今年一年を振り返って~回顧録2014

今年も残り3日になりました。 営業拠点を移して早8年が経過し、かつて市内中心部にて営業していた頃が遠い昔のように思います。   さて、今年の言葉を一言で表すと「乱」   <上半期> 上半期(1月~6月)の間は、NTTの光回線工事のトラブルが連続コンボで発生しました。 詳細は割愛しますが、誰もが頭を引っ抱える事になったのは言うまでもありません。 幾度となく私が大暴れしたのは想像に難くありません。   <下半期> パソコンの故障やオンサイトサポートのトラブル対策 数ある事案で一番ひどかったのは、壊れた無線端末を送りつけて騒動した業者。 この件は、本日現在まだ解決していませんが、責任転嫁をあちこちでやりまくった事として記憶に新しいです。   そして、テレマ業者における騒動。 施工業者の手抜きにはじまり、テレマのコンサル不足が露見した事案。 様々な関係者を巻き込み、結果的に事態収拾を図った案件。   <通年> 今年は、創業来初となる、民事訴訟の提起。 支払督促におけるトラブルは、これまでも幾度となくあり、事案として貸し倒れとして処理したり、先方が支払に応じたりとそのパターンでしたが、法的措置を執る事を予告した上での訴訟。 民事訴訟における手続は、時間と労力を費やすものでした。 これからの裁判をどのようにすすめるか、訴訟提起における諸問題を改めて痛感しました。 提訴におけるタイミング・担当者間のやりとり、すべてが合致した時に始まる裁判。 あの何とも言えない緊張感は、自分にとっても今年最大の経験だったかもしれません。     今年も色々ありすぎて、まだまだ書き切れない事が山ほどあります。 裁判の話は、事例を含め改めて取り上げたいと考えています。   今年は盛りだくさんの一年でした。

OCNがついに音声通話つきプランを展開。これで携帯市場は二極化へ

2014年12月からOCNも他社で展開しているMVNO対応、音声通話プラン(月額1600円)をスタートしました。 これまでの主要キャリアとの比較をしながら料金の目安、サービスの利点・欠点をいくつか説明します。     MVNO(回線間借り業者)における、利点と欠点を整理すると   良いところ 月額が安い 月々1600円から利用出来る OCNの回線と合算で請求される為、請求書の一本化が図れる   悪いところ 店舗サービスが無いため、基本的に電話サポートになるため、民間の設定業者に依頼する必要あり LINE等、ドコモ独自の年齢認証サービスを利用するため、一部のサービスが利用出来ない ドコモの通話料金割引サービスが受けられない   つまり、普段はデータ通信がメインでたまに通話が出来ればと考える方には、もってこいのサービスで、設定などもあまり難しく考える必要もありません。 着信がメインで自分から発信をしないならば、これで十分使えるとみています。   私の場合はどうしてもキャリアケータイの方が便利(結果的に安い)な為、MVNOの利用はしていません。 ただ、タブレットなどiPad等を利用するなら迷わずMVNOで契約するのはオススメです。   現状の各キャリアの料金体系は3000~6000円の間で、割引キャンペーンなどを適用しても2500円~4000円の間ですから、到底900円で利用出来ません。 また、2年契約が基本になることもデメリットにあげられますので、なおさらでしょう。   この展開で料金体系が フルサービス系 エコサービス系 の2つになりました。 前者の場合は、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルを指しますが、エコサービス系としてドコモのMVNO連合が中心となって展開しているのは今後の指針になるとみています。   私がauのスマホに切り替えることを決意したそもそもの理由が 「通話料金」がとにかくネックで、データ通信はもちろんですが、通話料金を割安に利用したいことが根底にあります。   現に先月の通話料金は、実に20000円近くの通話料が発生しています。 これが通話定額プランの適用で2700円になる計算ですから、いかに安く使えるかわかります。 通話時間の単位に直すと、約8時間分です。 通話料金が定額になることで、コスト面の精神的な不安が解消されました。 つまり、ある程度ヘビーに通話が多いならば、MVNOにわざわざ移行する理由はありません。 ただ、データ通信など普段は自宅で光回線を利用出来るが、時々外出先で利用したいというライトニーズのユーザや私の様に、データ通信は、特定の用途(Airレジ)を使うための目的で大量のデータ通信は必要としないが無いと困る。 と言うケースに最適です。 Continue reading OCNがついに音声通話つきプランを展開。これで携帯市場は二極化へ

