【事例紹介】インターネットを使うからこそ、心がけたい事 :: 事例紹介

インターネットの世界だから、顔が見えない。

と思いがちですが、初対面の方からのメールに名前や連絡先が掲載されていなかったら?どう思いますか?

私は、不思議に思う事がいくつかありました。

私も今回のようにメールを送信するケースが月に数回あります。その際は、誤解を招かない様「**様の依頼でメール送信をします、エーアイスクエアステーションの大楠です」と必ず一文を添えます。表題のタイトルに「**様のデータの件について」と記載するのは、ごくふつうであるとしても、送信者は誰であるか?という事を付け加える事はいけない事でしょうか?

問い合わせが無い事にもちろん越した事はありません。現実、このような代理業務の場合はどうしても疑義が生じる事は多々あります。

今回は「依頼者から制作会社(広告代理店)よりデザイン会社」に情報がわたり、その情報を依頼者に代わりデザイン会社から受領という一番やっかいなケースでした。

メール送受信について数十Mバイトのメールは大丈夫か?という問いに私は「大丈夫ですよ。多少大きくても受信は可能です」と答えたのでした。

ちょうど、洗車して戻るまでの約30分あれば、受信は終わるだろうとタカをくくっていた私は、戻ってもメールが届かない事に不安を感じ、取りに行く事を決意するものの連絡は「分割して送るから大丈夫」ということでそれから連絡も無く。

届いただろうと思い、事務所でメールを確認すると、Mac固有の問題が発生したため、再度「**のようにして送ってほしい」と依頼。それでも待てど暮らせど連絡は無く、届かなければ再度出かける事も頭に置きながらメールを開く。

そのときに困った事が、メールであったのです。本当に個人名・会社を知られたくなければ「メールはプロバイダ発行分」を使うべきだと考えています。

今回ばかりはさすがに呆れてしまったというべきでしょうかそれでも、失礼にならない程度に文章を添えたりする事は出来る事と考えています。確かに、彼らから見れば私は、単なる一業者が偉そうに言うなと思われることでしょう。

もちろん、自分を基準に考えるなと思われる方はいらっしゃる事でしょう

その後、連絡が取れた際、今回の問題を次のように指摘しました

*データの形式はPDFとJPG形式を送信して内容の確認をとる*上記でさらに必要な場合バージョンを確認した上で、EPSを送る*リンクする際のファイル名は互換性を考慮し英数にする*大容量のメールが受信できるからといって、10MB以上のメールを送信させることは得策でない(10MB越える時はファイル転送サイトを使いメールの負担を軽減させる)*署名はきちんとつける(データの説明といきさつ等)

同業者とメールのやりとりをする事は多々ありますが、署名が無い、名前を名乗らないメールを見たことがありません。データに問題がなければそのままでよかったのですが、不備があった為結果として二度手間をかける羽目になったことは言うまでもありません。

いずれにしても社内・社外関わらずきちんとしたメールをやりとりする事は、電話をかける時と同じモラルが問われるように感じます。

考えさせられる一日でした

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