セールスエンジニアの考察

近頃、自分の立ち位置がどこにあるか?
少し見直す時がきた。
IT企業という場合、企業の方向性(ベクトル)を決めて活動するが、私のところは
そのベクトルがどうもおかしい。
どうおかしいかといえば
パソコン修理・設定といった「現業」も行えば、
物流コンサルティングといった「経営企画」も手がける
さらには、ウェブサイト構築に関連した「開発」もするという
いわば、つかみ所のない奴だということになってしまう。
私がこの3つを手がけることの意味は何か?
いわば、多方面からの視点で見ることによる「かゆいところに手が届く」サービスのゆえんにもなっている。
コンサルタントというのが本当は肩書きとしてちょうどよいが、どうもうさんくさい。
ましてや私自身が、そのうさんくささを感じており、今名刺に書いてある肩書きは、「セールスエンジニア」である。
まぁ、自分のことを一言で言い表すとこの言葉が一番しっくりくる。
プレイングマネジャーというのもよいが、こっちの方がいまいちピンとこない。
セールスエンジニアというのを直訳してみると「営業兼技術者」みたいになるが、漢字だとなんだか野暮ったい、カタカナで書いて少し響きがよくなった。
着想は、「SE=システムエンジニア」から「SE=セールスエンジニア」としたところだ。
似たような言葉で、「CE=カスタマエンジニア」というのもあるが、これは主に「修理担当者が名乗る肩書き」故、CEではなくSEそれもセールスエンジニアとしたのはそういうことである。
今の時代はなんでも「専門化・細分化」が進んだ結果、関連したことを知らないことが多い。
お客さんから見れば、「一つ」のことでも、社員にとってみれば「違う」ことかもしれない。

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