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Tag: 不良債権

ミスは誰にだってある、ならそのやり方はあるはずだ

先週から、風邪で寝込んでほとんど仕事をさぼっていた、おおくすです。 最小限の仕事と掛かってきた電話だけを捌くと言う何とも非生産的な事は、ボクにとって不本意ですが、そんなさなか勃発した、請求書騒動。 入金が無い!!   ボクのところで、請求書出して期日までに入金してこないケースは約5割。   5割という数字はまんざら極端な数字でない。 請求書発行と入金の状況(直近請求書から) 1週間以内 2割 期日以内 3割 期日超過後1週間以内 1割 督促状1回~2回 3割 貸倒処理 1割 まぁ、ひどい訳でして 最近請求書の件で頭をひねったのが、以前は「請求書」に支払期限を盛り込んでいなかったので、マズかった。と言う事から、市販の販売管理ソフトから自社開発に切り替えたものの、結局は支払期限を書いていようといまいと払わない人は払わない。払う人はすぐに払う。 口座振替を導入した背景にはこういった支払にルーズな人が・・・まぁ、多い。   多いんじゃなく、多すぎる。といった方が正しい。   あげくには、請求書の日付が古いから支払できないので、新たに作って欲しい。と言うところまである訳で。 これに関しては、客観的に証明しづらいですが、要約すると 「おおくすは、請求書を期日通りに発行した」 「先方は、経理に回さず放置した。しかし、古い請求書のため、再度発行しなければ支払ができない。だから日付を書き直して再度発行していただきたい。」 ボクには理解に苦しむわけで、別にやましい事は何一つ無く、正当な理由で発行したものが不遇な扱いを受けるのは正直忍びがたい。 ボクから見れば、資金繰りに苦しく、少しでも支払期日を延ばしたいと言う事情ならば、何らかの処置も検討できたのだが、単に自分たちの過失を業者にふっかけて赤字被らせると言う事は、今回のケースに限らずとにかく多い。 督促状を2回3回出すのはザラで、今年は本当に少額訴訟に踏み切るしかないかと言うところまで来ている。 それくらいひどい。 これが当たり前なんだと言えば、ボク自身はまだ甘いんだと思う。   訴訟提起をするにも、しばらく時間が掛かるとおもうができれば面倒な事はやりたくない。 ただ、払わなくても放置しておけば良いと思われるのも正直困るし、どうやって回収するかが今後の課題なんだろうと。 現金商売に限らず、近頃はクレジットカード払いもできる様に整備してきたり、振込の手間を省くためあの手この手工夫している現状がある。   仕事を引き受けるときの一番の心配事が、支払をきちんとしてくれるかどうか。 それ以外の事は大して気にしない。  少なくとも、自分たちの手落ちで請求書を再度日付を書き直して発行いただきたいと言うのは、いかんせんやめて欲しい。 自分たちの不手際なら、少なくとも我々(業者側)に負担を強いるのはおかしい。 払ってやるぞ感があると思うが、こちらは丁重にお断りした。 こちらとすれば「未入金=貸倒金」で片付ければ済む。 経営的には、是が非でも回収すべきと思う方は多いはずだ。 私の真意は「また、定期で請求する案件があるのでその際、併せて請求する。今回はいったん無かったことにすれば丸く収まる。」 と考えたが、いまいちその真意が伝わる節もなさそう。   請求書を発行してから4ヶ月も入金されないのは、我々企業にとって死活問題。   最近は、貸倒リスクを加味しながら単価をはじく。 結果的に、単価の高騰につながるのはこういった不良顧客がいるためで、これによる不良債権をカバーする為には、全体の単価を上げるしか方策は無い。 今後は、債権回収会社へ回せる体制を作るなど、準備を進めなくてはいけないだろう。 当分は「現金払い」か「カード払い」を基本に取り組むしか無い様だ。