Amazonの架空発注とその問題を考える

最近のお怒りな話

架空注文の犯人はだれか?

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先日、Amazonから代引が100近く届いたことが判明。
私が被害届を出すにも罪状が見つからず、結果的に受理できず。気になる話が偽名でなぜ注文しなくてはいけないのか?
Amazonに情報開示を求めても応じてもらえず結果的に泣き寝入りというオチ。もちろん、警察署からもなすすべなく。

逆の言い方をすると、架空注文をしても犯罪にならないという事である。犯罪の片棒ん持つのか或いは、疑わしきは罰せずか?

これは詐欺と業務妨害行為ではないかと思う。私もこのまま黙っているつもりはないから、徹底的に調べて探し出す方針である。

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当然こう言った事件のポイントは、何処にあるかと言うと

「まず、アリバイ作り」を入念に行い、決定的な証拠が集まれば被害届提出後、捜査が始まる。

と言う訳です。(今回の総額は約45万円)

 

また、同様なことが昨年の夏にも起きている

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今回の場合、被疑者となるべき相手はある程度絞れたものの、決定的な証拠がない為、当然であるがこちらも・警察も手が出せない。

Amazonが情報開示に応じてくれるならば、一気にケリが付くんだが、今のところはAmazonが警察に被害届を出して被疑者特定に協力してくれる事が良い。

犯人に予告しよう。このまま、逃げ切れるとは思うなということだ。私は、正当な手段をもって、被疑者を特定する事。

ここでは書けないが、今回の件で犯人は誰かほぼ特定出来ている。

この記事を読んでいるならば、是非名乗り出ていただきたい。

 

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