会社統廃合の波

昨日インターネットのニュースを見ると、ゲーム会社のハドソン(現コナミグループ完全子会社)が、3月1日付けで親会社に吸収合併になると言う。
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自由な社風が生んだ会社だけに時代の流れを感じます。
いろいろな時代をここで感じた事ですが、会社無くなってもブランドが残ると言う。
かつてハドソンと共同開発したNECホームエレクトロニクス(NEC-HE)もいつの間にか会社をたたんで、版権はプロバイダのNECビッグローブが継承していたから驚きでした。
私も、いつの間にか浦島太郎状態です
会社が無くなる前兆は昨年からすでに動きがあり、役員体制が親会社(コナミ)から出向してきた段階で、もう長く無いのは事実で、その一つに広告宣伝部長だった高橋名人がネット放送系企業に転籍した事は記憶に新しいと思います。
http://bit.ly/whGb4X
さらに、ハドソンの看板ソフトだった「桃太郎シリーズ」の作者である、さくまあきら氏が「桃鉄シリーズ」の開発を中止した事も今回の件につながると私は考えています。
http://bit.ly/zdpMQl
ゲーム業界に限らず、すでに時代が大きく変化しており、当時の名作を生み出した企業で今も存続しているのは、任天堂くらいで、ドラクエシリーズのスクエニ(スクウェアエニックス)も主要メンバーが欠けた段階で打ち切りはもう目に見えています。
パテントという点で見れば、ソフトウェア産業は今も安泰です。
しかし、新たなサービス・ソフトウェアの確立を目指すには今まで以上の力が必要になる。と思います。
コダックがチャプターイレブン(連邦破産法第11条:日本で言う民事再生法)を申請したという。
http://reut.rs/AjxKwb
コダックといえば「写真」で有名な会社です。
デジタルカメラの波に飲まれ、気づけば会社再生法という。
多額の負債を抱え、時代に乗り遅れた事が要因と見ている
一つの時代が終わりました

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