テレマ拡販のちょっとした裏側

先週からテレマが多くて、いつも私が外出している時が多く、だいたい決まって週末にかけて掛かってくる。
以前からその構図がどうしても気になっていた私は、電凸して事実関係を質す事にした。
前回の記事はこちら
この件については、シャープにもきっちり説明したのですが、なかなかどうした事か話にならず如何せん先に進めないところです。
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テレマの会社がデータの出所をあっさり答えるのもなんだか変ですが、どちらも同じ会社を挙げたのでそちらを調べて見ると
どうやら、タウンページを始め、データを収集したモノを販売していたと思われる。
ただ、いつもおかしいと思っていたのが、なぜ同じ時期にこうも集中して掛かっているか?と言う事だ。
そこに見えてきたのが、図示した構図が浮かび上がる。
実際はいくつかの会社があるのですが、ざっと調べた限りではだいたい次の様な動きをしています。
光通信(親会社)

IEグループ(直接出資子会社)

関連会社(いわゆる孫会社等)
オールジャパンソリューション(福岡)
IHJ(佐賀や熊本)
こういった末端企業が親会社までたどり着ける事はきわめて稀ですが、このような仕組みだと言うのは知っていて損はないと思います。
シャープの複合機を拡販する彼らの特徴として
「社長ないし代表者の方いますか?」と言う尋ね方をするのは、確実に怪しい。
さらに、社名を早口で言い、テレアポをつないだ上で現地にスタンバイしている担当者を訪問させ、向かわせる手法はまさに用意周到と言わざる得ない。
少なくとも、集中して営業電話が続けば警戒される事を分かってないのだろうか?
1回でダメだから5回なら良いのか?じゃないのだ。
1回でダメなら5回でもダメ。と考えるべきだ。
私の会社では、代表者とか社長いますか?と尋ねる方は誰もいない。
なぜなら問い合わせのほとんどが「ITコンサル・サポートの依頼」または「アウトソーシングの打診」で、実務が分かる担当者を求む。と言うのが基本で、社長いますか?と言う尋ね方はしない。
ITサポート業界はいわゆる士業(税理士・弁護士・司法書士・行政書士など)に近く、実務をする人が事実上の先生扱いであるからなおさらかもしれません。
テレマに限らず、こういった事象はもう少し研究すると何か面白い事が見つかりそうです。