運送会社の新たな試み「配達事前通知メール」の功罪

数年前にヤマト運輸が先行スタートした「配達お知らせ通知サービス」
便利な機能として通販で購入した商品がいつ届くか気になる私にとって配達お知らせ通知サービスはとにかくありがたいです。
2~3日前にメールが届き、概ねの配達日がメールで配信される。
この機能が便利なのは、配達されないいわゆる不在時でも不在メールに切り替わるため、安心して外出ができ不在連絡もケータイからすぐにできるメリットがあります。
それから遅れること今年の夏には佐川急便も同様のサービスを開始。
通販の商品はこの2社が8割以上を占める訳ですから是非登録して損はありません。
その一方、弊害もいくつかあり
システムに登録が反映されないサービスと手書きサービスが混在している場合、手書きサービスは一切反映されない仕組みとなっておりまだまだ発展途上のサービスです。
佐川急便のシステムは実際問題、登録したもののうまく反映されない事が多く、幾度となく問い合わせをかけたところ
「仕様上の問題」
でメールが通知されなかったり
便宜上「個人名」と「会社名」をそれぞれ登録したら両方に届いたりと・・・
その構造は未だに謎が多く、佐川急便のシステム部門へ問い合わせたところ明確な回答は得られませんでした。
数回にわたる問い合わせでわかったことは
「住所」と「名前」が一致すれば「メールが届く」という仕組みは両者同じであり、電話番号は条件には含めないという。
その理由は「家族に内緒で買い物をする人に配慮して・・」という苦し紛れの返答がかえってきたと言うが、内緒で買い物(たとえば代引)するなら電話番号は「携帯電話」を入れるだろう?と私は思います。
これでさらに今回この機能で発覚した事件といえば
某パソコンメーカからの配達がなぜか「到着後数日留め置きした後の配達」になっていた点。
昨日の晩、佐川急便から配達予定のメールが届き、もう一つも届く予定だった事から荷物の配達をわざとずらしたのですが、なぜか届かず確認したところ「留め置き」になっている事が判明。
・・・。本来なら発覚する事が無かった配達もこれで丸裸状態である。
ハイテクサービス故にごまかしがますます利かなくなり、やりづらい日々が続きます。
この機会に是非登録してはいかがでしょうか?
→ヤマト運輸(クロネコメンバーズ
→佐川急便(webサービス

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