「とんかつ屋」のカツカレーと「カレー屋」のカツカレーから考える視点の違い

近頃、不規則で外食が多いおおくすです。
金曜日と言えばカレーの日と誰かが言った事を思い出し、カレーが食べたくなりどこに行こうか考えました。
とんかつも食べたいのでどちらが良いか?
選んだ候補は2店舗
「とんかつ屋」のカツカレーか
「カレー屋」のカツカレーか
迷った結果、近所だった「とんかつ屋」のカツカレーにしました。
普段はカレー専門店の「カツカレー」を良く食べていましたので、「とんかつ屋」のカツカレーはとんかつを予めカットしていたり、カレーととんかつのバランスを考慮したりととんかつ専門店ならではの配慮を改めて感じました。
久々昼間から贅沢に食べたなぁと思ったところです。
さて、この話は我々IT企業にも同様に言える事ですが、昨今からホームページの製作を受託している時に思っていた事です。
私の会社の基本的な考え方は、ホームページは「企業システムの再構築」を目的として、取り組みます。逆に言えば、「効率の良いホームページ」を構築するために、企業システムの改善を促す手順を踏みます。
その結果、ホームページ完成の段階で、会社の業務効率が上がり、結果的に売上増加につながった事例は数多くあります。
一方、規定デザインを元に構築する会社の場合「企業の現状に合わせたホームページ」を構築している為、ホームページの構成に依って、「既存の仕組みを紹介する」というパターンです。
勿論、どちらも利点があるし、欠点があると考えます。
この「とんかつ屋」と「カレー屋」という例は、どちらも同じ「メニュー」を出している事に違いは無く、同じ物と考えます。
ただ、アプローチが違うから「結果」は異なる事を忘れてはいけません。
カツカレーが食べたいと言う事について、私が「とんかつ屋」を選んだのは、「味」が良いとかでなく、単純に「近い」という理由が第一で、「おいしい」からと言うのはむしろ二の次だったのです。
自分たちの仕事においても、「近い」からとか「安い」で無く、「おいしい」で選ばれる企業になる為にはどうしたら良いのか?今後の課題と思います。

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