ワイヤレストランスミッタ WFT-E1の設定で悪戦苦闘

今日は、市内某所の写真スタジオから電話。
ちょうど、昼ご飯をかけ込んで居たところでどうしたのかな?と話を聞くと、カメラのワイヤレスの設定わかりますか?と言う話。
ワイヤレスに関しては、TCP/IPが絡む話で、規格もwi-fiやBluetoothを含め限られた方法しかないから二つ返事で早速現場へ。
普段は持ち歩かないノートパソコンも一緒に持ち込む。
(最近の事案では現地PCとパーツで作業するため持ち込むことはほとんど無い)
早速、付属品のCDを読み込みながら作業を進めるが、一向にできない。
作業内容を見てもFTP転送プロトコルがかんでいるから困ったところ
はっきりした結論が出ないため、キヤノンへ早速電話(050-5559-0002)
機種(WFT-E1)とOS(MacOS10)の使用を告げて早速電話をまつ
それから作業に入るが、とにかく設定が煩雑で
PCの設定として
IPは固定で割り振り キヤノンでは192.168.11.xxxと言う方法を指示され
カメラ側のIPとして192.168.11.254で行い、受信側のPCにはFTPサーバを構築するという作業が必要になると言うからさて困ったと頭を抱えていたら、なんと「MacOS
」は標準でFTPサーバ機能を持っているという。Windowsだとどうなったかと考えるだけでぞっとする。
細かい設定として
*ユーザアカウントはID/PASSが必要
無線を使う場合は、ルータ経由(デスクトップ)だとインフラストラクチャで良いのだが、PC直結で行う場合は、アドホック接続になるので注意。
アドホック接続は、あらかじめ認証コードを決め、あわせてセキュリティコードを合わせる事にした。
認証コードをwft-e1、セキュリティコードをcanonとした。(セキュリティコードは5文字なのでちょうど良かった)
AirMacで接続する際は、ルータ接続とアドホック接続は同時に出来ないので、切り替える事になる。これで外出先で無線転送が出来より便利に使える
一番面倒なのは、カメラへの設定。
カメラでも作業は出来るが、操作が煩雑になるので付属のユーティリティを使うと良いが、データプロファイルが1個ずつしか転送出来なかった(?)のが一番やっかい。
そんなこんなで転送ができたときはホッとする
転送が始まると、無線の転送レートが表示され、自動的にサーバへ転送される。
これでメモリカードへ記録でなく、PCへ直接記録されるのは実に便利だった。
作業を終えて外に出るとすっかり真っ暗だった。
Canon http://canon.jp

Comments are closed.