ネームディスプレイが廃止されるという

うちの事務所で大活躍の?ネームディスプレイがついに廃止という。

「ネーム・ディスプレイ」サービスの新規お申し込み受付の終了
およびサービス提供の終了について
 NTT西日本およびNTT東日本は、平成14年7月から、加入電話※1およびINSネット※1の、発信者の電話番号がディスプレイに表示される「ナンバー・ディスプレイ」※2をご契約のお客さまに対し、オプションサービスとして発信者の「名前」や「会社名」がディスプレイに表示される「ネーム・ディスプレイ」※3(以下、本サービス)を提供してまいりました。
 しかしながら、本サービスのご利用者が年々減少しており、今後もこの傾向は継続していくと想定されること等から、平成25年2月28日(木)をもって本サービスの提供を終了させていただきます。
 また、本サービスの提供終了に先立ち、平成23年10月31日(月)をもって新規お申し込み受付を終了させていただきます。
 なお、発信者の名前を通知する「発信者名通知」※4機能につきましても、本サービスの提供終了に併せて終了いたします。
1.新規お申し込み受付終了日
平成23年10月31日(月)
* 現在本サービスをご利用のお客さま、または新規お申し込み受付終了日までに本サービスをお申し込みいただいたお客さまは、サービス提供終了まで継続してご利用いただけます。
2.サービス提供終了時期
平成25年2月28日(木)

引用:NTT西日本より(プレリリース
時代の流れです。ブログのアクセスランキングでも「ひかり電話+ネームディスプレイ」の検索結果が目立ちました。
この点については私も同様の考えを持っていましたが、後1年6ヶ月程度でサービス廃止というのは何とも複雑な心境です。
できる事ならば、是非ひかり電話でもサービス継続していただきたいのが正直な感想ですが
廃止となれば致し方無いと言う事でしょうか。
廃止するなら技術情報を他社へ情報公開した上で、広く一般的に使えるような仕組みとして
他の通信事業者にもこのサービスを普及させる事がNTTができる事では無いかと考えます。
現時点では電話番号通知(いわゆるナンバーディスプレイサービス)は一般化しており、ネームディスプレイはそれらの応用系として位置づけられてきました。
もっとも、利用者が見込めないと言う観点は「ひかり電話」を推進して行くNTTの動きから見て当然のことであり、それに伴い電話加入権もますます価値の無いものに成り下がっている?のが一般利用者では無いかと思います。
先の災害において、光回線のインフラは旧来の電話回線に比べぜい弱である事は明らかです。
ネームディスプレイの件は多少仕方無しと考えても、これからの通信インフラが後10年で大きく変わると言う予測を立てているNTTですが、今までより急速に普及すると思うのが正直な感想で、2015年代にはある程度の地域で(深堀地域も例外でないと思いますが)光回線の敷設が可能になると見ています。
現時点での利用見込みはきわめて厳しく、通信回線のさらなる低廉化が進む事も予想されます。
現在ADSLが古い技術とされる中、光が一般的となり、外出先では光並みに使えるモバイル回線が普及しはじめています。
いずれにしても、ISDNがそろそろ終焉の時かと感じさせました。

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