電話番号の固定化と効果的な手法

050電話がだいぶ定着した印象を受けますが、どうしても使い勝手を考えるとサブ回線の位置づけにあります
ただ一方で、活用の仕方を工夫すると非常に便利だと思います。
NTTコムが展開している「050あんしんナンバー」というサービスは、月々500円が安いかどうかはさておき、電話番号を半永久的に使用可能なサービスは大変便利で、電話を受ける時は転送をし、受付しない時は留守電へ変更できると言うサービス。
私が現在計画している案は
「固定と携帯の共通番号化」という一つの取り組みです。
経済的な話をすると、固定から携帯へ転送するのは正直「お金」が結構かかります。
ただ、「転送電話」が無料ならば「ちょっとは考えてやってもいい」と言う考えは少なからずあるはずです。
「考えてやってもいい」という言い方は、やや乱暴ですが、やはり「転送通話」のコストは年間に換算すれば結構な金額で、これをどうやって減らすか?が至上命題であります。
私の会社で取り組む場合だと
095-833-3838を転送電話で契約
その後の転送先を050あんしんナンバーへ
(固定から050への通話料は3分11円程度)
それから050あんしんナンバーからの電話をスマホアプリの050プラスへ転送する事で050間が無料になる計算です。
ただし、転送電話の基本料金を計算すると次の様な損益計算になります
<固定費(金額はすべて税抜き)>
固定電話転送電話基本 800円(IP系は500円)
050あんしんナンバー 500円(OCNの場合は450円)
050プラス(スマホアプリ) 300円
合計 1680円(税込み) ※固定電話の基本料金は別途必要
となります
050を併用しないで直接転送した場合
800円に相当する通話料は 約26分。(1分30円で計算)
20秒以内の通話であれば、80回
そうすれば、頻繁に転送や通話が多い(特に1ヶ月累計30分以上通話)する事があれば、経費削減の面から見ても大変便利です。
さらに、050あんしんナンバーのもう一つの利点が「留守電」のサービスを兼ねる事ができる事。
これはどうしても出られない(営業時間外など)で留守電を設定するのが難しい場合にはもってこいと考えています。
電話番号の固定化は、事業活動の中で絶対条件と考えています。
050あんしんナンバーをもちいる最大のメリットは、着信する電話番号は常に変わらず、受け皿になる番号は携帯でも何でも使えると言うメリットと私は考えます。
電話番号は半ば先着順である為、一度取得した電話番号が廃止される可能性はきわめて無いと考えるべきです。
これからのサービスのあり方を見据える上で、050番号の使い方は変わってくると考えます。
今後は、電話帳掲載が可能かどうかという問題をどう解決するかにかかってくると考えています

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