ADSLは本当にもうすぐ使えなくなるのか?真相はいかほどに?

ADSL回線が本当に使えなくなるのか?   そういう営業電話で光回線への勧誘が多いと言いますが、真相はいかほどに?   実は正しいんです。   でもそんな発表もないし、使えなくなるわけないじゃないか?   そう思われるのは無理もありません。   実はNTTではこういう記事が発表されています。 通信回線のマイグレーション(移行)計画案(NTT東西)   この中で、12ページに、このような事を計画しています。     この記事では、PSTN(公衆交換電話網:Public Switched Telephone Network)と呼ばれ、いわゆるアナログ電話回線は、このPSTNを指します。 この設備の更改をこれまでNTTは取り組んでいたものの、光回線への設備へ振り替えていく事を2020年から順次行いたい考えを持っています。 設備の寿命は2025年(平成37年)頃と言われており、後10年弱で全世帯を光回線等へ移行したい考えを持っています。 しかし、NTTとしては次のような問題も抱えています。 マイグレーション計画に関するNTTの考え(NTT持株) つまり、2025年に耐用年数が仮に発生しても、本当にこの問題が解消できるのか?と言う難題を抱えています。 2025年以降もADSLが使えるようになるのかどうかが一つの指針とみています。   その中で、2014年現在、対応の可否を問われる部分として 既存のアナログ回線に相当する通信サービスは、ひかり電話などのサービスでエンドユーザの利便性は担保されています。   既存回線からの移行でISDN回線の取り扱いはNTTの法人担当者と同行営業した際、移行は半分しか成功せず、成功したうちの一部は既存設備の改修に追加費用が発生しています。(5~10万) また、移行しなかったユーザは通信設備を根本から取り替えるしか手立てが無く、こちらの場合であれば50万~100万円以上の設備投資が必要という試算が出ています。 結果的に光回線を先行導入し設備だけ先に構築させてもらい、しかるべき時期が来たときに刷新できるように説明し合意に至った訳です。 もう一つ移行できなかった理由があります。 これは、国の防災計画に基づいた条件を満たせない事を理由に挙げています。 通信回線はアナログ回線しか使えず、同等回線である「ISDNおよびひかり電話」は設備条件の対象外となっているのです。 なぜこの回線が不可であるか? 理由は、火災の際、電気系統がダウンし通信ができない事を理由に挙げています。 アナログ回線の場合、通信回線の電源を交換局から供給される関係上、電源設備が仮にダウンしても通信回線が担保される事が大きな理由としています。 私は、ほかにも方法があってしかりと思うのが、防災用の回線を他の電話回線に置き換える事はだめか?と思うのです。技術的には可能なはずですが、まだ防災用のシステムの構築が遅れているのが一つの要因です。 Continue reading ADSLは本当にもうすぐ使えなくなるのか?真相はいかほどに?

楽天銀行が新サービス「facebookで送金」をスタート!

楽天銀行が画期的な決済サービス「facebookで送金」を開始しました。 楽天銀行口座を保有の方なら送金手数料は無料! 持っていなくても通常振込手数料(165円)を加算して送金ができるため、相手の口座名義を確認する手間が省け、大変便利です。       サービスの特徴がfacebookでの決済をよりスマートにしようと言うのが狙いで、現金のやりとり以上に銀行間の決済が確実だからこそこういうサービスが生まれるきっかけともいえます。 運用の流れとシステム設計自体は、楽天銀行側がすでに保有する「メルマネ(メールアドレスだけで送金)」のシステムをアレンジした形です。 そのため、特別な技術が入ったと言う訳でなく、相手へのやりとりをメールでなくfacebookのメッセージに置き換えたと言う仕組みです。   利用するためには、 楽天銀行アプリ facebookアカウント が必要になります。 手順は思ったより難しくありませんので、楽天銀行口座を保有しているならアカウント登録しておくだけでも損は無いと思います。 メルマネも同様な考え方で、個人のアドレスとして生涯使い続ける予定があるならこちらも併せて持っておく事はオススメです。

新型iPhone6の発売まで後1ヶ月

様々な憶測が飛び交う時期で、9月の第2週あたり予定では9月10日の深夜(現地時間9月9日)と報道されています。 気になる発売日は9月19日(金)のAMと予想しています。 毎年のように世界で一番早く手にする日本のiPhoneとして賑わしそうです。 と言う話題の前に、iOS8が出る。と言うことが感心の的に思えます。   今年の6月から携帯電話の料金プランが大幅に刷新され、9月から旧料金プランでの契約は事実上廃止の流れです。 これがどのような影響を及ぼすのか?   一つには、月額料金の高止まりです。 低減していく事を想定していた携帯電話の料金が、スマートフォンの発売を境に、一契約1万円は当たり前になってきました。   現時点での最低単価は6500円。   ただ、従来の条件と比較すると必ずしも良いとはいえません。   ただ、一方でMVNOとSIMフリー端末の大量投入で携帯電話市場がiPhoneだけという状況から変わってきています。   今回のiPhone6は2モデルが発表されると予想されています。 今までより画面サイズの大きいモデルと従来と同じサイズのモデルと言われています。   もう一つがラージiPadの情報です。   サムスンが13インチ型のタブレット端末を発売した事に対応してiPadも同様に大型モデルを出すのでは?と言う情報が飛び交っています。   私は、ポータブルで使うならサイズは今の10インチサイズが限度だと思っています。 実際、私自身はそれでも大きいと思い、iPad miniにしました。 ただ、様々なニーズに即応できる製品が多い事は良いと思います。   iPhoneが日本で人気が出た理由は、携帯各社が他の製品よりも好条件で発売した事が大きいです。   私自身は、iPhoneは2年おきに購入しており、iPhone4/iPhone5とアップグレードしてきました。 しかし、今回はどうするか正直なところ迷っています。大きな期待よりも、不安があります。   少なくとも私自身は、携帯会社から販売するiPhoneを選ばない事。 よほどの条件がそろわない限りは選ぶだけの理由が見つからないためです。   iOS8が発表される9月にまずはiPhone、10月にiPadが発表される見通しですが、私は新型iPadのラインナップに期待を寄せています。

