かゆいところに手が届くぱそこん屋さん

かゆいところに手が届くパソコン屋さんと言うようになったのは、理由があります。
なぜか??
なかなか「社名を覚えてくれない」うえ「名前で呼ばれる」
そのうえ、「あ、パソコン屋さんね」という事から
近年、社名を言うよりは「パソコン屋の大楠です」という事にしています。
社名を告げて通じるのは、主要取引先くらいでお客さんには「パソコン屋」と名乗っているのが実情です。
結構、「社名」と「業種」を伝えるだけお客さんはあっぷあっぷになるので、手っ取り早い「業種」と「名前」を告げた方が早いと言うわけです。
地域密着型で浸透する方がいろいろとやりやすいと思うのです。
この仕事をはじめて7年目ですがやっと、浸透してきたかな?というところでしょうか。
かゆいところに手が届くぱそこん屋さんは、みなさんの「こまった」に手が届くよう今日もがんばってます!!

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