リーマンブラザーズ証券が民事再生法

今日の話題は、直接取引先に関係がある話でありませんが
昨日9月15日、チャプターイレブン(連邦破産法11章)で破産申請を行ったと言う。
これまでも様々な話題を持っていた同社ですが、日本法人も本日、民事再生法の適用を行いました。負債総額は3兆円あまり。
名前はよく聞く「[w]リーマンブラザーズ[/w]」って何か?と言えば、古くは1850年から続く米国4番目の証券会社。
地元長崎では、ホテル日昇館が、メインバンクから債権を売却されたことは記憶に新しく、全国的な事でいえば、ライブドアのニッポン放送買収事件に至るまで資金源として昨日のように思い出されます。
それが、親会社の破産で、子会社も一緒に破産するのは何ともつれない話で
事業継続が厳しかった様には全く見えませんでした。
今回の申請の理由は、「財産保全」が大きな目的と言われております。
詳しい話は、専門家に任せるとして
昨日も長崎銀行などが参加するオンラインネットワークに、FFG傘下の熊本ファミリー銀行離脱に伴い行う金融機関再編の動きは、ますます加速するように思います。
地元親和銀行も、数年前に「九州銀行」と合併し、昨年、FFG傘下となり、平成22年1月にこれまた、システム統合を行うことが発表されました。
一部の方はご存じと思いますが平成22年頃
[w]親和銀行[/w]、[w]熊本ファミリー銀行[/w]、[w]福岡銀行[/w]が一つの銀行になる予定とのこと。
今日の、リーマンブラザーズ証券の民事再生法申請は、他の金融再編をするためののろしのように思えてなりません。

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