ブログと公共性

手軽に更新出来るこのブログは便利であるのですが
それ以外にも「書き込み」について、キチンとした姿勢を取るべきだというのは私が大学時代お世話になった教官の言葉。
インターネットは「社会の公器」である事は、当時学生だった自分には今ひとつピンと来る事ではなく、口うるさい教官の戯言にしか思えなかった。
しかし、本業としてIT企業を運営する傍ら、クライアントが書いたブログを読み、あ然とした。
どのような事かは機密事項にもかかわるんで、差し控えますが
私が慌ててその会社の社長へ電話をしたことは言うまでもありません。
ブログ=公開日記
ではありますが
そこに掲載される内容は「社会通念上良いことかどうか?」という事。
特に、その内容で「不利益」を被るのであれば、それは公益性を損ねていると言わざる得ません。
書いた本人は不利益を被らなくても書かれた相手にしてみれば、たまった事ではないのです。
インターネット上で文字を書くことは「世界に向けて発信している」
その内容は、自分の意図しない人物も見ることが出来る事を肝に銘じ日々の業務に当たらなければいけないとおもった今日この頃です。

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