NTTの請求書と日割計算

こう見えて、結構算数が苦手なおおくすです。
学生時代は数学で相当苦労しました。
さて、今日は先日届いたNTTの請求書を見て気づいた事
79.5:1085:419:350:135:NONALNUM-32303132C7AF3132B7EE3033C6FC3231BBFE3031CAAC3030C9C330303032:none:1:1::
NTTの請求書の金額に疑問を持つ事は、日常茶飯事ですから珍しい事でありません。
この点について料金センターへ尋ねたところ次の様な回答がありました。
1:NTTの請求料金で端数が出た場合は「切り捨て」
2:お客さまへの割引等の減額で端数が出る場合は「切り上げ」
と2つの法則があると言う。
これに基づき計算をしてみると次の様になった
196.9:780:510:350:229:NTTBILL:none:1:1::
当然でありますが、機械処理する以上、機械的に数字が出ない事に意味がないため、試算したところ
この2つの法則を当てはめてみたら、ばっちり数字が出る事に。
料金センターからの説明は、ざっくりした料金でありましたが私には十分すぎる説明です。
よく分かりました
昨日は、早朝から外出でした。
音楽を聴こうとiPhoneを胸ポケットからとろうかと・・・思ったら
無い、無い、ない~!!!
んで事務所に電話すると
「あ、ケータイ忘れてますよ(w」
と事務員からの連絡。
それから、じつに10数年ぶりにテレホンカードを購入。
いやー便利と言うより
「なんでこのご時世にテレホンカードやねん」
と言うのが正直なところですが、やはりいざと言う時に備え、テレホンカードは1枚いるな
と考えさせられました。
長くは通話できなくとも、わずかな時間その瞬間で必要なのが公衆電話であってそれがどのようになるかは分かりません。

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