Posted on 2008年5月7日 by おおくす 我が家の大蔵省という言葉が死語になりました FacebookXHatenaPocketCopy先日、とある方の家で、ポップコーンを買うことになったときに、その方のお母さんが「うちの大蔵省はだれとおもっているの?」という事を子供たちに尋ねたのですが・・・ 反応が思いの外悪く どうやら、意味を理解してなかったようです。 自分の感覚でわかるだろう?という説明をするのはいかんせん問題ですが、このような言葉が通用しなくなったのは、やはり時代を感じます。 世代間のギャップを感じた今日この頃です。 Follow me! 雑記帳