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法人化3周年

今日、5月1日は私の会社の創立記念日でした。

久しぶりにお昼は、鰻にしました。

私が法人化をすることになったきっかけといえば、インターネット事業の低迷と新事業への転換がありました。

現実は、転換というよりも原点回帰という言葉がしっくりきました。

この数年の間に数人雇用しましたが、正直育成は難しいと実感しました。これも一つの経験です。

20代の頃、会社勤務をしていた時代を思い出すと、成績はもちろん、接客時間の長く振り返ってみればコスパの悪い社員だったことでしょう。

今更ながら当時の同僚や上司に申し訳なかったと思います。

結局は、長くは勤務できず約2年ほどで退職しました。

 

さて私の会社におけるパソコン屋は正直いいまして、モノを売ればよい職業ではなさそうです。

業種として見た場合に、医師や弁護士と同じ立ち位置だということに気づきました。

さすがにお客様から先生とは呼ばれませんが、現実はそういった専門職は信頼性と的確な判断が要求され、次がないというプレッシャーがあります。

様々な症例を調べて適切な解を提示することは正直難しく、相手によって説明を工夫する必要があります。

コストかけても修理したい人、安く仕上げたい人様々です。

 

仕事にも変化が出てきました。

長崎市において、IT専業の会社がどの程度あるかといえば、正直言いまして一桁です。

エリア全体で一番多いのが、佐世保市です。(それ以外の地域は1軒あるかないかです)

私が出店しているこのエリアには、半径5キロ圏内に大手量販店が4カ所あり激戦区です。

同じことを行っても勝ち目がないので、サポートをメインに展開することにしました。

 

初年度 オープン当初

 

2年目 デジタルラボを中心に展開

 

当たり前にこだわるという姿勢はずっと持ち続けていた一つのテーマです。

常に変化を続けてようやく、いまのスタイルで落ち着いたのもちょうど2年目の終わり2017年に入ってからでした。

それから3年目を迎え、今日法人化して丸3年、店舗オープンもまもなく3周年の節目を迎えます。

 

日頃から私は皆さんに次のようなお話をします。

  • 常に変化を続けなければ生きていけない。
  • 好きな事とできる事は違う。
  • 自分やりたい事と相手が求めている事の違いを見極めなくてはいけない。
  • あきらめたら終わり。最後までもがくのが大事。
  • だめと思ったら相談してみる。答えが出なくとも何かヒントが見つかる。
  • 借金は金融機関から。一度でも個人から借りるとすべてが終わる。

相反する事ばかりですが、仕事とはそういったモノだと痛感します。

所々白髪が増えてきました。

 

何事も無理はできないので、本当一つずつ少しずつです。

世間は連休が始まりますが、私の仕事はいつも通りです。