ラベルプリンタ購入のススメ~あると便利な1台

私の場合は、購入した身の回り品には、必ず購入した日付を記入する習慣がありました。

日付を書くと言うのはいわゆる記念日と言う位置づけもあれば、どのくらい使用したかの目安を見る事にもなります。

しかしながら、ここ最近は「延長保証制度」が確立した事もあり、この日付を記入する事は以前より重要になったと言えます。

私の場合も、油性ペンで購入した日付を数字だけで記入し、購入店舗も併せて書いてます。

 

 

日付記入の例

この記載がどういう場合に役立つかと言えば、故障したときに問い合わせする際、延長保証の適用が受けられるかどうかの判断をする一つの目安にできる為です。

パソコンは1~3年が目安ですが、電化製品の場合は平均5年とされていますので、5年以内の故障ならば無料で修理が受けられる事が多いのも一つの理由になっています。

電化製品の寿命はだいたい10年ですが、5年以内での故障率は1~2割です。逆に言えば、5年以内で壊れる事は滅多にない。ただ、あれば安心だから保険も一緒にかけて備える。

と言うところです。

掛け率は商品価格の5%~10%で

 

すから、税込み商品を税別で買ったと思えば別に高いとも言えず、私は特段事情が無い限り保険をつける方です。

 

 

家電量販店で働いていた頃に、保険の有無をお客さんから訊ねられた際に説明したことは、
「デスクトップパソコンは故障してもある程度部品交換で対応できるが、ノートパソコンは簡単にできない。故障したら高額になるので、必ずかけた方が良い」
と説明していました。この考え方は10数年前はこれで良かったのですが、2013年現在では、若干事情が変わってきました。

パソコンの買い換えサイクルが早くなり、さらに当時のように10数万円もする様な高額商品でない上、免責条件+保険期間の短縮(ほとんどが3年)された上で、保険料も割高(5~20%はざらである)
量販店の保険は5%~10%だが、アップルの場合は2~3万円(料率にして20%~25%に相当し、保険期間は2年)する為、安いとは到底いえません。

購入日を記録するのは、持ち物を大事に扱う事もありますが、普段の頻度では簡単には壊れません。

だからといって修理しながらだましだまし使うと言う事もないのです。

左がラベルプリンタPT-9500C 左がサーマル(熱転写)プリンタ QL-580N ラベル印刷ソフト~ジャストシステム ラベルマイティ

最近はこういった日付を作成するのに便利なグッズとして、ラベルプリンタを使っています。

ラベルプリンタは、ブラザーのPT-9700PCを利用しています。

現在はPT-9700PCになっていますが、基本的な性能に違いはありません。

個人的なおすすめは、PT-9800PCN(ネットワーク対応)が使い勝手がよいと思われます。

(PT-9500PCにもLANアダプタを付けることで対応できるがあまり使い勝手が良くない)

 

 

ラベルプリンタのソフトは、標準でP-Touch Editorがついていますが、汎用性などを考慮し、私はラベルマイティシリーズをおすすめします。

 

ラベルマイティには、おもに通常版とプレミアム版があり、当然ながらプレミアム版が上位機能版に当たるのは想像がつきます。

しかし、日常利用するだけであれば、わざわざプレミアム版を購入する理由はどこにも無く、通常版でほとんどの操作は可能です。

https://www.justmyshop.com/products/label/

プレミアム版に搭載されている機能は今回のラベル印刷に限って言えば、活用できないので通常版で問題ありません。

※ラベルマイティの通常版とプレミアム版の違い等については別の機会で取り上げたいと思います。

 

これで作ったラベルがどのようになるかといえばこのように仕上がります。

ラベル印刷の例

 

このラベルプリンタの良いところは、「ハーフカット」機能が搭載されている点です。

ハーフカットというなじみが無いこの意味は、ラベルシールが「印字面」と「剥離シート」のうち、印字面のみカットし、剥離シートの部分は残すことでシールの粘着部分を触らずに貼り付ける事ができるのです。

そのため、貼り合わせの精度が格段に向上し、はがれにくくなります。

用紙のバリエーションも「6mm~36mm」と幅広く、宛名を使うなら24mm~36mmですが、私のように日付を入れる程度なら12mmが一番便利です。

ラベルプリンタがあれば、何でも印刷して貼ることができ、用紙の種類も透明タイプのある為、大変便利です。

 

これまでは、ラベル印刷をする為に、普通紙に印刷してその上からテープ止めをしていましたが、現在はラベルプリンタだけで済み、作業工程や歩留まりがない事もラベルプリンタを使う一つの理由です。

 

ただ、ラベルプリンタと言えば「キーボード付きのタイプ」があるのでは?

と思われますが、キーボード付きタイプは、入力する時間もかかり、印刷できる用紙や条件が限られてしまう観点からパソコンで操作できる方が結果的に割高でもと思います。

 

このタイプは据え置き型ですが、もちろんブラザーからはポータブルタイプもあります。

性能は若干下がりますが、PT-2430PCならノートパソコンと組み合わせる事で、外出先でも即時にラベル出力ができるので大変便利です。

持ち出しでもokですし、据え置きで利用するのも可能です。

価格帯もPT-9700pcに比べ半額程度で購入でき、シールも同じタイプが流用できますから、会社ではPT-9700PC、外出先ではPT-2430PCという使い方もありだと思います。

ハーフカット機能がついてない事は難点ですが、コストや重量などを考慮してもおつりがでる程お買い得と思います。

 

ラベルプリンタは、大手事務機器メーカ、キングジムのテプラが有名ですが、ブラザーのp-touchはプロフェッショナル向けと思いますが、使い勝手やラベルマイティなどメジャーソフトにも対応している事から買って損は無い機械です。

手書きが良い場合と困る場合がありますが、ラベルプリンタは手書きより優れている点としては、耐久性と画一性です。

ラベルプリンタは使い出すと手放せない便利な機械です。頻繁に使うもので無い為、故障しない限り10年は使えると思います。

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