デザイナーとイノベーション(1)

今日は、新聞やDMで見かけたインターネットセミナーに参加しました。
夕方の時間帯と言うこともあり、仕事を早めに切り上げて向かうところ約30分。
途中の道路脇で、警察の取り締まりを見て寒気がしながら、会場へ向かう。
いつもは、お客さんの訪問に使う駐車場ですが、今日は久々にセミナー利用で使う。
(駐車場は平日と言うこともあり、閑散としてました)
会場で約60名近くの席を用意していたが、実際は40名前後しかおらず空席が目立った。
ドタキャンするのもアレなので、出席して話を聞くことにする
売上向上の計算式で
何もしないときが100%としたら、すべてが2倍になれば、最大で8倍の売上が見込めると言う触れ込みから
mixiをマーケティングの指標にしたりと言う話が続き
売上は、雪だるま式に増える(いわゆる複利方式)という説明に誰もが首をひねる。
ブランド力の造語としてブランディングに力を入れるべきと言う話をして
そうした中で、肝心な「どうやったら売上を伸ばせるのか?」
どういう方法が良いのか?
と言う方法は、企業秘密なのでしょうか。一言も触れられる事がありませんでした。
いつもは10時間の講座を50分に詰め込んで・・というのは初めてという下りは
正直余計で
人間の集中力なんかは30分ももたない訳です。
興味を持たせる為には、少なくとも
インパクトが大事
次に繋がる魅力が大事
それに加えて
専門用語を使う以上は「意味」をしっかり理解する
と言う事があり、受付の女性の方(社員と思われる人物)に
おもむろに「[w]イノベーション[/w]」ってどういう意味ですか?と尋ねたところ
([g]イノベーション[/g]:技術革新の意味。近年では、阿倍内閣の時よく使われて脚光を浴びた)
女性:私はデザイナーなので、分かりません。と言った言葉に呆れてしまった。
さらに、担当ではありませんが私の勉強不足です。
と言う言葉を聞いて、何が「ブランディング」なんだ?何が「イノベーション」なんだ?と
つまり、このデザイナーは書類とか資料を作る立場であっても「中身」は全く理解してなかったと言うこと。
企業風土では、「社員教育」が大事と演壇者が発表していたが、これでは本末転倒である。
やはり会社の代表が平然と専門用語を乱発する事は、社員が全くついて行けないように思え
本当の所を理解しているのか苦しむ。
私は、自分が発する言葉言葉の一つにおいて、意味を尋ねられたら答えられるようにしている。
それは、専門家たるもの、専門用語を使う以上は末端に至るまでしっかり理解させるべきだと私は思う。
最近のIT企業の方々は、ジャケットにノーネクタイが流行りらしい。
あの姿をみるだけで、一緒に仕事をする気が失せてしまう。
それならよっぽどTシャツにジーンズの方がよっぽど好感が持てると言うか
ノーネクタイが悪いとは言わないし、スタイル・ルックスも人それぞれなので批判するつもりはさらさら無い。
ただ、私は「嫌い」というだけです
今日の本題に至った「有料広告=リスティング広告」の件になったが
実際の所、本当にアクセスを伸ばす秘策は「リスティング広告」に出すのはピンポイントで十分だと思う。
継続的に出す必要が無いのは「売り時にしっかり出すから効果を上げられる」のであって、通常期は「メガヒットサイト」からのリンクで十分アクセスアップは稼ぐことが出来るのです。

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