじゃない。と言う通達がある様です。 ホームゲートウェイについては、どれを使っても同じ値段なら「選べる方が良い」と思います。 特に、企業系ではどこのメーカが良いかと言う話になる訳ですし、長崎の場合であれば三菱電機や三菱重工といったいわゆるスリーダイヤモンド系の会社がある訳で、仮にNECが割り当て予定としても、同じ会社である三菱電機の機械があれば使いたい。と思うのは当然のことだと思います。 私がNECを使いたいというのは、これまでの通信機器において安定して使えた実績に鑑みた結果で、もし選択に異論を唱える様であれば、沖電気ないし三菱電機のいずれか一つだけというのも手では無いでしょうか? 定期的にバージョンアップが行われているものの、操作性・仕様も変わらないのが前提と思いますが現実はそこまで使いこなす事がないんで気にする必要は全くありません。 使い込む予定があれば、端末の仕様や設定は簡単にはいかない事を少し考える必要はありそうです

NTTファイナンスからの電話(0800-333-8838)

7月1日からNTTグループの主要商品の請求がNTTファイナンスへ移行される件は記憶に新しいことです。 かねてからまとめて請求に関する関心が高かった私にとって、様々な要件が重なってダメだった件は憤りを通り過ごして呆れた事は言うまでもありません。 7月20日の夕刻に一本の電話が入る NTTファイナンスからだ。 一体なんの要件だ?と質すと、電話口の担当者は続けざまに NTTファイナンス「お客さまの本人確認の為にお名前と生年月日と住所と電話番号をお聞かせください。」というくだり。 当然私は怒るわけで・・・ おおくす「ぉぃ、ちょっとそれはおかしかろ?こちらから架電している場合ならその理屈も分かるが、一方的に電話が入って、いきなりその確認はおかしくないか?」とせっつく私。 現実問題、まとめて請求ができなかったのでどうするか?と言う問いだが、かねての件で伝えたとおり 「NTTコミュニケーションズ」に関しては、請求対象になるのはOCNだけでそれ以外の商品が含まれている場合は、対象外となる。NTT西日本の場合も同様で様々な諸問題を考えた時にこちらも断念。 そんな訳で、NTTファイナンスへ債権譲渡の対象になったのはNTTドコモだけである。 つまり今回の手段の手口として 「電話番号が0120系の表示」がされた上で、「名前と生年月日と住所」を口頭で尋ねられるのは怪しく、 新手の詐欺につかわれるのでは無いか?と思うばかりです。 すなわち、NTTですが、お客さまの電話番号・生年月日・住所を口頭で教えてください。その上で当方の情報を開示します。 って言うなら無理に言わなくて結構。と思う。 さらにこの問題をまとめてみる 1:契約者がバラバラでも「請求書を統合」する事は可能な為、責任の所在がとりにくい 2:ドコモの契約が父親で、西日本(東日本)が祖父、コミュニケーションズが私となったら本人確認は3人必要になる 3:請求元はまとまって「NTTファイナンス」となる 架電方法は勿論の事、もう少しやり方があるのではないか?と私は考えますし、この手口で個人情報を聞き出す事案が増えるのは確実です。 着信表示に0120を出す仕組みは、NTT西日本に申し込めば誰でも契約が可能である為、犯罪を助長する可能性があります。 もっとも、フリーダイヤル系の番号を取得するのは年々ハードルが高くなっており、良番の取得はきわめて困難な情勢です。 私の会社でもいくつか番号を保有しておりますが、NTTのIP電話で使用不可だったり、間違い電話の多発で廃止を検討している番号もある為、非常に悩ましい課題の一つです。 今後の事を考えれば、NTTファイナンスの手口は非常に改善を促すべきであり、苦情が殺到している事は想像がつきます。 かねてからの事案の一つに、「NTTファイナンスへ債権譲渡はNo」と言う話題が世間を賑わしましたが、私は「嫌ならやめて構わない。それがNTTからのメッセージだと」判断すべきではないかと思う訳です。 逆にそういうネガティブキャンペーンをするならば、NTTから乗り換えを促進させ自社サービスを利用してもらうくらいの営業努力はこなすべきでないかと考えるくらいです。 多少話がそれましたが NTTファイナンスから電話がある際に、「生年月日」の確認があっても「回答しない、相手しない、断る」をすすめ、必要以上の個人情報はプッシュ信号などの非口頭型認証で行うべきだと私は考えます。 今後も続くだけに、背筋がぞっとします