ユーザーは携帯電話の実質0円より、実際にいくら払うかを知りたい!!

最近の手法というか、携帯電話「実質0円」 と言う文言ばかりが先行し、なかなか実態がわかりづらくなっている中、MVNOといった格安携帯事業者が増えて行く要因にもなっています。   先日も取り上げましたが、 主要3社の携帯料金の下限は「6500円」 これは、新料金プラン+パケット定額の最低ランクで計算した場合で、下限が6500円 実質0円というのは、毎月6500円支払えば、端末代として発生する5万円(iPhone5cの場合)を月額利用料から相殺するので、お得です。   と言う商法です。     販売店の一括キャンペーンだと、50000円分を0円にして、相殺分が実質の割引として使うため 一ヶ月2200円程度が割引される計算です。 この場合であれば、6500円-2200円=4300円   となるので、確かに安くなりますが、ただこの割引も端末代相当が無くなったら自動的に消えるので、2年後から6500円に逆戻りです。 そのため、近年は割引が無くなったらまた他社へ乗換えと言う、渡り鳥契約が増えていて、スラングとして言えばMNP砲(携帯乗換え)といった用語まで飛び交う始末です。 これは、携帯会社が他社乗り換えを大幅優遇した結果であり、それに乗っかって契約したに過ぎません。   ただ長期にわたって利用したいと言う考えの人は最近は少なくなっており、「安く使えるなら解約して乗り換える」と言う風潮が多いのはどこか気になって仕方ありません。   さて、実質0円の裏に隠された本当の価格は 基本料金 パケット定額 に加入している事が実質0円の仕組みで端末代をパケット定額で相殺していると考える事がきわめて自然です。   では、実質0円にならなくても良いので、パケット定額を解約したらどうなるか? 試算してみました。   旧来のauのLTEプランが月額980円。パケットが6000円で試算した場合の6980円を基準に試算してみます。 端末代がiPhone5cの月賦が2200円と仮定すると 基本料金 980円 端末代 2200円 合計 3180円 と基準価格の半額の計算になります。 この契約の欠点は、携帯電話からネット接続ができないため、あくまでも通話にしか使えないと言う事情があります。   せっかくスマートフォン手に入れたのにネットがつながらないのはもったいないと感じるならやはり、MVNOで通話つきプランに契約するのが一つです。 端末は主要会社のような斡旋や割引は受けられない代わりに、海外の格安端末を入手し、月々を抑えると言う方法も可能です。 Continue reading ユーザーは携帯電話の実質0円より、実際にいくら払うかを知りたい!!

モノクロレーザープリンタ PR-L5000NがLAN対応で6000円台

レーザープリンタの調子が悪いので、LAN対応のお手軽プリンタがないか調べてみたら ・・・超型落ち品のNECのPR-L5000Nプリンタがなんと6980円。   驚きのプライス!! 早速ポチッと注文。   このプリンタの特徴は 白黒専用 LANがついている → これ重要 用紙トレイ 250枚 印字スピード 3秒/枚(毎分20枚)   私のところでは、社内書類を印字するときはカラーレーザを使わず、必ずモノクロを使うようにしています。 ちょっとした事ですが、使い分けは大事で、会社でプリンタを導入するなら 2台は最低欲しいところです 1台はモノクロレーザプリンタ もう一つはカラーインクジェットプリンタ が基本です。 カラー文書の提出が多い場合は、カラーインクジェットの代わりにカラーレーザーという手もありです。 コスト面を考慮しなければ、カラーレーザー一台でももちろんかまいません。   コスト面で申し上げると モノクロレーザー 5000円~10000円 カラーレーザー 8000円~20000円×4+α と割高な事があげられ、カラーはC(青)M(赤)Y(黄)K(黒)の4本を交換する必要があります。   私のところは、場所の問題でプリンタを一人1台ずつ使いたい。と言う理由です。 その上でコスト面を考慮した際、カラーを不用意に使うのももったいない感覚がぬぐえないのも一つでしょう。   ベストバイなプリンタはなかなか見つかりませんが、気兼ねなく印刷したいならもっておいて損はありません。