パソコンの配線技術

インターネットがこれだけ広がっていけば
さまざまな業種が増えているのは確実で、以前から私は「配線が汚い」と言われてきた。
この点については反論する余地もなく、ただ箱から開梱して取り付けるだけである
それだけなら「配線がグチャグチャ」になっても当然である。
近年は、配線依頼を有償で受ける事になった時は、しっかりコストをかけて「配線工具」を準備して訪問する。
配線に必要なパーツとして
「結線用ケーブル(タイラップとも言う)」
「ネットワークケーブル(極力短いもの)」
ただし、サイズが合わない、逆にケーブル端子が破損している場合は例外措置として接続端子を作ったうえで対応することもある。
配線技術はとにかく場数が大事で、ある程度の職人技が必要である。
今回の配線現場は
とにかく配線をどこから手をつけてよいかわからないというお客さんの話もあり調べてみた
一つ一つ原因を手繰ると
無理な折り返し配線が多く
ワイヤレス化に適した環境にも関わらず
ワイヤレス処理がされていなかった。
パソコンの配線技術は実際のところ
センスが大事
できる限り低予算で
配線を少なく
かつ効率的に
しっかりとした
LANを再構築
作業前には10数本のケーブルから作業後にはわずか5本まで削減
電気代も微力ながら削減
何よりも景観が良くなることはうれしい事だ
これからもよい配線事例があれば随時紹介したい
パソコン屋と言う仕事柄、どうしても「パソコンの修理屋」というイメージが多いんですが
元々私がやりたかった事の一つが「システム開発」
かつての夢がゲームプログラマーという今ではとうてい及ばない事にチャレンジした時代がありました。
挫折と失敗の連続でしたが、それでも「何かを作る」という事は昔から好きで、作る物はいつもがらくたばかりでしたが
いつの間にかそれが生業となっているのですから人生よく分からないものです。
当時の同級生に会うたびに、「君ならそうなると思ったよ」という声を掛けられるたびに喜んで良いのかどうかとまどう事があります。
ただそれは私のイメージが「パソコン坊や」だったのが今も続いているので結局の所「パソコン屋」という肩書きはまんざらでないのかもしれません。
私に商売っ気がないのもそういった時代背景があるようにすら思えます。
昨年から開発を続けている事業の一つに「PDF」の自動生成といったサービス。
これは、昨日も取り上げたEzPostPrintのテクノロジーで既に下地は出来ている物の、本当に作りたかった物では実はありません。
私の会社では、月次の請求書を発行しているのですが、実際の所、非常に「面倒くさい」のです。
これこそ自動化出来ないかとそれこそ4年ほど前からずっと考えていました。
しかし、それを開発するに当たっていくつか壁にぶつかりました。
一つは、システム開発するためのツール(いわゆるデベロッパーキット)を購入する予算が無いこと。
さらにデベロッパーを使いこなすための書籍を読んで学習する予算がとれない
現実問題、開発キットの価格というのは1セット10万円は必要です。
さらに関連書式を買いあされば軽く5万円はかかり、それでもすぐに古くなる書籍なので日頃から買わなければなりません。
最後に極めつけが、パソコンのスペック。
特にGUIである開発キットがハイスペックを要求(実際は不要ですが、スクロールなどを考えれば最低限のスペックを準備しなければいけません)
される為、ハードのインフラを整備しなければならずこの点もかなり厄介です。
そういった事をふまえ、構想だけが自分の中で順繰りしてましたがやっと突破口が見えてきたのが2年前の頃です。
このころからデータベースサーバを本格的に使い、昨年、PDFアプリケーションの開発実験に成功した事でやっと満を持して開発に取りかかれると言う算段です。
予算的な面でクリアできたのは、残念ながらハードウェアだけでそれ以外は現状の環境という事ですが
既にオンラインサービスで展開する事を考えれば、当然の流れかもしれません。
これが直接の収益を生むようになるまでしばらく時間がかかるかもしれませんが、もう少し頑張ってみようと思います。
今回は自社システムの為、公開予定はありませんが、今後使えそうなサービスを提供できる製品を開発しようと目下研究中です。

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