地に着いた仕事をこなすことは重要である

近頃よく感じる事
おおくすさん良くやってるね。と言う声をいただく。
正直なところ本当に良くやっているか自分でも疑問である。
この時間に日記をつけているが、昼間出来ない作業をこなす為に近頃は慢性的な睡眠不足である。
元々夜型じゃない私にとって深夜の作業というのは正直堪える。
ただ残念な事に深夜でなければ仕事が出来ないのもまた事実である。
私の仕事は「事務処理」と「コンテンツ作成」と「システム開発」が主な仕事で、昼間は「事務処理」と「客先訪問」がメインとなるため、どうしてもコンテンツやシステム開発は二の次三の次になる。致し方ないとわかっていてもなかなか予定通り進めきれない自分にジレンマを感じる事もしばしばである。
さて、ネット上でニュースを見ると、漫画家が失業して求職中とか衆院解散が近いので比例区で当選した議員も転職しなくてはと言う記事をみて感じる。
そう言う事で悩んでいる皆さんに言いたいことは、それぞれ才能があるんだから「大丈夫!なんとかなるよ」と思うんですよ。
自分は「これ」しか無いと思いこむのはやはりもったいないと思うし、可能性を捨てていると思う。
どんなに小さな仕事でもコツコツとしっかりと地に着いた仕事を続ければ、そうそうに無くなることないと。ひまわりの様に華やかでは無いけど、自分は道ばたに生えている雑草だと思う。
この仕事を始めて思うのが、人とのつながり、人との出会いを大切にすることが自分にどれだけプラスになるか。
ブログの炎上の話題は「過剰演出」と「機密事項漏洩」に「反社会的行為の自慢」だと言うこと。
すべてに共通することは「社会性」を無視した結果である。
発言には「責任」が伴うと言うこと。
ネットだから冗談で許してくれる事は残念ながら無い。
むしろ、周りの目が年々厳しくなっているように映る。
このブログに書くこともマジメな話題が多いのは私の性格だからだと思うが、実際は結構どこにでもいるにーちゃんだと思います。(自分で言うことじゃないが・・)
ではまた明日

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