TASPOカード

せっかくだから軽い気持ちで作ってみた
私の事をご存じの方はもちろんですが
喫煙家ではありません(もちろん禁煙しているわけでもありません)
5月から始まると言うことでどんなものか申し込んでみることにしました。
申込自体結構簡単なもので、書類にさらさらと記入して捺印と顔写真をはって投函
約2週間ほどでとどいたカードをみて「相変わらずへんちくりんな顔である」
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このカードを見ると何となく身分証明書として使えそうだなと思ったが、甘かった
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注意事項に「本カードは成人識別カードであり、身分証明書ではありません」と明記されている。
有効期限も10年と非常に長いが、長い人生10年もなくさずに持っていることが出来るのだろうかとハタハタ気になるところである。
また、このカードは厳格な本人確認はもちろんの事、郵便も「配達記録・転送不要」の扱いであるから非常に取扱が厳しい事が伺える。
今後は喫煙者が自動販売機で購入することは実質不可能となり、カードの普及も相当時間がかかるだろう。
カード発行そのものは、もっと早い段階から行いある程度広まったところで始めても良かったのではないかと思う。
むしろ、現段階で使えるサービスは開始して、認証は事後でも良いのではと思う。
今後気になる事は、カードの使い回しなどが日常的に行われるのではないかと言う事である。
カードを使えば誰でも購入出来るならば、顔写真は未成年者でも本人確認資料は成年者だったらどうなるのか?と言う事は、約款にもあるが「不正と発覚した段階で没収」とある。
不正取得に関する罰則は法律が無い限り無意味であるし、この点の整備は大丈夫だろうか?
前提は「善良なる市民の申込を前提」と言うのは私たちの仕事も含め、すべてにいえる事であり、便利すぎる故に引き起こされるデジタルデバイド(情報格差)がさらに増えてくるようにも思う。
発行も有料で良いと思うので、販売店で発行出来るようなシステムを作ってほしいと思う。
逆に不便にしなければ、誰でも申し込まれるから「困る」と言われれば身も蓋も無いが。
成人認証を使うことで夜間販売がどうなるかが一番の関心どころである。
仮に「成人認証を行うので深夜販売を解禁」してくれるのか、それともそのままなのか
課題はまだまだたくさんあると思う。

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