クレジットカード研究①~ガソリンスタンド提携カード編

クレジットカードも多種多様で、現金で支払うことよりも便利な一方、カード破産などのトラブルも多いこのサービス。 どんなカードがでは便利なのか? 今回はガソリンスタンドのカードについて調べました。 今回はシナジーJCBカード     これは、いつものカードを使ってスキャンした時のガソリン単価(税別)   こちらは、シナジーJCBカードを利用したときのガソリン単価(税別)   ガソリンスタンドの提携カードとレギュラーカードの提携では若干趣旨が異なり、 ガソリンスタンドの提携カードは、現金会員よりも安いのが特徴です。 ポイントなどの付帯サービスはあまり期待出来ませんが、ガソリンの割引が大きくあまりの差にびっくりしました。 (領収証は直近の利用分にて)   これは、モービルの提携クレジットカードの例ですが、税別ベースですが実に12円の差があります。 税込みで計算しても、1リットルあたり約13円の差は大きく、さらに請求において最大10円(レギュラーカードの場合は7円)の割引があるので、1リットルあたり25円の割引。 私が毎月平均2000km近く走行し、燃費が1Lあたり約15km程度なので、計算すると約133L つまり、133L×25円=約3325円の割引が受けられる計算。 ガソリン代が長崎の場合、1Lあたり150円ですから133Lほど給油すると19,950円と結構な金額。 これから、3325円割引になるので、割合にして約17%の割引になる計算です。 上記のガソリン代から計算しても、約10%の割引がありますが、請求段階でもさらに割り引きを受けられると考えれば、かなりお得とおもいます。 モービルの場合、個人用と法人用の2種類のクレジットカードがラインナップされているのが特徴で、初めて法人カードの申請を行いました。 個人口座で引落せずに会社名義で利用出来ることはまんざら悪い話でありません。   年会費がもったいないとかいろいろな声も聞こえますが、給油値引き以外の割引が受けられないにしろ他のクレジットカードの還元率に比べたら圧倒的に安いのは事実です。 現金で給油する方が、かなり割高なのには正直驚きました。   個人用カードと法人用カードの差はいくつかあります   個人用カードの特徴 *QUICPay(スピードパスプラス)の申し込みが出来る ※給油専用のスピードパスは個人・法人どちらも対応している上、シナジーカードを作る必要もありません。 *年会費が利用実績に応じて無料になる   法人用カードの特徴 *法人名義の契約が可能になるため口座振替も法人名義にすることができる *給油専用カードの発行 *社員カードの発行 *法人限定のカード決済(アスクル)などに契約が出来る Continue reading クレジットカード研究①~ガソリンスタンド提携カード編

謝り上手になろう

人間誰しも間違いはあるし、失敗もする。謝って許される事と謝っても許されない事がある。 その境界線は一体なにか?考えて見た。 人間間違えない事が当然と言いたいが、私自身は数え切れないほどかなり失敗を繰り返し、現在もその記録は絶賛更新中。 今日も、トイレのボールタップの調子が悪く、圧縮弁を緩めたとたんにトイレ中水浸し。 ・・・。相変わらずの駄目っぷりを発揮したが、万策尽きてしまい、配管工に電話。 わずか数分で完了という早業。   そんな笑えない話をよそに、今日は某所である事件の打合せがあった。 私は直接の当事者でないが、関係者の一人として対応に当たった事から、その顛末を書面に起こした。   普段の仕事が、書類作成が主である事から、多少の誤字脱字があったものの、おおよその概略は説明出来た事と思う。   トラブルを起こしたときの対策は、「初動」を間違えない事だと思う。   トラブル回避のコツは、過失を見ない事が基本である。   謝り上手になるにはどうすれば良いか? 原則、言い訳をしない。相手の言い分をとにかく聞く。 それでもって、出来る事と出来ない事をしっかり申し入れる。   そして、期日を決めて即行動。   良くコミットメントと言う言い方をしますが、コミットメントとはすなわち→期日 まず、いつまでにこの案件を解決させるか? と言うことに終始し、期日までの解決を前提にして対応。   緩急をつけてどう対応するか?   基本は、即決即断し迅速に対応する事が望まれる。   謝り上手になるには、すぐに行動する事が大事で、まず謝る。とにかく謝る。 ついでに、謝る。 くらい、謝って謝って済めば良いとおもう。   私の業務は、謝って済む事よりも、原状回復や善後策をとる事を要求される為、対応は多岐にわたる。   謝り上手になるには、 原則「標準語」で語らず、地元の言葉を多用し多少の敬語は外す。 もちろん、最低限の敬語は必要としつつも、ハキハキした口調で、なおかつ折り目つけて対応を促す。   Continue reading 謝り上手になろう

企業存続における心構え~10年後も生き残る為に考える事

ここ10数年の間の話題で 私が、これじゃだめだと言うところは、5年経たないうちに破綻している。 具体的にはかけませんが、上場企業も実は例外じゃない。 んで、ここはどうか?と尋ねられた時、つぶれるところと残るところは、何か? つぶれる会社5つのポイント 仕事の本分が出来ない→怠慢 客でもわかる事を隠す→隠蔽 自分の都合を押し通す→傲慢 馴れ合い→怠惰 支払にルーズ→無責任 これが一つでも該当するとやはりつぶれる。 5年以内につぶれる会社は、ほぼすべてが該当する。 これは、大小問わず、上場企業ももちろん例外ではない。 個人企業に関して言えば 国民金融公庫から家族が連帯保証になっているケース 借入金を親類・知人からしか借り入れができない サラ金の残高がリボ天になり、クレカが持てない これは、資金繰りの話ですが、資金管理が出来ない会社はだめである。 会計の基本は、収支のバランスと、資産をいかに残せるか?がポイント。 細かい理論や実務は専門家の先生に尋ねるとして まず 「会計」の専門家 「法律」の専門家 「教育」の専門家 そして 「IT」の専門家 のネットワークを持つ事が何より大事です。 ITと教育は私が専業ですから問題なく、会計は大学時代の先生が約数名、法律の専門家は同級生をはじめこちらも数人(弁護士・司法書士・行政書士含む) 結論としてオススメしたいのは 「新聞」を読む事 たいした事は無いとか、面倒と思わず読む習慣があるだけで全然違います。 私は、「1面のコラム」と「三面記事」と「地域ローカル」と「お悔やみ」しか読みませんが、それだけでも十分価値があります。 新聞販売の回し者に見えますが、単に新聞はぼくに取って「日刊広報誌」的感覚です。