資格はなくても免許は必要である

今日は資格について
私が教員免許を持っていると言う話をすると、意外な表情をされる。
普段から「パソコンマニア」みたいなイメージしかないから仕方無いのだが(笑)
話の話題で、教員免許があるからいつでも学校で働けるよ(笑)。と言う話をする。実際、この免許そのものは年々、取得のハードルが高くなり、資格を元に受験する採用試験も当然ながら難易度を上げているのは確かである。
勉強嫌いな私もよく頑張ったと思うのが教員免許だった。いま、こういう仕事をしていても教壇にたって仕事をしたいと感じる事は多々ある。
私が、かつてお世話になった先生から聞いた話として2つある。一つは「教師3年過ごせばやめられなくなる」もう一つは「教師は24時間年中無休営業」という話。
どちらも同じ意味であるが、特に前者の話を聞いたときは非常に衝撃的だった。
先生が話すには最初は「乞食3年過ごせばやめられなくなる」と同じで、居心地がいいから、そのまま教員は続けていけると思ったと言う。しかし、真意は非常に残酷で、「教員の言葉は3年たてば、子どもたちは一生その言葉を背負う」と言うことで、「言動の責任は無責任に放棄できない」という事だったそうだ。
もう一つの「教師24時間営業」は、先生と呼ばれる職業は、学校でも、外でも、場所を問わず「先生」と呼ばれる。
つまり、先生という言葉の重さを実感する意味である。「免許」であるゆえんだろう
さて明日もまた新しい事を見つけるために頑張ろう。

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