小さな親切、大きなお世話(3)

今日、電話料金についてNTTへ連絡を取った。
過去の話題
過去のいきさつから、ちょっとしたことでもすぐに上司に代わるという横暴ぶりにはさすがにあきれた。
小さな親切は、人によってはつい「ありがちな行動」かもしれませんが、私にとってみれば
「コールセンタ」でわかる、ありふれた質問「**月分が**頃請求されるのか?」というごく単純な質問である。
光回線の料金の締め日は末締め翌月末払いというのが基本で、これまでは10日締め翌月10日払いが当たり前だったわけですからこの変更タイミングは実にシビアだと考える。
支払い計画を事前に立てるのは難しく、請求書が発行されるのは実に支払日の10日前であるからそうそう、猶予もない。
別に「NTTの支払いができないほど困窮しているのか?」という訳でなく、事前に確認すべき事は確認してわかればそれでよいのだ。
確かに必要なときには「いやじゃといってかたくなに拒否」して混乱したにも関わらず、平時は安易なことでも大事にするのはすこし違うように思う。
かねてから書いてますが
「小さな親切、大きなお世話」と言いたい。
頼むから、空気を読んでくれ。

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