決して閑散として居るわけでなく、だからといって多いわけでなく
長崎の銭湯事情は決して良くないが
行きつけの銭湯も気づけば、丸山公園上にある、山頭温泉をのぞきほとんど閉店した
歴史は50年以上続いた場所ばかりが、ここ10年来閉鎖に追い込まれたのは、皮肉にも極楽湯が出来た事が起因したというが、来月末でその極楽湯も閉店する事になった。
九州の極楽湯は、JR九州が母体となり運営していた
そのため、極楽湯の看板を借りて営業していたにすぎない。
本部のホームページを見る限りでは、他のFCも同様に閉店しており
理由の一つにフランチャイズ契約を更新しなかった事が理由で閉鎖とあった
今回のJR九州も同様な理由があるように思えてならない。
考えられるとすれば、極楽湯ではなく違う名称でリスタートする事は十分考えられ
そうなったときに客足が減るか?と言えばNoだと思う。
私もきっと通うだろうし、多くの利用者はそう思うだろう。
時津のホッとランドも昨年11月に閉店、道ノ尾にあったお店も5年ほど前に閉店してから久しく
後はどこがあるだろうか・・・。
残念な話題でした
仕事は常日頃「結果」を伴わなければいけないため
時として口うるさい事を言わなくてはいけない事もあります。
お客さんから怒られる事は確かに良くありません。
ただ、言われるうちはまだよいのです。
これが何も言われなくなる、「小言がでなくなる」場合
もう終わりかもしれません。
言われるうちはまだ期待されていると思うだろうけど
言われなくなれば「何も期待しない」し、「言っても無駄」という事である。
ある取引先に「顧客が電話で問い合わせした事は電話で返しなさい」と再三申し入れた。
(これは、同じメディアで対応する大事さ)があるためであり
電話の重要性
メールの必要性
それにあわせたサービスの必然性
といった場面毎において
「電話」が重要とする場面
「メールが必然」とする場面
「メールと電話」を併用する場面
それぞれといえるのです。
確かに、顧客によっては「電話」をかけたくない方は確かに私自身もいます。
ただそれは「対応の仕方」があるのだと思うのです。
特に直接対面する事が多い仕事柄電話だけという事ですまない事情があるのは事実であり
その際の工夫は「電話」と「メール」を併用しつつ、「メール」で事足りるなら「メール」とすればよいし、電話の必要がある場合はその都度電話というのがよいのでしょうか。
どっちみち
「顧客の意向」よりも「会社の方針」が大事ならば、必然と離れることだろうし
うるさく言われているうちは多少なりと「期待」を込めて(相手に対して思いがあるから言うのであり、いきなり言う事はまず無い)であろうかと
頭の痛い話題ではありませんが
そういう事もあると言うことでしょうか