最近は、twitterを利用するケースが増えて来たように感じる
これが、便利?不便?と言う事は分かりませんが、私の周りではまだ利用しているヘビーユーザが居ない事もあり、相変わらずの惨状です。
一つの流行に乗っかる事は、もちろん大事な事と思います
ただ、本質を見極めて居なければ行けない事実を突きつけられた様にも感じたりします。
twitterが便利だと感じる事は
旅館関係であれば
「年末年始予約できる?」と書き込むと
旅館の担当者が
「可能です。お早めにどうぞ」
と返信を入れる
さらにユーザーが
「5人ですが、宿泊料金はいくらになるのか?」
とさらに尋ねると
「ひとり12000円からです。」
と答えたり
こういったやりとりがリアルタイムに出来る事が、twitterの良さとも言う
このサービスの画期性は高いと言いつつも
サービスの仕組みを理解していなければ到底使う事は出来ず
結果として、無意味な事になりかねない。
サービスの本質は、ユーザの知識に左右される事がほとんどであり
無理にサービスを押し込む事は無用と思う
ただ、専門家はサービスのアウトラインを掴まなければ、乗り遅れてしまいかねない。
・・・・twitterのアカウントを先般より付記しているものの
ほとんど稼働していないのは、周りに広めていない自分にも問題があるのだろうか。
もっとも、twitterに書き込む話題と固く考えるよりも
メモ帳代わりに使うのも手かもしれない。
手探り状態である。