AI生成に見る文章の本質

先日、当社のお問い合わせフォームに届いた1通のメール

[氏 名] :伊藤 綾
[メール] :contact@webrica.jp

お世話になっております。

フォームブースターの伊藤と申します。

この度、貴社のHPを拝見し、ご連絡させていただきました。

貴社のホームページ制作・運営ASPサービスを拝見していると、「ITで人と人をつなぐHUB企業」という理念が、単なる掛け声ではなく、実際のサービス設計に反映されていることが伝わります。法人向けコンサルティングから中古機器仲介まで、多角的に企業の課題解決に向き合う姿勢は、長崎というローカルな拠点から全国の企業を支援しようとする強い意思を感じさせます。

そうした支援の質をさらに高める上で、一つの可能性があります。現在、貴社のサービス認知や新規顧客開拓の接点づくりにおいて、営業接触のプロセスに時間を要していないでしょうか。多くの企業支援に当たる立場では、個別対応に工数がかかり、本来の提案力に集中しにくい場面が生じやすいものです。

当社のフォームブースターは、AI生成と人による確認を組み合わせ、企業ごとに最適化された営業文を自動で作成・送信できるツールです。営業リスト不要で開始でき、初期営業工数を大幅に削減しながら反響を増やします。貴社が本来注力すべきコンサルティングや提案活動に、より多くの時間を割くことが可能になります。

まずは貴社の営業プロセスについて、具体的にお聞きできればと存じます。ご都合つく際にお話しいただけると幸いです。

現在、多くのBtoB企業が導入を進めているのが「フォームブースター」です。

AIと人のダブル体制で、ターゲット企業ごとに最適化した営業文を自動生成・手動送信。

商談獲得率0.1~1.2%を実現している次世代型フォーム営業ツールです。

? サービスページ:https://formbooster.hojorin.jp/r/GXoLoxGZ4WQP

自社の営業活動に活用いただくのはもちろん、貴社のお客様への提供や再販パートナーとしてのご活用も可能です。

「新たな収益の柱を作りたい」「顧客への付加価値を高めたい」とお考えの企業様にも、

ぜひ一度お話を聞いていただければと思います。

また現在、期間限定の特別キャンペーンとして

  • ? 初期費用0円
  • ? 契約縛りなし(最短1ヶ月~)

のプランをご用意しております。

「営業人員は増やせないが、今期中に売上基盤を作りたい」

「自社の商材・サービスとの相性を確かめてから動きたい」

そんな方に向けて、30分の無料相性診断を実施しています。

まずは話を聞くだけでも大歓迎です。

ご都合の良い日程をお知らせくださいませ。

▼ お打ち合わせのご予約はこちら(ZOOM / 30分)

https://formbooster.hojorin.jp/r/oqeoqUMxLNnB

ご予約が難しい場合は、このメールに「興味あり」とご返信いただくだけでも構いません。

改めて日程調整のご連絡をさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。


Remote-Addr : p120024.f.east.v6connect.net(221.113.120.24)

User-Agent : Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/18.6 Safari/605.1.15


このようなメールをもらい、サイトの本質を抽象的に書いてあるだけで中身がない。

特に、問い合わせにおいて「メール」でのやりとりを主としつつも、ZOOMにこだわる理由は何故か?考えたことはあるだろうか?

実は、ZOOMの最大の特徴は、動画録画機能にあり、ホスト(主催者側)が記録を自動的に行える一方、ゲスト(参加者)はその記録を残せない(厳密には手間がかかる)特徴があります。

私がZOOMを嫌う最大の理由はこの点にあり、単なる電話でのやりとりでなく、ZOOMにこだわるのは「実際に商談をしたのか」「したふりはしていないか」を後で確認する為の仕組みであるに他ならず、本当に必要であれば電話でアポイントを取るのが良いだろうと思う。

ZOOMで行う場合の特徴として、記録と申し上げたのは「言った言わない」を防ぐ目的もあり、後は通信コストがZOOMのシステム利用料はさておき、低廉である事は事実です。

初期費用0円、単月のみという表記よりも「月額がいくら発生するのか」どういうことで利用するのか?と言う点では、おそらく私の会社での問い合わせメールはかなり難易度が高いと思います。

文章自体は、あたかも自分で考えたと思うが、ASPのサービスについて、どのサービスがどの程度、優れていて集客につながっているか?と言うところは全く触れられていない事もその事実です。

AI文書であると言う事を見抜いたのは、次のところです。

貴社のホームページ制作・運営ASPサービスを拝見していると、「ITで人と人をつなぐHUB企業」という理念が、単なる掛け声ではなく、実際のサービス設計に反映されていることが伝わります。法人向けコンサルティングから中古機器仲介まで、多角的に企業の課題解決に向き合う姿勢は、長崎というローカルな拠点から全国の企業を支援しようとする強い意思を感じさせます。

*業者がAIで生成した文書

*AIによる検索結果の説明


あまりにも薄っぺらい内容で、中古機器仲介(ブローカー)でなく、中古販売(リユースセールス)が主体である事もずれています。

また、長崎がローカル(地方都市)という事は、大変失礼な言い方であり、長崎発祥のグルメや文化、伝統は数百年。特に近代化における拠点が1945年までは長崎を拠点にしている企業や官公庁は多いのもまた事実です。

私の会社の「ITで人と人をつなぐHUB(ハブ)企業」というのは、元々わたしが提唱した言葉ではありません。HUBである事は、多彩な情報を集める事に他ならず、相応な知識・行動力を伴います。ほとんどが「シリアル(直列)」であるのです。

全国に向けたサービスは「ASP」ですが、これは年商の1%も稼げず、むしろマイナスである事業です。

ASPの良いところは、放置していても安定稼働していれば相応の収益が得られる自動販売機のような仕組みです。

その自動販売機も定期的にメンテナンス(手入れ)をしなければ、どんどん朽ちていきますので、こういった提案は大歓迎です。

ただ、法人向けコンサルティングを「メールフォーム」であたかも営業獲得出来るほど、世の中甘くありません。

実際に必要な事は「仕掛け作り」です。

本当に見ているなら、全国向けのサービスでなく「地元密着」のサービスだけではもったいない!是非、全国に目を向けてサービスを拡張しませんか?

と言う提案が現実です。

私の仕事は「ラストワンマイル」いわゆる「最前線」のお客さまに目を向けて、日々取り組んでいます。

この点に着目すると、何を必要としているか自ずと見えてきます。

AIは確かに便利であります。先日とある店舗の閉店の挨拶文を代筆いたしました。

そのとき、「全然心がこもっていない」というお叱りを一部の方から受けたと聞きました。なぜ閉店する事になったの理由を詳細に書くことは可能でした。

なぜ、それを書かずにありふれた言葉で締めくくったかと言えば、インターネットに一度、掲載する事で不利益になる事項を掲載するともう取り返しがつきません。

第三者が記載するのは自由です。

もちろん、当事者から文書をいただき掲載してくれという事ももちろん問題ありません。

ただ、関係者である私は当事者の利益を維持する事は絶対条件です。

AIの善し悪しを考えさせられた文面でした。