海外のインターネット事情

久々に日本のインターネット事情を調べてみた
光ファイバーの契約ができるだけで
「インターネット(データ通信)」はもちろん、「電話」や「テレビ」といったサービスまで受けられる
そんな事をふと思ったとき、海外はどうなんだろう?という疑問がわいたので調べてみた

米国人がうらやむ意外な日本のネット事情


昔、海外に留学していた友人はケーブルテレビのインターネットで通信していた事を聞いていたが、日本ではどうしてここまで急速に普及したのか?考えてみたら、価格競争の先にあったのが「通信インフラ」の向上しか残されてなかったように思う。
1990年代後半から2000年代始めは、インターネット定額制で利用する事に夢を描いた。
20代の頃、ISDNの専用線サービスであるOCNに契約したのは、2000年の事。月々32000円という金額は、今ではとうてい考えられなかったが、使い放題という魅力は非常に高かった。
それから、程なくしてフレッツISDNという定額制がはじまり、フレッツADSLへ移行し、OCNの専用線サービスは姿を消した。
ほぼ同時期に、ヤフーBBがはじまり、ADSLの低価格戦争に突入
それから、各社通信サービスの開拓がはじまり、同時に光インフラの整備が急激に進んだ背景には、2000年代には、全世帯に光ファイバーを普及させるという、政府指針があったことが記憶に新しい。
しかしながら、そんな話題がありつつも、うちの事務所がある長崎市内では「使える」地域と「使えない」地域が隣接しており、隣町が使えて道路隔てたうちの町が使えないのは正直釈然としない。
この町は、過去数十年をたどるととにかくそういう事が多く
インフラだけに限らず、郵便物も特別区画になっていたり、電話番号もエリアも異なったり
そんな個人的事情はさておき、ADSLがつなぎで、本命が光である事は、誰もがわかっていた事で、「いつから始まるか」「料金はいくらになるのか」「今までのサービスとどう変わるのか」という事だけが関心事で、それ以外については何一つ関心も無ければ興味も持たれない。
そんな中、ADSLは「NTT」vs「ソフトバンクBB」の戦いで戦況を見たら、ソフトバンクの圧勝だったようにすら感じる。
その一方、光ファイバー事業(FTTH)は「NTT」vs「電力系会社」の構図となっており、こちらは、NTTが80%以上を占める為、圧勝といわざる得ない。
そんな国内競争も海外に目を向けてみれば、光ファイバーを全国津々浦々まで敷設している国はそう無く、日本の地理事情も多少なりと影響しているのかもしれない。
光インターネットの整備は、不要か?という問いには、「国策でもやるべき」と思うのが正直な感想で、「水道」「電気」「ガス」と同じところに「インターネット」環境があってよいのではないだろうか。
特に通信インフラは、整備すればするほど便利である反面
使いこなす為に多大な投資が必要な事実。
その前に・・・既存通信回線と同じように使えなければ本当の意味で、切替にはならないのだが
悩ましい問題である

Comments are closed.