電気料金見直すなら季時別電灯契約のススメ

先日の新聞で、発送電分離の記事が載っていたのを機に、従量電灯の契約から季時別電灯契約の変更に切り替える事にしました。

kyuden

季時別電灯契約の仕組みは

「時間帯」と「季節」で電気料金が変わる仕組みで

朝10時~午後5時までが一番割高に設定される一方、(1kwhあたり29円~35円)

朝8時~朝10時、(1khwあたり22円)

夕方5時~夜10時、(1khwあたり22円)

夜10時~翌朝8時(1khwあたり10円)

が最も安くなる契約。(2013年11月現在)

特に会社つとめで日中家に誰もいない、または夜間営業の店舗(いわゆるスナックなど)の場合は電気料金が大幅に安くなると言う仕組みです。

基本料金は電灯30Aと比べやや高め(従量電灯50A相当の契約とほぼ同じ)ですが、利用形態で見ると確実に下がるのがわかります。

 

従量電灯で500kWh使った時で、約11000円です。

季時別電灯に変えた場合は、約8800円~10000円と10%程度の削減が見込める見通しです。

とは言え、日中の利用が多くなればかえって割高になるので、季時別電灯のねらいは「夜間・早朝の電気利用」を促す上での奇策かと考えています。

 

私のところは、日中外出が多い一方で夜は作業する事が多く、夏場はエアコンをつけて寝るのもざらです。

今年の電気代は2万円を超えました。

来年の消費税改定と同時にさらに増える事を考えると今のうちに対策を講じたい。

もっとも、我が家における電気の利用状況が客観的に確認できる良い機会だと思っています。

 

季時別電灯契約は電話1本で料金メータ取り替えだけで済む簡単な作業です。

新型メータがついている場合は、設定切替だけで済むお手軽さです。

 

来月から年明けにかけた電気料金がどの程度上がるか注目したいと思います。