ユニバーサルサービス料

来年度のユニバーサルサービス料が改訂されます
半期毎に番号単価を決定していますが、来年度より現在の8円から7円に下がります。
しかし、このユニバーサルサービス料とは?
元々が公共電話(いわゆる3桁特番)や離島・へき地の維持費に充当する費用で
約150億円が年間補助されています
その番号単価として割り出すと1番号あたり7~8円という数字です。
もっとも、制度そのものは古くからあったにもかかわらず近年になって求めてきた事を考えれば、
もっと良い方法はないのか?と思ってしまうのが正直な感想です。
私の会社で保有している電話番号を数えると
15番号保有している事しており、8円で計算しても、120円となります。
年間にして約1500円を出しているのはたかが8円のお金でも全国の利用者から集めれば莫大なお金になると思ってしまいます。
これが、1番号あたり20円となったら、年間3600円ですから豪華なランチメニューが食べられると思うだけで驚いてしまいます。
このように広く普遍的に集めるお金だからこそ使われ方は透明性があるべきだと思います。
しかしその一方で本当にこれでよいのか?と言う場面もあります
ユニバーサルサービス料をNTTが受領するのではなく
実際はサービスの低廉化にあわせた施策で消費を促すべきだと思いますが
公平負担の原則からこのようになっているのは致し方ないのでしょうか。
NTTのサービスは年々向上しているものの、顧客サービス部門のサービス低下は年々ひどいモノがあります。
ユニバーサルサービス料が一つのきっかけとして問題提起して欲しいと思います。
私は早く「全国に光ファイバー」利用が出来るようになれば、多少ユニバーサルサービス料が増えても良いと思います。
何とかならないモノでしょうか・・・。

Comments are closed.