パソコン屋は壊した台数が多い程上達する。

今日、某所で預かった動作しないハードディスクを検証すべく、実験用ハードディスクを付けたところ

プスプスと・・・妙な音が

最後には煙とともに「ポンッ」と言う音が。

DSCF9862

・・・・ハードディスクが燃えました。

DSCF2036

過去に幾度と無く、こういった事例を扱ってきましたが、今回備品のハードディスクを2台壊しました。

最初の1回は「ひょっとしたら調子悪かったのでは」と言う理由だったが

2回目は、「こりゃおかしい」という確信に変わった。

容量もあまり多く無いので、もちろん通常の利用には当然不適ですが、機器の取扱は改めて気をつけなければと思った。

 

まぁ、本日の格言

「油断するな」「過信するな」「無茶するな」

そんな訳で、しばらくパソコン修理と出張が続きそうな日々です。

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